
オオバに発生する病害虫の新規防除資材を活用した総合防除体系の確立
摘要 (1)塩類飽和溶液を用いて異なる相対湿度条件を作成し、それぞれにおけるシソ斑点病菌及びシソさび病菌の胞子発芽率を調査するとともに、感染に必要な感染好適湿度条件の継続時間を明らかにする。また、感...

摘要 現地圃場5か所で目合い0.4mmネットと割布の被覆資材の比較を行った結果、0.4mmネット被覆で虫害が減少した。ただし、キスジノミハムシの被害圃場が多く、土壌中の幼虫による影響と考えられた。太陽熱処理...

摘要 土付きで輸出可能なEU諸国に向け、即効的に対応可能な輸出用植木の地下部の線虫防除技術を開発する。本年度は、オオハリセンチュウに効果のある新規薬剤としてフェニトロチオン乳剤及びベンレート水和剤を...

摘要 ナシの害虫であるチャノキイロアザミウマの発生生態を解明し、防除対策を確立する。本年度は、成幼虫寄生・誘殺状況を調査し、本種の圃場内及び新しょう上での発生消長を明らかにした。また、薬剤感受性検...

摘要 県内に分布する菌株がCf-9を有する市販品種に対し病原性を示すか明らかにする。また、主要品種の抵抗性程度を統一的に評価する。さらに、各種薬剤の防除効果を比較する。本年度は、県内に分布する菌株のC...

摘要 主要病害に対する新農薬の効果とその実用性について効果試験を実施する。本年度はキュウリ褐斑病及びナシ炭疽病を対象とした新薬剤5剤の有効性を明らかにした。

摘要 主要害虫に対する新農薬の効果とその実用性について効果試験を実施する。本年度はナシのチャノキイロアザミウマ、カンショのネコブセンチュウおよびトマトのコナジラミ類を対象とした新薬剤4剤の有効性を...

摘要 施設栽培ビワに寄生するナシシロナガカイガラムシに対するダントツ水溶剤と夏期のマシン油乳剤の実用性を明らかにした。マシン油乳剤の高濃度散布では葉の汚れが生じることを確認した。

摘要 目的:カシノナガキクイムシの生態や死亡原因を明らかにし、薬剤を使用した予防技術や、薬剤を使用せず環境への付加が小さい防除技術を開発する。 成果:林分の枯損被害とカシノナガキクイムシ成虫の穿入・...

摘要 目的:多頭化が進む養豚産業においては、豚繁殖・呼吸障害症候群(PRRS)等の慢性疾病の蔓延によって、離乳後の子豚の損耗が大きな問題となっている。また、肉用鶏においては抗生剤に頼らない飼養技術の開発...

摘要 春どりニンジンの根部表層を加害するニンジンハネオレバエの発生実態を明らかにし、飛来時期と殺虫剤による防除効果を明らかにする。本年度は、成虫の圃場への飛来が4月中旬頃となることが明らかとなった...

摘要 土付きで輸出可能なEU諸国に向け、即効的に対応可能な輸出用植木の地下部の線虫防除技術を開発する。本年度は、現在登録のあるホスチアゼート液剤の処理時間・方法を検討して効率的な処理方法を明らかにし...

摘要 種子なしビワ「希房」において、大果で高品質な果実生産を達成するため、果房中の頂部、中段、下段等の着果位置が果実品質に及ぼす影響について検討した。頂部及び中段の果実を用いると慣行栽培に比べ、摘...

摘要 コカブ夏どり現地栽培試験では、0.4mmネットもしくは0.6mmネットの使用により高い防虫効果が得られた。秋どり栽培における夏期の太陽熱処理では、土壌水分が多い場合は15日、少ない場合は30日程度の被覆で...

遺伝子組換え種子拡散防止及び栄養繁殖性組換え農作物の繁殖抑制御技術の開発
摘要 薬剤処理により、次世代の種子形成、および発芽抑制をほぼ完全に起こすことに成功した。本システムは、近い将来、実用化されるストレス耐性、環境浄化や医薬品を生産できる次世代遺伝子組換え植物を利用する...

多種多様な栽培形態で有効な飛ばないナミテントウ利用技術の開発
摘要 (1)人工飼料を開発し、飛ばないナミテントウの大量増殖系を確立した。近親交配による遺伝的障害を回避するため、系統間交雑を基盤とする飛ばないナミテントウの品質管理法を開発した。飛ばないナミテント...

b.地域条件を活かした飼料用稲低コスト生産技術及び乳牛・肉用牛への給与技術の確立
摘要 地域条件に応じた飼料用稲の栽培管理技術の開発については、1)東北農業研究センター、岩手県、宮城県、山形県、秋田県の公設試験研究機関、山形大学および秋田県立大学で実施した、飼料稲の低コスト栽培...

(3)熱帯・亜熱帯地域における家畜飼養技術の高度化とアジアの乾燥地における持続可能な農牧業生産システムの構築
摘要 ・ タイ畜産振興局のグループが中心となって、これまで同局が蓄積したデータならびに本プロジェクトで共同研究を行った各大学が分析した飼料成分データの取りまとめを行い、昨年度試作した肉用牛飼養標準に...

摘要 現地圃場のトラップ調査から、春どりニンジンの根部表層を加害するハエ目害虫はニンジンハネオレバエであることを明らかにした。しかし、本年は飛来数及びニンジン根部の被害が少なく、発生消長や殺虫剤の...

摘要 主要病害に対する新農薬の効果試験を実施し、キュウリ褐斑病、ホウレンソウ萎凋病、ナシ炭疽病・疫病を対象とした新薬剤の有効性を明らかにした。