所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 次世代作物開発研究センター |
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肩書き | ゲノム育種推進室長 |
氏名 | 片寄 裕一 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8260 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001407 |
URL |
https://researchmap.jp/read0004404/ |
カテゴリ | 水稲 大豆 品種 その他の花き・花木・観葉植物 その他の果樹 |
2014年度 Development of transcriptome shotgun assembly-derived markers in bunching onion (Allium fistulosum)
2013年度 DNA markers developed from genome sequencing analysis in Japanese pear (Pyrus pyrifolia)
2012年度 ジーンターゲッティングイネにおける“ゲノムのきれいさ”の証明
2012年度 コムギ6B染色体塩基配列の解読に向けたBAC物理地図の構築
2012年度 次世代シーケンサを用いたコムギ6B染色体の塩基配列の解読
2012年度 栽培イネ「カサラス」染色体の物理地図構築及び塩基配列解析
2012年度 次世代シーケンサを用いたコムギ(6B)BACライブラリのショットガン解析
2012年度 ダイズゲノム情報の充実とDAIZUbase
2012年度 国産ダイズ品種における6K SNPアレイの開発と評価
2012年度 次世代シークエンサーを用いたブタ免疫関連遺伝子の網羅的多型検索
2011年度 全ゲノム塩基配列解析によるイネソマクローナルバリエーションの解析 トランスポゾン転移の検出
2011年度 ニホンナシにおけるTRIM型レトロトランスポゾン配列の取得と品種識別マーカーへの利用
2011年度 国産ダイズ品種に利用可能なSNPマーカーの開発
2011年度 国産ダイズ品種エンレイの次世代シークエンサーによるゲノム解析
2011年度 イネソマクローナルバリエーションの全ゲノム塩基配列解析. V.トランスポゾン転移の検出
2011年度 全ゲノム塩基配列解析による再分化イネのソマクローナル変異解析-トランスポゾン転移とコピー数多型の検出-
2011年度 イネソマクローナルバリエーションの全ゲノム塩基配列解析. VI. 挿入・欠失の検出
2011年度 ダイズコアコレクションの開発
2021年度 ナスのとげなし性を判別するDNAマーカー
2021年度 リンゴの根頭がんしゅ病抵抗性に関与する3箇所の染色体領域
2021年度 リンゴ起源品種から現代品種への染色体ハプロタイプの遺伝自動追跡システム
2020年度 リンゴ斑点落葉病の罹病性原因遺伝子Altを識別できるDNAマーカー
2020年度 コナガのジアミド系殺虫剤の抵抗性遺伝子の起源と抵抗性リスクレベル
2018年度 リンゴ果皮の赤色の濃さおよび着色面積の識別に有効なDNAマーカー
2017年度 キク栽培品種を利用した網羅的EST解析
2017年度 リンゴにおける粉質化程度に関するDNAマーカーの開発
2017年度 ゲノミックセレクションのカンキツ育種での有効性
2017年度 共生細菌による昆虫の性染色体の母系遺伝阻害を介した性操作
2017年度 次世代シーケンサーによる国内のコムギ育種向けゲノムワイドマーカーセット
2017年度 国産ダイズ品種の染色体断片置換系統群
2016年度 リンゴ「ふじ」のハプロタイプ家系解析で蜜入りなどの原因染色体領域を解明
2016年度 ウンシュウミカンの親がキシュウミカンとクネンボであることをDNAマーカーで推定
2016年度 カラムナータイプのリンゴを正確に選抜できるDNAマーカーの開発
2015年度 ルーメン内繊維分解部分では特定の糖質加水分解酵素群の遺伝子発現が高い
2015年度 ネギの発現遺伝子配列を活用したDNAマーカー
2014年度 極限乾燥耐性生物ネムリユスリカのゲノム概要配列の解読
2014年度 SNPマーカーを利用したニホンナシ高密度連鎖地図