
摘要 12年度は精密圃場管理技術の内容や経営面での効果について各種文献等から情報収集を行い、精密圃場管理技術を導入した場合の経営的・環境的効果を概念的に整理した。13年度以降は、整理した内容を参考に、経...

強害外来雑草の遺伝的背景の解明と拡散予測システムの構築(85)
摘要 アキノエノコログサについて、国内で採集した67集団、韓国で採集した3集団、輸入飼料からサンプリングし増殖した外来の5集団、アメリカコーンベルト地帯で採集した4集団の生育特性をそれぞれ調査し、国内...

摘要 比較的大きな区画でプラウを行うと、作土層の厚さが異なるため、耕うん後の土壌条件が異なることがある。この違いを見るために、市販のビデオカメラを取り付けたトラクタで圃場を走行し、圃場表面の撮影を行...

摘要 北海道の畑作地帯においては水質などの環境保全が問題となっており、持続的生産システムの確立が求められている。そこで、センシングを利用して画像から得られた葉色値と葉身窒素含有率との関係を明らかにす...

摘要 コナギはいまだに全国で広く発生する主要一年生雑草である。農家の水田では、コナギが特異的に残草している事例が散見され、雑草害や翌年への種子の供給など大きな問題になっている。そこでコナギに対する除...

摘要 本研究は土壌中での大腸菌の動態や消長を解析し、畜産廃棄物の安全な処理利用に資することを目的とする。10年度は水分・温度を調整した土壌マイクロコズム、及び牛ふん尿スラリーを施用した試験圃場を用い...

摘要 プリシジョンファーミング(PF)は、種子、肥料、農薬、燃料等の農業資材の投入低減、機械利用効率の向上、収量の増加と農産物の高品質化、農薬等による環境負荷低減など、与えられた環境の制約下で最大の...

摘要 大区画水田において噴頭回転式広幅散布機を用いた直播栽培技術体系の成立をめざし、大区画圃場の生育の斉一性評価の観点から、播種作業及び耕起・代かき作業を検討した。圃場の均平度向上、播種作業の精度向...

やませ気象災害軽減のための圃場管理及び施設化技術の開発(118)
摘要 やませ気象災害軽減のため、新しい視点からの対策技術として温床線による水温上昇技術を開発し、水稲生育収量及びコスト評価を行った。試作した温床線による水温昇温装置は良好に作動し、気温が6℃の時に、...

摘要 南西諸島及びその沿岸海域における土地利用型作物の農地からの赤土流出を防止するために、作業技術的な方法として圃場地下部を膨軟にして農地の浸透性改善を図るとともに、圃場周囲に配置した植生帯と組み合...

寒冷地における強害帰化雑草の動向予測と制御技術の開発(188)
摘要 ハルザキヤマガラシの仙北地域における分布を5月に調査した結果、水路際の畦畔に集中して分布しており、個体数の増減は平衡状態であった。耕地においては種子繁殖の比率が高かったが、畦畔においては栄養繁...

摘要 5年の大冷害を契機として、冷害発生機構の解明ならびに対策技術の開発が強く要請されている。本研究では、やませ気象災害軽減のため、新しい視点から対策技術を検討する。すなわち、(1)不耕起や部分耕と...

摘要 養蚕の収益性向上と省力化を図る機械化・多回育養蚕の普及に伴い、桑園の利用及び管理の形態にも変化が生じている。このことは桑害虫の発生にも大きな影響を及ぼすと考えられ、アザミウマ、ヨコバイ、ダニ等...

摘要 大規模農業を行う場合、圃場管理作業労力の軽減が課題の一つとなる。しかし、気象や土壌などの圃場環境が複雑に影響しているため、機械化や自動化による作業能率の向上を図るには作物の生育診断の自動化が必...