
摘要 食餌植物や堆きゅう肥等に含まれる化学物質によるコガネムシ類幼虫の誘引性による防除法の開発を目的とした。まず、コガネムシ成虫にはサクラ葉粉を加えた人工飼料を、幼虫には腐葉土あるいはサクラ落葉(自...

摘要 腐朽菌の侵入門戸とされる枝枯性病害に関わる菌を明らかにする目的で、6年度に枝枯部からの分離菌を接種した枝の病斑拡大状況調査、接種部の解剖観察を行った。また、茨城県十王町および森林総合研究所多摩...

関東・中部地域におけるサクラてんぐ巣病等の防除技術の開発(96)
摘要 多摩森林科学園内のサクラ樹を供試して幼果菌核病の薬剤防除試験を行った。その結果、ベフランは卓越した防除効果を示したが、プルークはやや効果が劣った。トップジンはツバキカンザクラに対しては無散布よ...

摘要 腐朽菌の侵入門戸の可能性があるサクラの枝枯性病害の原因を明らかにする目的で、つくば市およびその周辺のサクラ植栽地の枝枯性病害被害木から分離した主要菌の接種試験を行った。接種した菌はMacrop...

関東・中部地域におけるサクラてんぐ巣病等の防除技術の開発(570)
摘要 多摩森林科学園ないのサクラ樹を供試して幼果菌核病の薬剤防除試験を行った。その結果、ベフランは卓越した防除効果を示したが、プルークはやや効果が劣った。トップジンはツバキカンザクラに対しては無散布...

摘要 腐朽菌の侵入門戸の可能性があるサクラの枝枯性病害の原因を明らかにする目的で、つくば市およびその周辺のサクラ植栽地の枝枯性病害被害木から分離した主要菌の接種試験を行った。接種した菌はMacrop...

摘要 カメムシ類が越冬後もっとも早い時期に摂食のため飛来するのがサクラの果実である。7月になり針葉樹の球果が成熟するとカメムシ類はそこに移動して繁殖する。サクラ果実、サワラ球果でカメムシ類の吸汁痕を...

摘要 根頭がんしゅ病の病原菌は3つの生理型(biovar)に分化しており、これらの判別指標として細菌学的性質、血清学的性質及び菌体脂肪酸組成が活用できることを明らかにした。一方、16SリボソームRN...

摘要 多摩森林科学園のサクラ保存林では害虫の大発生はみられない。これは鳥類による捕食圧のためと考えられる。したがってサクラ保存林を中心に生息する食虫性鳥類による鱗翅目幼虫の被食量を解明し、生物的防除...

摘要 多摩森林科学園のサクラ保存林では害虫の大発生はみられない。これは鳥類による捕食圧のためと考えられる。したがってサクラ保存林を中心に生息する食虫性鳥類による鱗翅目幼虫の被食量を解明し、生物的防除...

摘要 腐朽菌の侵入門戸となることが考えられるサクラの枝枯性病害の原因を明らかにすることを目的として、つくば市およびその周辺のサクラ植栽地をいくつか選び、枝枯性病害の最近の被害部を採取した。そして枝枯...

関東・中部地域におけるサクラてんぐ巣病等の防除技術の開発(233)
摘要 サクラ幼果菌核病は多摩森林科学園において大発生し問題になっている。この病害の発生生態については1985年頃ひととうり研究され、防除にはベノミル剤が有効であることが明らかにされひとまず決着を見た...

摘要 コガネムシ成虫にはサクラ葉粉を加えた人工飼料を与えて、産卵をさせた。幼虫には購入した腐葉土・あるいはサクラ落葉(自家製)を与えた。コガネムシ幼虫は土壌中に生息しているので、誘引物質の検証は容易...

関東・中部地域におけるサクラてんぐ巣病等の防除技術の開発(260)
摘要 多摩森林科学園において発生病害の同定を行うとともに、そこで被害が目だった幼果菌核病の防除方法について検討した。同病は例年より被害が激しかった。特に被害が激しい品種は、ヒカンザクラ、ツバキカンザ...

摘要 多摩森林科学園のサクラのならたけ病の根状菌糸束形成状況を調査し、それらの菌糸束の寄生菌を分離し、分類同定を行う。12本のサクラを調査したところ根状菌糸束またはその類似物が形成しており、その形成...

摘要 PCRを利用したDNA多型解析によって、Agrobacterium 属細菌を迅速に同定することを試みた。手法としては平成4年度はPCR-RFLPを取り上げ、34菌株の本属菌を供試して検討した。...

リサ-ジェンスを起こす果樹害虫の天敵による死亡要因の再評価(269)
摘要 チャバネアオカメムシの寄生性天敵はチャバネクロタマゴバチTrissolcus plautiae が優占種でその他Trissolcus spp.、Telenomus sp.の寄生が認められた。ト...

リンゴ食葉性りんし類の経過習性の解明と防除法の再検討(264)
摘要 リンゴの潜在的重要害虫である食葉性りんし類の経過習性を明らかにし選択的防除薬剤等に対する感受性を検定してリンゴ害虫防除体系の改善に資する。リンゴハマキクロバの越冬幼虫はリンゴの展葉期頃に一斉に...

摘要 ドウガネブイブイとヒメコガネの大量飼育のための条件を検討した。まず,成虫に与える餌の種類を検討した。供試した人工飼料(廿日出ら1984の飼料のイヌマキ葉粉をサクラ葉粉に置き換えたもの)とクリ生...

摘要 クロマツ白紋羽病やキュウリ苗立枯病に対して、サクラ種子汚染菌の一種であるSordaria属菌が生物防除資材として有効であることを明かにし、論文にまとめた。また保存菌の中から新たに生物防除資材の...