
摘要 "鳥害発生の実態を明らかにするため、観察用の直播田を設け、通常期播種と一月遅れ播種の2回にわたり、加害鳥類の飛来状況や被害の発生状況を観察した。通常期播種ではほぼ完全な被害となり裸地状態となっ...

摘要 "鳥害発生の実態を把握し対策を考える基礎とするため、遊佐町におけるカルガモの年間センサスを継続した。さらに圃場への飛来をビデオ撮影により昼夜連続して観察した。主としてカモ類の行動実態と直播田周...

摘要 イネの重要病害の大部分を占める種子伝染性病害を根絶するため、無病化種子として開発した玄米人工被膜種子の移植栽培及び湛水直播栽培におけるばか苗病、いもち病の発病抑制効果の実証と、生育特性の解明を...

摘要 大規模低コスト水田農業技術体系と営農システムの確立を図るために新利根村太田新田営農組合を対象にして、三タイプの水稲直播栽培技術、大豆不耕起播種技術、生育栄養診断による小麦多收技術などを検証した...

大規模直播水田における害虫発生実態の解明と省力的害虫密度推定法の開発(89)
摘要 7月中旬に発生したニカメイチュウの加害による心枯れ茎は稚苗移植栽培で多く、潤土直播栽培では少なかった。これは栽培様式の違いによる水稲の生育ステージの差が成虫の産卵選択およびふ化幼虫の生存に影響...

摘要 直播栽培での病虫害発生特性を解明し、低投入、低コストの病虫害総合管理技術を確立するため、病虫害の発生状況調査、及び開発した乗用管理機装着少量散布機(30L/10a)による防除効果、作溝直播での...

摘要 水稲の湛水・乾田直播では、カルガモ、スズメ、ハト、カラスなどの鳥類による播種期の食害が大きく、生産の安定化のための阻害要因の一つとなっている。そこで、これらの鳥の採食生態と餌の選好性などを解明...

摘要 現在問題となっている種子伝染性病害を的確に防除するためには種子の無病化が必要である。そのため、種子伝染性病原菌による汚染組織を解明し、汚染組織の物理的除去、半人工種子化による種子の無病化技術及...

摘要 水田に細溝作溝後水稲種子を播種し、無覆土で播種直後に入水する無代かき作溝直播栽培技術の確立を目的とし、乾田直播栽培区との対比で試験した。6年度は播種後7日目以降に初めて降雨があり、乾田直播区の...

摘要 直播栽培における播種作業等の開発は進み、普及実用化への期待が高まっている。しかし、播種直後から生育初期にかけての鳥害の発生は克服・回避の技術が成立しておらず、普及への阻害要因となる可能性が高い...

摘要 水稲低コスト生産技術の有力な手法となる直播栽培を大区画圃場で行う体系を策定する。作業として一貫して成立するものとすること、直播栽培の阻害要因と言われる、鳥害、雑草、倒伏等に対する策が盛り込まれ...

摘要 阻害要因の一つである大区画圃場における生育ムラの発生について明らかにするため、圃場の10mメッシュに測定点を設け、苗立ち数、収量の調査を実施した。収量確保のためには適量の苗立ち数の範囲があるこ...

摘要 水稲の直播栽培技術特有の問題として、鳥害の発生、品質の確保が指摘されている。寒冷地の大区画圃場に直播を導入するには、これらの問題の克服・回避技術の開発は必須条件である。直播田に被害を及ぼす鳥類...

摘要 直播栽培における病虫害の発生特性を解明し、低投入、低コストの病虫害総合管理技術体系を確立するため、5年は周辺移植水稲における病虫害の発生状況調査、及び開発した乗用管理機装着少量散布機(30l/...

低湿重粘土水田地帯における大規模稲作技術体系の確立(103)
摘要 4年度に引き続き、新政策で示された技術進歩を見込んだ望ましい稲作経営の展望を実現させるため、当場で開発した水稲の潤土直播栽培技術を、1ha大区画水田において総合化・体系化する研究を実施した。特...

大規模直播水田における害虫発生実態の解明と省力的害虫密度推定法の開発
摘要 潤土直播栽培体系は慣行稚苗移植栽培体系にくらべ播種時期が遅く、本田初期の水稲の生育が遅れる。そこで、両栽培型における害虫類の発生の差異とその要因を明らかにしようとした。潤土直播栽培では6月下旬...

摘要 省力水稲不耕起栽培技術として、レンゲの空中窒素固定効果に加えて、レンゲ被覆による雑草抑制効果を利用し、除草剤と施肥の省略と作業の省力を図り、また、水稲の不耕起直播栽培における出芽・苗立の安定化...