
次世代農業を支える品種開発レボリューション事業(秋まき小麦)
摘要 a 試験目的:耐病性および耐穂発芽性など障害抵抗性を具備した良質・多収品種を育成する。 、 b 試験方法:小麦新品種育成に関する試験方法要綱および小麦品質検定方法による。供試面積200a。 、 c ...

摘要 パン用等の有望系統・品種の栽培性と品質評価に関しては、a)「北海262号」が硬質系統としてはやや低タンパク質で耐倒伏性が劣る点について、後期窒素追肥に重点を置いた肥培管理でタンパク質含量が向上し倒...

摘要 新規胚乳成分特性などを導入した高品質オオムギ品種や大麦粉用品種の育成に関しては、a)高β-グルカンオオムギ系統では、高アミロース遺伝子amo1遺伝子とモチ性を合わせ持ち、搗精ムギのβ-グルカン含量が13.5...

イネ南方黒すじ萎縮病の簡易検出法と被害発生リスクに基づく防除技術の開発
摘要 (1)主要イネ科作物(トウモロコシ・コムギ・オオムギ・ヒエ・イタリアンライグラス・エンバク)に対し、SRBSDVを保毒したセジロウンカを1週間加害させる。加害終了1ヵ月後に病徴の有無および植物体内のSR...

食料自給率向上と高品質安定生産を実現する小麦・大麦品種の開発と普及促進
摘要 (1)中華めん用・パン用有望系統「北見85号」「北見春71号」等について、生産力や病害抵抗性の検定を行う。また播種期・播種量・施肥量等の栽培条件が、収量・蛋白含有率・倒伏等に及ぼす影響を調査し、栽...

周年飼料生産を行うための飼料用大麦品種の育成(暖地向け飼料用大麦品種の育成)
摘要 乾物収量が高く(最高は1423kg/10a),縞萎縮病とうどんこ病に複合抵抗性の6系統を選抜した。全乾物は穂数,乾物率,稈長と正の相関を示したが,TDNは61.6~70.0%で品種間差があるが全乾物とは負の相関があ...

寒地向けパン・中華めん用の高加工適性品種・系統の育成と選抜技術の開発
摘要 「北海262号」の収量は過去5年間の平均でほぼ「きたほなみ」並であった。さらに、道内約10カ所の現地試験2年間の平均では「きたほなみ」を上回り、特に縞萎縮病発生地帯での収量の優位性は明らかであった...

摘要 (1)「温暖地に適し、「ミカモゴールデン」よりも10%以上多収で、縞萎縮病に抵抗性を有し、栽培性に優れ、かつ水感受性が低く、麦芽の溶けが適正でビール醸造用品質が優れるビール大麦品種」を育種目標に...

摘要 今年度から開始した本課題は、コムギ縞萎縮病抵抗性遺伝子の単離のための基盤整備を目的として、材料養成に重点をおいて試験を行った。反復戻し交配によって遺伝背景がほぼ同一で抵抗性領域のみが置換され、...

NBRPコムギデータベースを利用したコムギ縞萎縮病抵抗性遺伝子の解析
摘要 効率的かつ高精度にコムギ縞萎縮病抵抗性遺伝子の有無を調べるためにアガロースベースのDNAマーカーを作成する。また、「Madsen」がもつと推測されるYmMD以外の抵抗性遺伝子を探索する。

麦類における有用遺伝子の同定・機能解明と品種改良に向けたDNAマーカーの開発 、(コムギ縞萎縮病抵抗性遺伝子の同定)
摘要 ホクシンを反復親、Madsenを抵抗性供与親としたコムギ縞萎縮病抵抗性準同質遺伝子系統(2DLおよび3BS染色体が置換)を利用して抵抗性遺伝子を同定する。

麦類における有用遺伝子の同定・機能解明と品種改良に向けたDNAマーカーの開発 TRG1003 コムギ縞萎縮病抵抗性遺伝子の同定
摘要 a試験目的:コムギ縞萎縮病抵抗性遺伝子単離のための大規模集団を養成する。 、 b試験方法: コムギ縞萎縮病抵抗性品種「Madsen」を1回親、感受性品種「きたほなみ」を反復親とした戻し交配を実施す...

9 りんご病害虫の発生動向に応じた新防除技術の開発1) 防除が困難なりんご病害虫の生態解明と防除技術の確立(5) 平成22年に発生した病害 イ 青森県のリンゴ園で確認された葉巻萎縮病
摘要 目的:現地リンゴ園において主枝が衰弱し、主枝から発出した新梢が萎縮症状を呈している樹が発見された。そこで、これらリンゴ樹に発生した萎縮症状の原因を明らかにする。成果:本県で見つかったリンゴ樹の...

摘要 試験目的:耐病性および耐穂発芽性など障害抵抗性を具備した良質・多収品種を育成する。 試験方法:小麦新品種育成に関する試験方法要綱および小麦品質検定方法による。供試面積300a。 成績の概要:(a) 品種保...

NBRPコムギデータベースを利用したコムギ縞萎縮病抵抗性遺伝子の解析
摘要 効率的かつ高精度にコムギ縞萎縮病抵抗性遺伝子の有無を調べるためにアガロースベースのDNAマーカーを作成する。また、「Madsen」がもつと推測されるYmMD以外の抵抗性遺伝子を探索する。

温暖地向け縞萎縮病抵抗性、凍霜害抵抗性、極高品質のビール用二条大麦品種の育成

摘要 プロアントシアニジンフリー(ant13,28)や糯性遺伝子を持ち、オオムギ縞萎縮病(I~III型系統)、うどんこ病及び赤かび病に複合抵抗性を示す裸性系統を選抜した。これらの系統の収量性や精麦品質は優れて...

c.実需者ニーズに対応したパン・中華めん用等小麦品種の育成と加工・利用技術の開発
摘要 1)超強力小麦品種「ゆめちから」について、関係機関等と連携し普及促進を行い、北海道では23年度(播種)より約1,000ha、兵庫県では22年度(播種)より約100haの栽培が行われることになり、普及促進計画を...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)低ポリフェノール化による加熱後色相を改良した品種育成に向けて、実用品種並みの耐穂発芽性を持つant遺伝子を導入した極低ポリフェノール系統「四系9812」、「四系9813」を開発した。また大麦の12個の...

摘要 多収の六条皮麦育成系統と比較の既存食用六条皮麦品種について、黄熟期の地上部乾物重とその器官構成割合について調査した。黄熟期の乾物割合は約35~40%で、穂重型・茎葉型・中間型に分類された。生産力検...