
摘要 農業におけるLCAの手法を開発するための研究の一環として、水稲栽培における肥料・土壌改良資材の施用に伴う窒素・リン等の栄養元素の環境負荷量について、積み上げ法によりインベントリー分析を行った。...

摘要 近年開発された水田管理作業車を用いて水稲散播直播を試み、水稲直播への適応性と、北陸地域で中干しの効果を高めるために実施されている溝切り作業について労働強度軽減効果を検討した。1)水田管理作業車...

摘要 てんさいの栽培において、高齢化、離農による大規模化に伴う労働不足、北海道の多様な気象条件が引き起こす病害の発生による生産の不安定性が重要な農業問題となっており、直播栽培による省力・生産コストの...

摘要 てんさい中苗期に問題となる土壌病害の発生生態について、発病に及ぼす前作や輪作等の耕種的要因、土壌水分や土性等の土壌条件、及び尿素施用等の土壌環境要因を明らかにするとともに、薬剤防除、耕種的手法...

摘要 水稲栽培において的確な肥培管理や薬剤防除を行うためには、追肥や気象条件によるイネ体の感受性を正確に判定し、いもち病の発生を予測する必要がある。そこで、慣行の移植栽培とは裁植密度・播種時期など栽...

摘要 LCAの手法の一つである積み上げ法を用いて現在の水稲作のもとで発生している各種環境負荷物質のうち、土壌からの窒素及びリンの系内外への吸収・流出量を、作業体系(直播栽培及び移植栽培)別に推計する...

摘要 LCAの基礎となるインベントリー分析を行うための手法には、産業連関法を用いたマクロ分析の手法と、個々の作物別に作業工程を細分化し、各作業工程における環境負荷物質の排出・吸収量を算出し、これを積...

暖地水稲の省農薬・良食味・持続的土壌養分管理技術の開発(163)
摘要 水稲の省力・環境保全型栽培技術の開発を中山間地水田を対象として行う。直播されたイネ種子と土壌の相互作用を解明し、2価鉄が籾殻からのエチレンの生成を促進し、イネ種子の初期生長を活性化している現象...

摘要 落水状態で出芽させることを特徴とする水稲の潤土散播直播栽培を、北陸農業試験場で開発した作業幅10mの播種および施肥・農薬散布に汎用利用するトラクタ搭載型定幅散布機を用いて、圃場内の一定経路をた...

大規模直播水田における病害の発生相の解明と省力的防除技術(37)
摘要 催芽種子にカルプロパミド水和剤を10a当たり100gになるように湿粉衣して翌日に播種し、いもち病防除効果を調べた。いもち病の発生が6月下旬から7月中旬まで多くて、以後減少した平成8年、および7...

摘要 大区画水田において、潤土直播栽培を高能率・高精度に行う栽培管理技術を確立するため、播種から肥料、農薬散布までを高能率、高精度に行うことのできる粒状物散布機(定幅散布機)を開発する。(1)資材ホ...

摘要 近年開発された水田管理作業車を用いて水稲散播直播を試み、水稲直播への適応性について検討する。また、「どんとこい」について各種機械播種方式で苗立ち、生育状況、収量、品質の違い等について検討する。...

摘要 的確な肥培管理や薬剤防除を行うためには追肥や気象条件によるイネ体の感受性を正確に判定し、いもち病の発生を予測する必要がある。いもち病に対するイネ体の感受性は葉色と密接な関係のあることは知られて...

摘要 LCA手法を用いた持続可能な農業生産システムを確立するためには、現在の農業体系がどの程度の環境負荷を発生させているかを定量的に把握する必要がある。農業生産における環境負荷計測の手法としては、個...

摘要 これまで肥料・土壌改良資材等の施用によって生ずる環境影響について総合的に把握した例はない。そこで本課題では水稲作を対象として、肥料・土壌改良資材の利用に伴って発生する硝酸態窒素やリン等の環境負...

摘要 水稲の低コスト・高品位安定生産技術を確立するため、直播用種子に多機能を付与したコーティング技術、すなわち、出芽促進のための酸素発生剤被覆、適正播種深度のための種子比重増加、作業工程省力化のため...

スクミリンゴガイの水稲直播栽培における耕種的・化学的防除技術の開発
摘要 スクミリンゴガイは1980年代前半に九州の水田生態系に侵入したが、その後の浅水管理を中心とする耕種的法の開発と有効農薬の登録によって移植栽培では一応の被害回避法が確立されている。しかし水稲直播...

土壌病害を抑制する拮抗微生物を導入したペレット種子の開発(172)
摘要 てん菜根圏に生息する拮抗細菌のテンサイ主要土壌病害に対する抑制効果を明らかにし、製剤化して有効利用法を開発するために、苗立枯病を抑制する菌株を探索し、細菌学的な諸性質によりXanthomona...

暖地水稲の省農薬・良食味・持続的土壌養分管理技術の開発(39)
摘要 水稲の直播栽培技術の開発を特に環境保全、省力・省資材化及び高付加価値化の立場から目指す。直播栽培に使われている酸素供給剤は、資材費を高めているが、温暖地西部平地では、気温が上昇した5月から6月...

摘要 GU農業合意により稲作の低コスト化が強く求められており、九州においては気候条件にあった湛水直播栽培の普及が急がれている。スクミリンゴガイは1980年代に暖地の水田生態系に侵入・定着した侵入害虫...