所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門 |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 大﨑 慎人 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7708 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001060 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/niah-neo/index.html |
カテゴリ |
2014年度 豚レンサ球菌の血清型を推定できる遺伝子タイピング法の開発
2014年度 遺伝子発現およびゲノムの比較解析によるヨーロッパ腐蛆病菌の病原因子候補の探索
2014年度 口蹄疫等の防疫用移動式レンダリング装置から排出される加熱破砕物の充填・運搬手法の検討
2012年度 Tonsilliphilus suis gen. nov., sp. nov., causing tonsil infections in pigs.
2012年度 Prevalence of Streptococcus suis Genotypes in Isolates from Porcine Endocarditis in East Japan
2012年度 Na/K比1以上で発育可能なヨーロッパ腐蛆病菌非典型株の性状
2011年度 Lineage and Virulence of Streptococcus suis Serotype 2 Isolates from North America
2011年度 Complete genome sequence of Melissococcus plutonius ATCC 35311
2009年度 線毛関連遺伝子のプロファイリングによるStreptococcus suis強毒株の識別
2006年度 豚胸膜肺炎菌の感染防御抗原及びその遺伝子を利用した型別について
2002年度 Sortase遺伝子及びsortase-like遺伝子のStreptococcus suis株間におけるdifferential distribution
2002年度 豚丹毒菌の新規表層蛋白をコードする遺伝子の構造
2021年度 豚レンサ球菌の血清型の相違は動物への病原性に影響する
2020年度 西太平洋で初めて分離されたバンドウイルカ由来ブルセラ菌(Brucella ceti)
2017年度 豚レンサ球菌は遺伝的系統により特徴的なDNA侵入防御機構遺伝子を有する
2016年度 豚レンサ球菌の莢膜欠失弱毒株は動物体内で莢膜を発現し、強毒化しうる
2016年度 ヨーロッパ腐蛆病菌感染実験方法の改良による毒力の異なる菌株の発見
2014年度 異なる国から分離されたヨーロッパ腐蛆病菌株の類縁関係
2014年度 豚レンサ球菌の血清型を推定できる遺伝子タイピング法の開発
2013年度 豚レンサ球菌全35血清型の莢膜多糖合成関連遺伝子群の同定
2013年度 ヨーロッパ腐蛆病菌用遺伝子発現ベクターの開発と形質転換法の確立
2012年度 Na/K比1以上で発育可能なヨーロッパ腐蛆病菌非典型株の性状
2011年度 莢膜欠損が豚心内膜炎からの血清型別不能豚レンサ球菌株分離頻度に影響する
2011年度 ヨーロッパ腐蛆病菌(Melissococcus plutonius)基準株の全ゲノム配列の決定
2010年度 豚レンサ球菌強毒株菌体表層に形成されるSrtG線毛の証明とその組立て機構
2009年度 線毛関連遺伝子のプロファイリングによるStreptococcus suis強毒株の識別
2009年度 肺炎レンサ球菌のセンサー膜蛋白StkPと脱リン酸酵素PhpPの機能的協調
2008年度 1型血清白濁化因子がStreptococcus suis強毒株集団により強い病原性を付与している可能性がある
2006年度 新たに牛から分離されたFacklamia sourekii性状
2006年度 Streptococcus gordonii接着因子GspBおよびHsaの宿主組織への結合特異性
2008-2010年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 豚レンサ球菌ゲノムの網羅的比較による新規病原マーカー遺伝子の探索
2008-2010年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 豚レンサ球菌の調節系遺伝子欠損株を用いたワクチン候補の開発