
8.作物の生理・生態特性の解明に基づく低コスト栽培技術の確立 (1)ウンシュウミカン及びキウイフルーツの樹体栄養測定法の確立とそれに基づく高品質・安定多収生産技術
摘要 目的:(1)ウンシュウミカン及びキウイフルーツの好適な樹体条件の解明を行い、収量や品質を不安定にする隔年結果性、樹勢低下の軽減を図る。(2)より迅速に樹体の栄養状態を診断し、生産者がリアルタイムに栽...

ウメの簡易栄養診断に基づく着果負担軽減のための樹体管理技術の確立
摘要 (1)簡易な樹体栄養診断法を利用したネット収穫の樹体に及ぼす影響の解明 着果量や収穫時期などの着果負担の異なる樹の葉内無機成分および枝、根中の貯蔵養分の時期的変化を継続して測定している。無機成...

果樹栄養生理面からの生育阻害要因の究明と対策法の検討(1) 肉眼観察によるブドウ栄養診断法の確立
研究対象 ブドウ 戦略 園芸 専門 環境 部門 果樹

摘要 穂肥時期を葉色に基づいて決め、その時期と基肥量の両者によるそれぞれの収量データを収集している。穂肥時期にかかわらず、基肥量が多いほど上位粒厚比率が低下した。 研究対象 水稲 戦略 土地利用型農業 ...

果実に障害をもたらす難移動性養分(カルシウム・ホウ素)の簡易測定技術の応用とそれに基づく早期栄養診断方法の確立 2.アンズのホウ素含有量の簡易測定技術の検討と、それに基づく栄養診断法の検討
摘要 アンズ果実のホウ素含量の推定に適した分析部位は新梢で採取時期は満開後2週間位が良いことを明らかにした。 研究対象 アンズ 戦略 園芸 専門 土壌肥料 部門 果樹

摘要 i)作物体中の硝酸態窒素濃度を低減するには、硝酸の同化(アミノ酸、蛋白への変換)を促進することが重要である。植物ヘモグロビンの発現を抑制した遺伝子組換え体を作出し、硝酸を窒素源として培養したと...

摘要 i)撹乱と未撹乱土壌からの窒素供給量を、界面活性剤抽出法と円柱状採取・培養法によって、多少精度は劣るが推定可能となった。ii)土壌の培養窒素量が多いほど精米のタンパク質含量は高くなった。復元田で...

摘要 14年度の好気象条件により、「キタノカオリ(北海257号)」は932 kg/10a と高い収量が得られたが、タンパク質含有率は11.3%であった。13年の結果と合わせて、「キタノカオリ」は止葉期までに施用した窒素の...

摘要 i)「北海257号」は、春先雨が少なく好気象条件で経過した平成13年においては窒素施用量4~22 gN m-2 の範囲で倒伏が見られなかった。窒素施用量4-6-6 gN m-2(基肥-起生期-幼穂形成期の各窒素量)で740g m...

摘要 i)下層土培養窒素量と精米タンパク質含量は相関し、下層土の窒素供給が多いほどタンパク質含量は高くなる傾向にあることから、復元田での低タンパク米生産には下層土からの窒素供給が重要であり、下層土の土...

摘要 カンショやシソ等に含まれる機能性物質であるアントシアニンの代謝過程を解析するため、アントシアニンとその中間代謝成分について、作物組織からの新しい抽出・分画・精製・定量法を確立するとともに、13C...

暖地果菜類の養水分吸収特性の解明と養液土耕栽培技術の確立(202)
摘要 抑制メロンの養液土耕栽培では、定植直後は堆肥や前作の影響等があって、供給する液肥の濃度の影響はメロンの葉柄には見られなかった、生育後期には供給する液肥の濃度に応じた硝酸態窒素濃度がメロンの葉柄...

摘要 バレイショ汁液診断において、汁液採取には一株中の第2茎のすべての葉柄をサンプルとする、または、一株中のすべての茎で10cmに達した上から3~5葉位の葉柄をサンプルとするのがよい。汁液の無機リン...

摘要 貯蔵態窒素を指標とした樹体栄養診断技術開発の基礎的知見を得る目的で、モモ樹の貯蔵態タンパク質等貯蔵態窒素成分について局在性や動態を解明するとともに、貯蔵態炭水化物との関連を明らかにする。このた...

摘要 三要素連用水田のコシヒカリについては、例年に比べてもみ重は-NPK区で小さくNPK区が大きかった。一方わら重は、例年に比べて-NPK区が同等だった他は20~40%の増収であった。日本晴のもみ重は、-P区が増収し...

フィールドアナライザーを用いた圃場でのリアルタイム栄養診断による野菜の環境保全型栽培技術の開発
摘要 畑作物の生産においては、近年、環境への負荷が問題となっており、施肥管理の適正化が求められている。本課題では、高収量、高品質の環境保全型栽培技術を確立するために、作物体の栄養生理状態の診断による...

摘要 細根アミノ酸濃度からチャの栄養診断をするため、水耕試験で投与したアミノ酸類の種類と濃度のチャ樹による硝酸態窒素の吸収に及ぼす影響を検討した。試験した中ではグルタミンが最も大きな吸収抑制を示し、...

摘要 植物の栄養状態を知る方法として、樹液を用いた簡易栄養診断技術が普及しているが、その精度は低く、極端な過不足状態での評価が可能に過ぎない場合が多い。開発した、日当たり必要な養分量の液肥を灌水する...

摘要 収量の安定化、品質の向上、環境負荷の軽減を目的として、各種作物で汁液を用いた栄養診断情報を蓄積する。11年度は、ばれいしょの汁液診断のために、診断部位、リンの簡易分析法および窒素、リンの診断基...

摘要 貯蔵態窒素を指標とした樹体栄養診断技術開発の基礎的知見を得る目的で、モモ樹の貯蔵態タンパク質等貯蔵態窒素成分について局在性や動態を解析するとともに、貯蔵態炭水化物との関連を明らかにする。モモ‘...