
摘要 クロマツ白紋羽病やキュウリ苗立枯病に対して、サクラ種子汚染菌の一種であるSordaria属菌が生物防除資材として有効であることを明かにし、論文にまとめた。また保存菌の中から新たに生物防除資材の...

稲・麦・大豆輪作体系における大豆の合理的機械化技術の確立(185)
摘要 暗渠の有無、害虫防除の有無、株間2水準の要因で大豆の出芽・苗立安定化試験を実施した。播種機にはベルト式を供試した。その結果、株間は設定値より2~数%長くなったが高精度であった。1株本数は2本の...

摘要 トビイロウンカのイネ品種加害性の遺伝率を推定するために,ウンカの甘露排出量を指標とし,検定に適するイネの生育ステージおよび遺伝率の推定法を検討した。感受性品種,抵抗性品種ともに播種後5~8週の...

摘要 ダイズの作期の変更によるカメムシ類の被害回避と薬剤防除を組合せ,被害の軽減効果を調べた。6月播種区の被害粒率は,殺虫剤散布2,3回および無防除区で,それぞれ22,19,および38%であった。7...

摘要 殺虫剤を使用した区(播種時カルボスルファン粒剤と生育期間中ダイアジノン乳剤40%プラスPAP乳剤50%を7回散布)と無処理区の収量を比較し,麦作の収量・品質・価格に差があるか,否かを調査した。...

摘要 本病の防除に効果の高い熱水土壌消毒処理により、病原菌のダイズへの侵入、感染時期などがどのように影響されるかを検討した。本処理を行っていない場合、ダイズへの病原菌の侵入、感染は播種後3~5週間目...

摘要 水稲乾田直播栽培の播種時期を変えて、乾田期間に発生するノビエの時期別の発生本数及び出芽深度を検討した。水稲播種後1か月間のノビエの総発生本数は5月7日播種区で113本/■、6月6日区で34本/■...

摘要 雑草の発生前あるいは発生後の初期の段階で,雑草害を事前に予測し,適切な防除手段を構ずるための「雑草防除意志決定支援システム」を構築した。本システムは,■対象圃場において,耕起後作物播種前に雑草...

摘要 やませ地帯における本病の伝染環の解明を目的とした。本病の感染株率は、媒介虫であるジャガイモヒゲナガアブラムシの密度上昇と共に6~7月に急増し、浸透性殺虫剤の播種時土壌混和によるアブラムシ対策が...

気象変動下におけるコムギ土壌伝染性病害発病予測モデル構築のための基礎的研究
摘要 東北地域では、コムギ縞萎縮病・紅色雪腐病等が異常発生し問題となり、近年の気象変動との関係を解析し、発病予測に基づいた対応策が求められている。本研究では、これら病害について発病予測モデル構築のた...

摘要 安全で且つ効果の高い農薬を開発し、登録するための基礎資料を得る。研究手法としては、1)アズキ播種前のダイズシストセンチュウ発生圃場にホスチアゼート1%粒剤30kg/10a処理し、処理前後の土壌...

摘要 雑草汚染草地では更新によって雑草の再発生が懸念され、特に強害雑草エゾノギシギシでは更新初期の発生抑圧が重要である。このため除草剤を使わず、牧草の大量播種による密度効果を利用した初期防除法を検討...

摘要 大規模圃場における水稲の超省力・低コスト化を図るため、省力的な直播散播法として、湛水耕うん-背負動散による散播法と、新たに開発した乗用型噴頭回転式広幅散布機による広幅散播法について検討した。湛...

摘要 水田の高度利用を図るためには、田畑輪換を具備した大区画栽培法に対応した汎用的な機械利用システムの確立が必要である。4年度は水田の現行体系における圃場区画と作業法の整理を行うと共に新たな作業体系...

摘要 水田等において、播種、田植、施肥、除草、病害虫防除などの各種作業を行うために試作したほ場内走行車両の走行試験を、市販乗用田植機台車と比較して行った。その結果、試作車は対照車に比べ、欠株の原因と...