
摘要 i)「コシヒカリ」に比べて市販の有色米のミネラル含量は多かったが、試験圃場で栽培された有色米では、カルシウム以外のミネラルの含量は「コシヒカリ」と大きく異ならないことを明らかにした。ii) 桑葉の品...

摘要 i)各地で生産された色素米のミネラル含量について解析を行った結果、カルシウム含量がコシヒカリに対し高い傾向があることを示した。ii)約400点にのぼる東北地域農産物の試料の収集を終え、抗酸化能の網羅...

摘要 i)色素米のミネラル含量測定方法をほぼ確立した。この方法を用い、全国から集めた色素米と標準米と比較したところ、カルシウム含量の高い品種としては「朝紫」と「西海観246号」、銅含量の高い品種としては...

摘要 i)色素米のミネラル測定に関し、全国より色素米を集め、各種ミネラルの測定データを集めつつある。標準とした一般的な水稲品種「日本晴」に比べ、色素米の亜鉛、カルシウム、マグネシウム、カリウム含量が...

高付加価値加工食品創出のための暖地農産物の有用特性の評価(273)
摘要 アントシアニンを含む農産物の潜在特性解明のため、桑果実を未熟(熟度1)~完熟(熟度4)に分け、熟度別にラジカル消去活性を調べた。桑果実にはラジカルを消去する力があり、完熟のものが最も高い活性を...

摘要 桑樹の付加価値を高めることを目的に桑椹(桑の実)および、桑根皮から主要成分を単離、同定し、その抗酸化性をロダン鉄法、TBA法により、また活性酸素消去能を微弱発光法、ESR法により測定した。その...

摘要 桑椹(桑の実)、および桑根皮の成分が比較的強いラジカル補足能を有することをTLCプレートを用いた微弱発光法により明らかにした。これにより桑椹はラジカルの触媒種と受容種、桑根皮はラジカルの触媒種...

摘要 桑椹(桑の実)の色素成分であるアントシアニンのラジカルスカベンジャー機能を微弱発光法を用いて調べ、ラジカル励起種としての活性はアントシアニンの中でもクリサンテミンが高いことが判明した。また、測...

暖地農産物中の有用成分を保持させた高付加価値加工食品の開発(210)
摘要 桑は従来蚕の飼料として利用されてきたが、近年の自然食品ブームにのって桑の実を食用として利用しようとする試みがなされている。そこで、桑の実に付加価値を与えるため、t-BuOOH-Hemin-Lu...

摘要 桑椹の色素成分を高速液体クロマトグラフィーによる分取カラムクロマトグラフィーで精製し構造を調べた。成分はアントシアニンのクリサンテミンとケラシアニン及びフラボノールのルチンと判明した。供試した...

摘要 自根桑の「桑根皮」及び栽培桑の「桑椹」中のルチン含量は、桑葉(約40~50mg/新鮮葉100g当り:4年度調査)より少なく、桑根皮で1mg以下、桑椹で約2mgであり、品種、採取時期、椹の熟度に...

摘要 桑樹のもつ生理活性物質その他の有用成分を検索するため、4年度は桑2品種を供試し、桑葉と桑条皮中のルチン、ケルセチン及びフェノール酸含量を調べた。その結果、桑葉は血圧降下等の薬理作用があるとされ...

摘要 桑樹の各器官別の化学成分含量を明らかにすると共に生理活性物質、その他の有用成分を検索するため、3年度は一ノ瀬と交雑実生桑の桑葉と桑条皮について調べた。桑葉には血圧降下作用があるとされるγ-アミ...