
摘要 カイコの遺伝資源の保存のために、精子長期保存法と保存精子による受精、個体発生技術を開発する。前半では卵殻に細孔をあける方法を確立するとともに、貯精嚢、受精嚢から採取した精子の受精能を検定し、体...

摘要 育種年限の短縮が可能な半数体育種法の実用化を目的として、温湯除雄処理にともなう半数体作出率の低下を軽減するため、半数性幼胚の培地への麦芽エキスあるいはカザミノ酸添加の効果を調べた。麦芽エキス5...

摘要 育種素材として常時活用できるようにするため、保存方法は圃場における個体保存としている。保存個体数は、消失をさけるため1品種・系統当たり最低2個体である。保存品種はわい性台木に接ぎ木し、わい小個...

摘要 今後の稲作においては経営規模の拡大や省力化・低コスト化による生産性の飛躍的向上を実現していくために、育苗と移植作業を省略できる直播栽培技術の導入が求められている。直播栽培技術の中で有効な技術は...

摘要 育種の素材として常時活用できるようにするため、保存方法は圃場における個体保存としている。保存個体数は、消失をさけるため1品種・系統当たり最低2個体である。また保存品種はすべてわい性台木に接ぎ木...

摘要 イチゴの果房形態は管理・収穫作業の作業能率に関係し、また果実の大きさとばらつきは果房形態や果房内着果位置との関連が深いと考えられる。このため管理・収穫・調整作業を省力化できる品種の育成には、果...

摘要 先に育成した小葉系キュウリ中間母本‘農3号’の果実形質や節成性を向上させるための素材を得る目的で、100品種について特性調査を行った。その結果、果実形質が良く、全雌性系の数品種を選定した。さらに...

摘要 人手による収穫の省力化に適応する加工用トマト品種の育成を目的に、大果でジョイントレス果柄を有する系統の選抜を行った。選抜した系統の生産力検定や選抜系統を親としたF1組合せの能力検定の結果、選抜...

摘要 小麦育種研究室で養成した雑種に対しトウモロコシ法を適用し、採種を終えた半数体倍加651系統を小麦育種研に引き渡し、系統選抜に供試した。一方、半数体作出率の向上について検討した結果、■交配後のG...

摘要 育種の素材として常時活用できるようにするため、保存方法は圃場における個体保存としている。保存個体数は、消失をさけるため1品種・系統当たり最低2個体である。また保存品種はすべてわい性台木に接木し...

摘要 前年度開発した特性調査マニュアル作成システムによってデータベース化した各植物の特性を定義したデータを利用して,実際にデータを記録するテーブルを作成するためのSQL文を生成するジェネレータプログ...

「大型の砲弾型果実とまと系統」の高歩留まりハンバーガー向スライスとまととしての利用
摘要 当研究室では加工用トマトの収穫省力化のため,‘盛岡19号’などの大型砲弾型トマトを育成してきた.一方,最近,ハンバーガー用のスライストマトの需要が増加し,スライス用の適品種が求められてきた.スラ...

摘要 当研究室では先に小葉品種の‘中間母本農3号(盛岡1号)’を発表した.キュウリの葉の小型化は群落内での通気性や採光性が向上するだけでなく,整枝・誘引作業や薬剤散布の省力化にも寄与するところが大きい...

摘要 人手による収穫の省力化に適応する加工用トマト品種の育成を目的に前年度まで選抜してきた,盛岡19号(砲弾形堅果)×EC2(コンパクト草姿,大果)[A群],盛岡19号×Suncoast(丸形大果)[...

摘要 液体培養を省力化する目的で、3リットルのジャーファーメンター型培養槽を用い、ニンジンの体細胞胚誘導条件を検討した。培養槽の滅菌方法を検討した結果、装置を2度滅菌し、2個の除菌フィルターを連結し...

摘要 今後の稲作の大幅な低コスト化のため、省力化された直播技術の確立が課題となっており、その一つとして本格的な直播用品種の育成が求められている。そのためには、直播適応性に関する選抜技術の開発と交配母...

摘要 育種の推進のためには,近縁種を含めた遺伝資源の確保と保存が重要である。また,定植後開花,結実までに長年月を要する果樹遺伝資源を,育種の素材として常時利用するためには,圃場における個体保存が必要...