湛水直播水田における病害の発生生態の解明と防除法の確立(169)
摘要 湛水直播水田における病害による被害を最小限にするため、病害の発生生態を調べるとともにその防除法を検討した。山形県遊佐町の現地圃場では特に問題となる病害の発生は見られなかったが、出芽後腐敗する苗...
摘要 遺伝子組換え技術により、耐虫性遺伝子を導入したイネを作出し、農薬の使用量を減少させ、生産コストを下げる新害虫防除技術を開発することを目標とする。8年度までにニカメイガ幼虫の消化酵素を阻害するト...
摘要 湛水直播栽培におけるイネの生産安定を阻害する病害虫による被害を最小限に抑制し、それらの被害を回避する技術を確立する。湛水直播栽培では病原菌による出芽阻害や出芽後の立枯れとともに移植栽培と異なる...
摘要 いもち病に対し真性抵抗性が異なる同質遺伝子系統の効率的な利用を図るため、ササニシキ同質遺伝子系統を用い、葉身における各系統間の真性抵抗性の発現様相の差異を検討した。その結果、本抵抗性の発現様相...
摘要 稲作の主要害虫であるニカメイガが東海・中国地域で多発する原因の一つに、ニカメイガが既存の殺虫剤に抵抗性化したことが明らかにされている。一方、東北地域においてもニカメイガが多発する事例が近年増え...
摘要 東北地域ではイネのいもち病による被害が著しいため、効率的な防除法の確立が望まれている。そこで、新しく開発されたいもち病を対象とした殺菌剤の作用特性を明らかにするとともに有効で効率的な施用法を検...
摘要 混合除草剤を構成する単剤数種を含めた林地除草剤、計5種を植栽後2年目のヒノキ造林地に散布し、植生等に与える影響を調べるとともに、混合除草剤の相乗効果について検討した。散布は、薬量を3段階に変え...
主要作業における労働強度の解明と軽作業生産技術の確立(25)
摘要 "中山間地の作物生産は小規模・分散型で、多様な作物について地域性の高い栽培方式がとられているため、機械化が遅れ重労働が強いられている。とくに、水田の畦畔管理作業は労力を要しているため、土壌モル...
摘要 "水田作中に占める麦、大豆の割合が低下している。そこで、現状にそぐわなくなった稲、麦、大豆の水田輪作体系を見直し、稲、麦、大豆のそれぞれからみた最適な前後作の選定と、最適な作業法の組み合わせを...
摘要 "植え付けられた作物の配列の規則性を利用して、作物と作物以外の物体(ノイズ)が混在する2値画像から、作物のみを抽出するファジー推論手法を開発した。本手法は、RGB画像、熱画像等あらゆる検出原理...
摘要 "カヤは初期成長が比較的遅い針葉樹であるため、雑草木との競合を考えた場合、山出し苗としては大苗の方が確実な活着が期待できる。また、カヤの優良材の伐期齢は通常200年以上と長いため、大苗を用い植...
摘要 "初期造林地では、雑草木とともにツル植物の繁茂が植栽木の健全な成長を阻害し、これの防除が林業の大きな課題となっている。しかし、造林地の更新時におけるツル植物の侵入過程や成長過程、また造林木に被...
摘要 塩素酸ソーダとテトラピオンの2種類の除草剤を混用し、冬季少量散布によるスズタケ群落とチマキザサ群落で成長抑制試験を行った。処理量は、テトラピオン単独が2段階、両除草剤の量を変えて組み合わせ混用...
摘要 不整地における長距離無人搬送車両に搭載することを前提とした、車両走行誘導用のセンサ技術について検討する。7年度は、画像処理及び超音波の両方式を検討した。前者では、民生用ビデオカメラを用いて屋外...
摘要 6年度試作開発した除草機の土壌攪拌爪の作動機構に平行リンク機構を取り付け、掻残し部分が減少するよう改良を加えると共に、土壌撹拌爪を2種類試作した。また圃場条件において除草効果を検討し、その効果...
摘要 乗用管理機を用いた葉菜類の省力的な機械化栽培管理技術の確立を図るためには、乗用管理機の特性を把握するとともに、その特性を発揮させるための周辺諸要因を整理する必要がある。そこで、本研究では、中耕...
摘要 "農業従事者の減少、高齢化に対処するため、最新の画像処理手法やメカトロニクス技術を導入して、施設及び露地野菜を対象に播種、間引き、定植、誘引、除芽、除草、追肥作業等の栽培管理作業を高精度化する...
摘要 作業道設置が単収に及ぼす影響を簡易に把握するため、気球・無人ヘリ等を用いたリモートセンシング法を検討した。その結果、気球とビデオカメラを用いた上空写真をパソコンに取り込み解析する方法で、樹冠占...
摘要 近年の東北寒冷地の大規模水田作経営の輪作営農の成立には経営的契機、市場的契機、技術的契機、地域的契機が必要であるが、花巻市K地区T経営において、決定権を完全に委譲した形で立毛間播種「麦ー大豆」...
摘要 機械化研究室で試作開発中の湛水耕耘同時直播機を中心にして水稲直播技術を開発する。供試した品種はヒノヒカリで、種子は塩水選、5℃・6日間の浸種後、1日陰干しして乾籾質量の2倍重の酸素発生剤でコー...