摘要 ビワを加害する果樹カメムシ類について、暖冬や夏期の高温等の気象変動による発生の変化に対応した防除対策の確立を目指す。本年度は4~7月の発生が極めて少なかったが、果実への早期加害は4月下旬から...
クモヘリカメムシによる斑点米発生リスクの品種比較及び選好性の評価
摘要 放虫条件におけるクモヘリカメムシ成虫による斑点米被害は、品種の早晩性、糯粳性及び割籾のしやすさに関わらず発生した。また、昆虫飼育ケージを用い、クモヘリカメムシのイネ及びイネ科雑草間の選好性試験...
摘要 目的:地球温暖化等の気候変動に伴い,作物病害虫の多発や生息域拡大に伴いこれまでに問題のなかった病害虫の被害拡大が懸念される。県内でも,夏期の高温により,発生する病害虫も増加していることから,気...
摘要 ビワ果実への接種試験では5月1日から幼果を加害する可能性が示され、本年度の発生状況から平年より気温の高かった4月末~5月上旬にカメムシの飛来が多く薬剤防除の必要性が示された。夏季のヒノキ樹に...
摘要 目的:主要病害虫の発生消長を調査し防除適期を把握する。また、新規薬剤の効果や薬害の有無を検討し新規薬剤の登録に資する。 成果:①指定病害虫:果樹全般でカメムシ類の誘殺数が多く果実被害もやや多かっ...
遺伝子組換え技術やゲノム編集技術の高度化とそれらを活用した新規有用作物・昆虫素材作出技術の開発
摘要 除草剤抵抗性遺伝子 HIS1 のトリケトン系除草剤抵抗性に必要なアミノ酸残基を明らかにし、ゲノム編集による遺伝子破壊イネ系統が同除草剤に感受性となることを示した。新規閉花性遺伝子の変異体で植物ホルモ...
摘要 南房総地域のビワ栽培におけるカメムシ類に対する効果的な殺虫剤散布時期を特定するため、ビワ圃場入口に設置したフェロモントラップへのカメムシ類誘殺数を調査した。その結果、平均気温15℃以上になると...
摘要 イネクロカメムシの省力的防除対策技術を開発するため、本種の水田への飛来時期や水田内における発生状況などの基本的な生態を明らかにし、過去の既存知見と比較する。本年度は定植後経過に値数別に放虫試験...
摘要 果実袋メーカーで試作された改良果実袋の被害抑制効果及び果実品質に及ぼす影響を所内圃場試験で明らかにした。改良果実袋は慣行二重袋には及ばなかったものの、高い被害抑制効果があることが明らかとなっ...
施設栽培シシトウにおけるモトジロアザミウマおよびクリバネアザミウマの生態解明と防除法の開発
摘要 目的:施設栽培シシトウにおける両種の発生生態の解明、有効薬剤の探索に取り組むとともに、物理的あるいは生物的防除法を活用した防除技術を開発する。、成果:県内での発生場所および寄生する雑草の種を確...
摘要 大規模経営体に向けた畦畔雑草の管理技術を開発し、イネ科雑草を減少させ、カメムシによる虫害を軽減する。
摘要 果樹を加害するツヤアオカメムシや南方系害虫で定着が懸念されるミナミアオカメムシの発生生態と越冬の実態解明に取り組む。ツヤアオカメムシ発生数は早期発生予測のとおり、少発生が続いた。カイヅカイブ...
摘要 早期発生予測モデルによるカメムシ発生量の早期予測結果を検証するとともに、現地における果実被害の発生状況を明らかにする。さらに、発生量の異なる年における二重果実袋の効果を所内及び現地実証圃で調...
摘要 果樹カメムシ類など、ビワ、カンキツ等果樹類の難防除害虫を対象に、果実や枝幹への定着・吸汁行動等を効率よく阻害する固体振動を活用した物理的防除技術を開発する。本年度は、固体振動によって果樹カメ...
摘要 目的:育苗期、並びに本田でのより効果的な水稲病害防除技術およびアカスジカスミカメの効率的防除法を確立する。 ...
侵入病害虫等の被害リスク評価技術の開発及び診断・発生予察技術の高度化
摘要 国内未侵入病害虫の経済的影響評価方法に関しては、国内未発生病害虫の経済的被害に基づく危険度評価モデルの基本モデルを構築し、鹿児島県指宿市におけるイモゾウムシの根絶事業を事例として、費用便益分析...
水稲・大豆の難防除病害虫の管理技術の開発、ア 難防除病害虫の発生生態解明と管理技術の開発、 (エ)水稲害虫の管理技術の開発、a カメムシ発生量低減のための省力的な畦畔雑草管理法
摘要 目的:カメムシの発生源になりやすい畦畔の雑草管理法の開発を目的に、畦畔管理方法の違いが植生に与える影響を検討した。、成果:管理方法によって植生は異なった。春にグリホサートカリウム塩液剤を散布し...
水稲・大豆の難防除病害虫の管理技術の開発、ア 難防除病害虫の発生生態解明と管理技術の開発、 (エ)水稲害虫の管理技術の開発、d クモヘリカメムシの発生生態
摘要 目的:本県におけるクモヘリカメムシの発生生態を明らかにするため、雑草地における発生消長を調査した。、成果:雑草地おけるクモヘリカメムシの発生消長は、6月下旬から7月上旬に越冬後成虫が出現し、そ...
水稲・大豆の難防除病害虫の管理技術の開発、ア 難防除病害虫の発生生態解明と管理技術の開発、 (エ)水稲害虫の管理技術の開発、e 斑点米多発生地域における発生要因の解明と防除対策
摘要 目的:平成23年度に斑点米が多発生した地区において、雑草地の植生と斑点米カメムシの発生量の関係を明らかにする。、成果:イネ科雑草が出穂しないように管理されたた畦畔等の雑草地では、アカヒゲホソミド...
摘要 目的:生き物にやさしい栽培技術の確立(栽培管理技術・農薬使用低減技術・化学肥料使用低減技術・農薬不使用除草技術)、成果(H26):①除草機走行による残草率は、除草機の機種で大きな差異はなく、移植後10...