
作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-稲品種の特性調査と増殖(38)
摘要 131品種を圃場に裁植し、一次、二次、三次特性の調査と種子の増殖を行った。圃場で採種できたのは123品種であり、8品種は温室に入れて採種を行った。出穂期は日本晴より遅い品種が大部分であった。稈...

作物遺伝資源育種情報の総合的管理利用システムの確立(クフェア特性調査)-クフェア新導入系統の特性評価と増殖(64)
摘要 クフェア新導入系統の特性調査を行い、種子を増殖・保存する。8年度は C.viscosissima 5系統、C.lanceolata 14系統及び C.ignea1系統を供試した。供試した20系...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-稲特性調査(60)
摘要 95品種について一次、二次、三次特性の調査を行った。供試品種の中で圃場で出穂したのは77品種であった。出穂期は日本晴より遅い品種が大部分であった。稈長・穂長は日本晴より長い品種が多かった。穂数...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査-(61)
摘要 小麦32品種・系統(うち3品種は比較用)について40項目の1~3次特性の調査を行い、育種に有効な情報の提供と利用を進めた。調査結果については、データシートに記入し、農業生物資源研究所遺伝資源調...

摘要 米アレルギーの原因となるアレルゲン蛋白質(16kDaアルブミン)が少ない突然変異体85KG4(後のLA-1)を片親とする8組合せの雑種後代から、電気泳動法により低16kDaアルブミン組成を持っ...

摘要 野生イネのストレス耐性形質を栽培イネに導入し寡照・低温耐性の新育種素材の開発を目的とする。フィトクロム遺伝子は、光形態形成に働き、寡日照耐性に関わると考えられるので、寡日照耐性が極めて強い野生...

作物遺伝資源・育種情報の総合的管理・利用システムの確立-小麦特性調査-(66)
摘要 小麦231品種・系統について、成熟期に収穫した穂を用いて穂発芽性の検定を行い、極難~極易の7段階に評価した。麦育種研の育成系統等を除いた111品種・系統については検定結果をデータシートに記入し...

作物育種情報管理システムの開発-稲及び麦の育種データベースの構築-(86)
摘要 5年度(播種)の小麦育種試験成績書により、テストデータを入力した。今後、各関係地域農業試験場と連携をとりながら、エラーのチェックや利便性、操作性等について検討し、改良を重ね、順次新規データの入...

アポミクシス導入のための形質転換イネおよびソルガムの作出(69)
摘要 イネでは、高頻度のアポミクシス(無配偶生殖)を示す遺伝資源は同定されていないが、イネ科作物であるソルガムにはアポミクシスを示す系統があることが知られており、このうちのいくつかが近年になり日本に...

摘要 早生から晩生までの一連の熟期において省力化・軽労化適性を備え、品質優良な新品種育成を目的に、モモ(生食用)第6次育種試験を実施している。このうち特に重点をおいている項目は、枝垂れ性、わい性を利...

摘要 育種素材として常時活用できるようにするため、保存方法は圃場における個体保存である。保存個体数は、消失をさけるため1品種・系統当たり2個体としている。保存品種はリンゴはわい性台木に接ぎ木し、わい...

摘要 8年度は大豆品種の耐倒伏性を強化し、機械化適応性品種の育種効率を高めるため、従来の手法より大幅に省力化できる大豆の節間長測定システムを考案した。このシステムでは、デジタル巻尺により測定される節...

摘要 細部課題を設け、とうもろこしの生育・収量特性、ソルガムの生育・収量特性、ソルガムの出穂特性、ソルガム新品種の生育・収量特性、ギニアグラスの生育特性、ライコムギ遺伝資源特性、イタリアンライグラス...

摘要 国際トウモロコシ・小麦改良センター(CIMMYT)においてトウモロコシ法による小麦半数体作出技術の効率化を目的とした切穂培養法及び温湯除雄法について技術移転を行うとともに、トウモロコシ花粉の凍...

摘要 育種素材として常時活用できるようにするため、保存方法は圃場における個体保存としている。保存個体数は、消失をさけるため1品種・系統当たり最低2個体である。保存品種はわい性台木に接ぎ木し、わい小個...

摘要 高品質小麦の早期育成のために必要な半数体育種法の実用化を目的として、トウモロコシとの交雑を利用した小麦の半数体作出法(トウモロコシ法)の効率化・省力化技術の開発を行った。半数体作出率の向上には...

摘要 現在、茶は高収量、高品質を期待してかなりの多肥条件下で栽培されている。特に、窒素は硝酸イオンや亜酸化窒素の形で系外に流出しやすく、環境汚染を引き起こす恐れがある。低窒素適応性品種が育成できれば...

摘要 現在茶は高収量、高品質を期待して、かなりの多肥条件下で栽培され、環境汚染を引き起こす恐れがある。低窒素適応性品種が育成できれば、環境汚染対策のみならず省資源、省エネルギー、経費削減などの効果が...

摘要 バラ属遺伝資源の栽培による植物体での保存は、広い圃場を必要とすることや、管理に多くの労力がかかるなどの問題があり、省スペース、省力化を図って保存栽培の簡便化が望まれる。そこで、樹高の抑制法のひ...

摘要 耐病虫性ウリ科野菜のウイルス病抵抗性を効率的に評価するためのバイテク手法による幼苗からのクローン増殖法及びウイルス病の抗血清診断法を開発し、選抜・育種の省力化を図る。無菌植物由来の脇芽培養では...