所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門 |
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肩書き | 主席研究員 |
氏名 | 蝦名真澄 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8249 |
所在都道府県名 | 栃木県 |
見える化ID | 000940 |
URL |
https://www.researchgate.net/ |
カテゴリ | 育種 遺伝資源 品種 |
2021年度 タイに自生するエリアンサス遺伝資源の多回株出し栽培における農業形質情報
2013年度 「シバ中間母本農1号」の育成
2012年度 シバ品種「朝駆」および「朝萌」の育成
2011年度 First Report of Guinea Grass Smut Caused by Conidiosporomyces ayresii in Japan
2010年度 ブラキアリア属における種子繁殖の可能性
2010年度 Estimation of genome size in brachiaria species
2009年度 琉球在来豚(アグー)の効率的繁殖技術の確立(2)膣内粘液電気抵抗値を指標とした発情開始日および授精適期の推定
2009年度 琉球在来豚(アグー)の近交退化を緩和するための育種技術の確立(1)23個のマイクロサテライトマーカーを用いたアグーのDNA多型解析
2009年度 暖地型牧草の育種-ギニアグラスの育種経緯と品種および利用-
2009年度 暖地型牧草の育種-ブラキアリアグラスの育種経緯と品種および利用-
2009年度 暖地型牧草の育種-ローズグラスの育種経緯と品種および利用-
2008年度 ギニアグラスのアポミクシスに連鎖する新規STSマーカーの大量作出
2008年度 ギニアグラスのアポミクシス遺伝子領域における高密度STSマーカーの開発
2008年度 γ線照射によるギニアグラスの突然変異誘導
2007年度 SSRマーカーによるギニアグラス遺伝資源の遺伝的多様性
2007年度 ギニアグラスにおけるSSRマーカーの開発
2007年度 ギニアグラスの遺伝資源の特性評価
2021年度 タイに自生するエリアンサス遺伝資源の多回株出し栽培における農業形質情報
2020年度 エリアンサス品種「JES1」から製造した草本系バイオマス燃料利用
2018年度 サトウキビの新しい育種素材となるサトウキビとエリアンサスの属間雑種の作出
2017年度 日本で収集されたエリアンサスの遺伝学的特性の解明とSSRマーカーの開発
2017年度 葉緑体ゲノム情報に基づくエリアンサス、ススキ、サトウキビの系統分化の解明
2012年度 エリアンサス属及びサトウキビ属の主要遺伝資源・系統の遺伝的多様性
2008年度 ギニアグラスのアポミクシス未熟子房に特異的に発現する新規遺伝子
2008年度 ダンチクにおける再分化に優れる遺伝子型の選抜
2007年度 ギニアグラスのゲノムサイズとrDNAの物理的マッピング
2006年度 組換え体作出に適した生長点由来カルスから再分化するシバ中間母本「E-GEN」
2005年度 SSRマーカーによるギニアグラスの品種識別と系統間の類縁関係
2004年度 シバ育成品種「朝萌」を用いた低コスト芝生グラウンド造成・管理技術
2003年度 SSRマーカーによるシバの品種識別技術
2003年度 ギニアグラスの花粉飛散と着粒率の推定
2003年度 ハイキビの種子稔性からみたギニアグラスとの交雑の可能性
2003年度 SSRマーカーによるシバの品種識別技術
2002年度 ギニアグラスのアポミクシス遺伝子単離手法の開発
2002年度 シバの高再分化遺伝子型の選抜とアグロバクテリウム法による形質転換
2001年度 C1化学変換によるソルガムを原料としたメタノール生産
2001年度 植物に対して生理活性を有するエンドファイト産生新規物質
2001-2003年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 作物におけるアポミクシスの細胞・分子遺伝学的解析と分化制御