
(6)生物工学研究室、⑤ビール麦の良質多収品種の育成、ア 麦類の高品質病害抵抗性多収品種の育成と選定
摘要 目的:ムギ類萎縮病抵抗性に連鎖するDNAマーカーの開発、成果:はるな二条×野生種H602のDH系統 78系統を用い、ムギ類萎縮病抵抗性に関与する2か所のQTLを同定した。

摘要 大麦は飼料価値が高く、ホールクロップサイレージ(WCS)用の品種も開発され、利用されている。そこで、大麦飼料と飼料米・稲発酵粗飼料を組み合わせた水田フル活用した周年飼料生産を行うために多収性、...

Ⅰ 経営の規模拡大や収益力の強化に向けた研究の推進、(4)果樹の高品質・安定生産技術の確立 、1 落葉果樹の高品質果実生産技術の確立、(3) ナシ萎縮病の病徴に及ぼす生理的・環境的要因の解明
摘要 栽培方法を変えたナシ苗に萎縮病菌を接種することにより、各要因が発症に及ぼす影響を明らかにする。本年度は施肥量の違いが次年度の発症数に及ぼす影響を明らかにする。、※病理昆虫、生物工学、果樹研

(2)麦類研究室 、1)ビール麦の良質多収品種の育成 、ア 縞委縮病に強く、麦芽の溶けが適正なビール大麦の育成
摘要 目的:温暖地に適し、縞萎縮全ウイルス系統に抵抗性を有し栽培性、収量性に優れ、麦芽の溶けが適正なビールお扇品種を育成する。また、麦芽品質分析による選抜、縞萎縮病抵抗性の検定を行う。さらに、ビール...

摘要 目的:品質に優れ、病害抵抗性に優れたポスト「きたほなみ」品種の早期開発のため、製粉性や製めん性に関する選抜を強化する。菓子用小麦品種の開発を促進する。 、成果: 、 ア 粉色a*値は主に系統選抜初年...

摘要 生理的・環境的要因を変えたナシ苗に萎縮病菌を接種することにより、各要因が発症に及ぼす影響を明らかにする。本年度は根切りと落葉の早晩が及ぼす影響を明らかにする。 、※病理昆虫、生物工学、果樹研

7)ビール麦の良質多収品種の育成 、ア 麦類の高品質病害抵抗性多収品種の選定
摘要 目的:ムギ類萎縮病抵抗性に連鎖するDNAマーカーの開発 、成果:大麦栽培種と野生種間で岡山大学が開発したDNAマーカー265個について、当場で開発した品種スカイゴールデン(ムギ類萎縮病抵抗性)ととち...

摘要 目的:有望系統を大麦縞萎縮病汚染ほ場に栽培し、耐病性系統を選抜する。 、成果:栃木農試育成系統の314品種・系統及び標準品種13品種を検定した。縞萎縮ウイルスI型とIII型の混合汚染圃場での検定であっ...

2奨励品種決定調査 、(2) 麦類奨励品種決定現地調査 、畑作物の地域適応性検定試験 、
摘要 目的:育成系統について現地における適応性を検定し、優良品種決定の資とする。 、成果: 、(a) 春まき小麦:いずれの系統も標準品種「春よ恋」と比較して有望度を評価した。 大空町では、「北見春71号」は、...

摘要 目的:育成系統について当地方における適応性を検定し、奨励品種決定の資とする。 、成果: 、 (a) 春まき小麦:「北見春71号」、は出穂期が2日早く、成熟期は並。稈長は並で、耐倒伏性が優れ、穂数は多く、...

(10) 麦及び飼料作物の有用遺伝子の同定とDNAマーカーの開発(TRS1003)麦類縞萎縮病抵抗性遺伝子の単離と機能解明
摘要 目的:相補性検定のための材料養成として、組織培養効率に優れた感受性品種に「Madsen」の抵抗性領域を導入した材料を養成する。 、成果:「Bobwhite」、「Fielder」と「Madsen」を交配し、それぞれ57粒、65粒...

摘要 目的:栽培法の変化や品種の変遷など、農業立地環境の変動に伴う突発病害虫や新病害虫を早急に診断して、被害を最小限にとどめる。 、成果: 、(a) 診断依頼件数は121点で、病害と診断された点数は68点、虫害...

摘要 目的:前課題で本病の遺伝子診断法を開発した。開発した遺伝子診断法を活用し発生動態を明らかにするとともに減収被害軽減対策技術を開発する。 、計画:1)発生動態の解明2)肥培管理等にようる被害軽減対策...

摘要 目的:温州萎縮病の汚染土壌において、土壌消毒することなく、柑橘栽培を可能とする技術を開発する。 、成果:中晩生カンキツ「はるみ」では、SDV感染が遅く、ウイルス濃度比が低く、樹体生育への影響がみら...

摘要 1.QoI剤耐性いもち病菌の検出 、いもち病菌のQoI剤耐性の遺伝子をPCRで増幅し、耐性変異塩基を認識する制限酵素で処理して、切断の有無でQo1耐性/感受性を判定するPCR-RFLP手法を確立した。次に、県下各地...

摘要 目的 、大麦育成系統の大麦縞萎縮病耐病性を検定し、新品種の育成に資する。 、方法 、 場内検定圃場で、97品種・系統を供試し、10月26日に催芽種子を畦幅1mの高畦に株間8cm×8cmで点播した。窒素施肥量...

摘要 目的:暖地向けビール醸造用二条大麦品種を育成する。 、成果:縞萎縮病に強く多収で品質が優れる「はるみやび」を品種登録した。さらに、一般栽培に向けた大量醸造試験(2ヵ年)を実施中である。

麦類新品種の育成 、3)麦類萎縮病抵抗性遺伝子の単離と機能解明
摘要 目的:大麦における重要な土壌伝染性ウイルス病であるオオムギ縞萎縮病に対する優性の抵抗性遺伝子を単離し、抵抗性品種の育成に資する。 、成果:抵抗性遺伝子単離に必要な材料養成と分離集団における形質...

摘要 目的:セジロウンカが媒介する新規ウイルス病、イネ南方黒すじ萎縮病について、発病と被害の品種間差異や作型別の被害リスクなどを明らかにし、防除体系を構築する。 、成果:本ウイルスはイネの生育初期に...

摘要 目的:赤かび病抵抗性に優れ、DON汚染程度の少ない日本めん用小麦品種の開発を促進する。 、成果:供試系統の抵抗性は開花時期ごとの指標品種の発病指数を参考にして、発病指数から評価し、選抜に利用した。 ...