
摘要 目的:雑穀類は健康食品としての需要が多く、無農薬無化学肥料栽培は雑穀販売の戦略上大きな付加価値を生む。農薬に関してはこれまで雑穀類に登録のある農薬は少なく、無農薬を前提とした栽培が行われてきた...

摘要 目的:県内の小麦の生産現場では連作による萎縮病・縞萎縮病等の土壌伝染性ウイルス病害の汚染圃場が、県北部のみならず県南部でも増加しており、生産が不安定になっている地域が多い。当研究センターでは秋...

摘要 目的:黒星病はりんごの重要病害の一つであるが、国内の主要品種で抵抗性を持つものはほとんどなく、防除を徹底することで現在は被害を回避している。果樹研究室では黒星病抵抗性品種を得るために、平成2年...

摘要 目的:小麦の需要拡大を図るためには実需者ニーズを意識した品質の向上や安定生産のみならず、消費者の安全・安心嗜好に対応するための生産・流通双方の取り組みがますます必要となっている。消費者からは、...

寒冷地における立毛間播種機利用による麦・大豆輪作栽培技術の確立 2 立毛間栽培技術を基幹とする地域輪作技術体系の確立 1)現地実証試験および経営評価
摘要 平成12年3月に閣議決定された「食糧・農業・農村基本計画」では自給率向上のため,麦・大豆等の作付面積拡大及び単収向上により,生産量の大幅な増大を図ることが目標として掲げられている。この「基本計画...

27 水稲・小麦品質阻害病害虫の多発生要因と防除技術(2)栽培環境の改善による被害軽減技術(iii) 防除技術 ア 紅色雪腐病種子消毒剤の検索
摘要 播種前のヘルシード水和剤及びヘルシードT水和剤の乾燥種子重量の0.4%量乾粉衣処理とヘルシードT水和剤7.5倍液30ml/1kg塗沫処理について検討した結果、ヘルシードT水和剤はいずれの処理でも高い防除...

摘要 目的:ア 水稲直播栽培は、稲作の省力・低コスト生産技術の切り札として注目され、本県でも地域基幹研究(H11~14)で「代かき同時打ち込み点播」の直播研究に取り組み、播種量、雑草防除技術や播種ロールの...

摘要 目的: 本県の直播栽培面積は、近年増加してきており、平成14年度では約40haが見込まれる。 しかし、直播栽培を試作的に導入する事例が多く、本格的に経営の中に定着している事例はまだ少ない。その要因...

27 水稲・小麦品質阻害病害虫の多発生要因と防除技術(2)栽培環境の改善による被害軽減技術 ア 越冬前生育量と被害
摘要 越冬前の生育量、積雪期間と被害との関係を明らかにするため、9月10日~10月10日の4播種時期区に、人為的に雪を積み上げて積雪期間を変えた82日、101日及び121日区を組み合わせ、これらの区に雪腐褐色小...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発 (1) 省力・ 低コスト技術の開発と組立実証 (i) 雑草管理技術の改善イ 直播用除草剤の選定と効率的利用法
摘要 直播用新規除草剤3剤について効果の検討を行った。 サターンバアロ粒剤・乳剤は、播種後落水管理時に使用できる除草剤として、体系処理を前提とすれば効果が高いことから、有望と考えられたため、農薬登...

14.大豆病害虫の総合防除技術の体系化と実証(1)被覆資材・耕種的防除技術を中心とした大豆病害虫総合防除技術の体系化と実証 ア 反射資材及び晩播・被覆資材組合せによるダイズわい化病の被害軽減
摘要 標準播種・無防除区ではほとんどの大豆が発病したのに対し、播種直後から畦間にシルバーシートをべたばりした区、並びに晩播してパスライトで全面被覆した区では、発病株率が10%以下となり、顕著な発病軽...

民間流通に対応した高品質小麦品種の開発促進2)難防除病害抵抗性品種の開発促進 (1)赤かび病抵抗性系統の育成と対策
摘要 目的:遺伝資源の赤かび病抵抗性を北海道小麦へ導入し、赤かび病抵抗性秋まき小麦系統の育成を図る。成績の概要:秋まき小麦;赤かび病の発病は、熟期が遅い系統ほど発病が高まる傾向があった。生産力検定予...

摘要 ・早期は種作型の導入による、極早生・早生品種による8月上旬収穫、中・晩生品種による9月上旬収穫作型での減農薬栽培を実現する。さらには窒素施肥が障害発生に及ぼす影響や後作緑肥の導入効果についても検...

36.地域基幹農業技術体系化促進研究1)寒地畑作型野菜輪作における作物組合せ特性の解明と輪作技術(1)寒地畑作地帯における省力低コスト・安定生産のための土壌管理技術改善と野菜導入畑輪作体系の確立
摘要 (1)畑輪作導入野菜の安定生産対策 1)土壌検診によるだいこんバーティシリウム黒点病回避対策 だいこんのバーティシリウム黒点病について、汚染圃場での栽培可能な品種について検討する。さらに、近年...

摘要 露地栽培のだいこんの根部を加害するキスジトビハムシ、タネバエ類、ネキリムシ類の被害軽減のため、各作型における各根部害虫の発生・被害状況を把握し、薬剤ごとの特性・用法を組み合わせにより、これらに...

低コスト直播栽培技術の確立 1)安定多収型直播栽培技術の確立
摘要 目的:直播機の改良、合理的施肥法、過酸化石灰剤を使わない栽培法、不耕起乾田栽培法、合理的病害虫防除技術を確立する。成果:(1)湛水土壌中施肥直播機の改良により播種精度が向上した。(2)側条施肥は全層...

摘要 i)8月下旬までにシロクローバを播種すれば、高い雑草防除効果が得られ、土壌の窒素肥沃度とリン酸肥沃度が向上することを示した。これらの結果から無農薬栽培に適用可能な秋まきリビングマルチ栽培の作付体...

摘要 温暖地以西の難防除雑草であるカラスムギ集団は種子休眠性に幅広い変異のあることを明らかにした。さらに、集団によって出芽時期に差があり、これは15℃以上の温度条件における発芽速度の差と高い関係がある...

24.高齢者・障害者に対応した園芸福祉のためのバリアフリーシステムの開発
摘要 農業施設をすべてバリアフリーにして、播種、育苗、本圃管理、収穫、調整、防除等の作業工程を高齢者や障害者の視点から再構築し、作業動作を工学的に解析し、高齢者や障害者に最適な農作業システムを開発す...