
ミナミキイロアザミウマによる野菜・花き類の経済的評価(61)
摘要 ガット・ウルグアイ・ラウンド農業交渉におけるSPS協定の批准に伴う植物検疫処置のリスク・アセスメントの基礎資料を得るため、海外からの侵入害虫であるミナミキイロアザミウマのを対象として、全国にお...

ミナミキイロアザミウマによる野菜・花き類の経済的評価(73)
摘要 ミナミキイロアザミウマの全国における被害の拡大、防除対策の経過、薬剤の種類と価格の変動、被害作物の価格の低下等の基礎資料を収集、整理し、宮崎県におけるピーマンとキュウリを対象として経済的損害額...

リンドウのウイルスに対する弱毒ウイルス及び検定技術の開発(161)
摘要 埼玉県のわい性リンドウから分離したクローバ葉脈黄化ウイルスについて、亜硝酸、紫外線および温度処理を行い、ソラマメに弱い病徴を呈する弱毒有望株を一次選抜した。同様にわい性リンドウから分離したソラ...

摘要 CMV抵抗性の幼苗接種検定ならびに圃場検定の結果、モザイクの発生程度、果形、辛味の有無等を指標として、F2世代から10個体、F3世代から7個体、F4世代から4個体、F5世代から6個体、F6世代...

摘要 F2世代1組合せ、F3世代2系統及びF5世代6系統について疫病・青枯病複合抵抗性の選抜を行った。疫病抵抗性の幼苗検定では、F2世代は発病株率が41.5%でほぼ半数の個体が抵抗性を示したが、F3...

摘要 生食用トマト、ナス及びピーマンの育種に関する特性データベースを構築する。8年度は生食用トマトについて、生育特性11項目、果実形態特性13項目、果実品質特性5項目、収量特性3項目、病害虫抵抗性特...

摘要 ピーマンの青枯病・疫病複合抵抗性系統を育成する。8年度は、F2世代2組合せとF4世代13系統の疫病及び青枯病抵抗性検定を行った。疫病抵抗性検定の結果、F2世代では‘CBP96A’は発病株率が15...

摘要 CMV幼苗接種検定の結果、F3世代では68~100%、F4世代では30~95%、F5世代では17~99%の発病率がみられ、F4及びF5世代では、発病率が40%以下、発病指数も0.7以下の抵抗性...

摘要 1994年の高温少雨の夏以来、オオタバコガがナス、ピーマン、キャベツ、カーネーション、キクなど多くの野菜・花き類で多発生し、適用薬剤もなく、果実や蕾内に潜入加害するため難防除害虫になっている。...

摘要 7年度はモデルシミュレーションにより、ナスを加害するミナミキイロアザミウマに対してナミヒメハナカメムシを利用する場合、放飼時期は早いほど、放飼密度は高いほど防除効果を高いことを予測した。8年度...

トマト黄化えそウイルス(TSWV)遺伝子のナス科野菜への導入と抵抗性検定(144)
摘要 TSWVのヌクレオプロテイン(N蛋白質)遺伝子を植物に導入するためのベクターとして、mRNA及びN蛋白質の発現量がそれぞれ異なることが期待される4種のプラスミドを構築した。これらのプラスミドを...

摘要 青枯病に罹病性のトウガラシ‘AC2258’(P1)と抵抗性のピーマン‘三重みどり’(P2)との組合せのF1、F2、BCP1、BCP2を作出し、青枯病抵抗性の遺伝様式について検討した。発病程度を0(...

摘要 これまでピーマンのCMV抵抗性素材を得るための素材検索を行い、トウガラシ及びトウガラシ近縁種に抵抗性素材を見いだし、これらを素材として育種を進め、7年度はトウガラシの抵抗性素材とピーマンとの交...

トマト黄化えそウイルス(TSWV)遺伝子のナス科野菜への導入と抵抗性検定(135)
摘要 TSWVの感染に高度抵抗性の形質転換作物の作出を目的に、TSWVヌクレオプロテイン(NP)遺伝子のcDNAを組み込んだ4種の植物発現ベクターを構築し、形質転換系が既に確立されているタバコへの導...

トマト黄化えそウイルス(TSWV)遺伝子のナス科野菜への導入と抵抗性検定
摘要 TSWVはピーマン、トマト、スイカなど多くの野菜類に甚大な被害を及ぼしており、アザミウマ類によって永続伝搬される難防除ウイルス病であることから、新たな防除法の開発が望まれている。そこで、TSW...

摘要 キュウリモザイクウイルス(CMV)の弱毒系統の感染による干渉作用の成立機構の解明を行った。弱毒系統接種キュウリの上葉から、干渉作用誘導物質と想定されたウイルスRNA等の検出を経時的に行ったが、...