
温暖地東部向き複合病害虫抵抗性、直播など機械化適応性品種の育成(65)
摘要 多収・直播栽培向きの「関東188号」を新品種候補として育成した。また、直播適性系統「関東205号」、いもち・縞葉枯・ツマグロヨコバイ複合抵抗性系統「関東204号」の2系統を新配付系統とした。直...

摘要 大規模水稲作経営における労働生産性及び水稲直播栽培の安定化を目的とし、生産管理の高性能化、生産資材等のハンドリング及び栽培管理技術を改善し、技術集約型の大規模水稲生産システムの開発を進めた。具...

摘要 スクミリンゴガイは水稲湛水直播栽培を行ううえで大きな障害であり、その防除法の開発が行われている。しかし、出芽直後に集中豪雨に遭遇すると効果的な防除法がなく課題として残されている。これまで淡水巻...

摘要 点播直播栽培では機械移植栽培に比べ株当たり茎数が多く、紋枯病の発生が多かった。特に播種量が多いほど発病増加が著しかった。また、点播直播栽培では生育初期のイネ体の全窒素濃度が高まり、いもち病の発...

マイクロチューバ苗移植による線虫汚染防止技術の開発(310)
摘要 時期別汚染調査では、「アーリースターチ」の植付け50日後には新塊茎表皮から線虫が分離され、70日後では分離数が10倍に高まった。しかし、収穫時には1/100以下になった。その原因は不明である。...

摘要 西日本における水稲直播栽培にとり最大の障害とみなされているスクミリンゴガイの被害を防止するために、防除法・防除資材に関する既往の研究成果を有機的に組み合わせ、環境や水産資源に対する負荷の少ない...

摘要 直播栽培では移植栽培に比べ精度の高い均平作業が要求され、かつ区画が大型化するほど均平精度の確保が困難になる傾向にある。これが稲の出芽・苗立、生育あるいは鳥害などに大きな影響を及ぼし栽培の成否を...

スクミリンゴガイの水田生態系における個体群管理技術の開発(64)
摘要 侵入害虫スクミリンゴガイは東南アジア・日本西南暖地で水稲直播栽培を普及するうえで大きな障害になっており、本貝の原産地である南米ではこれまで稲に対する加害が報告されておらず、天敵によって制御され...

摘要 作溝器による溝の深さは当日代かきより前日以前の代かき条件の方が深く、また、作業時の水深が浅い方が溝が深かったが、溝が深い条件では播種深度が浅くなる結果鳥害などにより苗立率が低下した。また、機械...

摘要 夜須町の点播直播栽培の現地実証水田での調査から、初期繁茂度が高くなると紋枯病の進展が水平および垂直方向とも大きくなることが明らかになった。葉いもちおよび籾枯細菌病の発生は極めて少なく、試験区間...

スクミリンゴガイの水稲直播栽培における耕種的・化学的防除技術の開発(317)
摘要 約10aの水田を用いて、播種後3週間の落水処理を前提に、貝に対する被害回避と雑草防除が両立する体系の実証試験を行った。除草剤1回散布によりほぼ雑草を抑えることが出来たが、落水期間中の大雨により...

摘要 種子伝染性病原菌を除去した玄米人工被膜種子に肥料、本田防除剤を被膜することによって多機能化を図り、直播栽培に適した技術を開発する目的で、苗立ち率向上、苗質向上のための被膜資材の改良と乾田及び潤...

摘要 乾田直播におけるキジバト害を減らすための代替飼料を選択するためにキジバトで餌の選好性を調べた。キジバト6羽を個室に入れ、稲籾と代替餌を与えて選択させ、相対的な選好性を評価した。試験した9種の代...

寒冷地における直播栽培による水稲省力機械化体系の確立(26)
摘要 水稲直播の大幅な省力化・低コスト化を目的とし、東北農試圃場(一筆2ha)において播種・除草剤散布1回・追肥3回の各作業を噴頭回転式広幅散布機を用いて行った。苗立率の向上のために播種後落水を7日...

摘要 盛岡試験地付近の北上川のカルガモ生息数は、冬期も播種時期も年次変動は小さかった。遊佐町の播種時期の生息数は337羽で、9年の67%を示した。太田町では町内全域で19羽が確認されただけで、生息密...

摘要 太田町における播種直前のラインセンサス法によるカルガモの生息数調査では、全域で19羽が確認されただけであった。生息密度は全調査区域で1.1羽/km、観察個体数が多かった川口川とその支流の真昼川...

摘要 各種の数種除草剤の複粒化種子による直播栽培への適用性、除草効果、水稲に対する薬害発生要因を検討した。その結果、DPX-84M粒剤あるいはNC-311HW-1kg粒剤とDEH-112-1kg粒剤...

摘要 我が国の稲作では低コスト省力栽培が求められ、直播栽培技術におけるより省力的な雑草防除技術の開発に取り組んでいる。しかし、直播栽培で使用できる除草剤成分は限られており、東北地域ではスルホニルウレ...

摘要 水稲直播栽培導入の阻害要因となる鳥害の対策技術と、米の品質へ及ぼす影響の有無について移植と直播別の検討を行った。東北各地の直播実施地域の播種時期のカルガモ生息密度は、地域によって異なり、密度が...

摘要 直播栽培では移植栽培に比べ精度の高い均平作業が要求され、かつ区画が大型化するほど均平精度の確保が困難になる傾向にある。これが稲の出芽・苗立、生育あるいは鳥害などに大きな影響を及ぼし栽培の成否を...