
耐病虫性、多収、高品質でイソフラボン含量が高い豆腐用だいず新品種「ふくいぶき」
要約 だいず新品種「ふくいぶき(東北126号)」は、「スズユタカ」と同じ成熟期の“中の晩”に属し、ダイズモザイク病抵抗性及びダイズシストセンチュウ抵抗性はともに強であり、子実収量は「スズユタカ」よりやや...

要約 だいず新品種「青丸くん(東北141号)」は、成熟後も種皮および子葉が濃い緑色をした青豆で、成熟期は既存の青豆よりもかなり早く多収である。倒伏抵抗性が強く難裂莢性なので、機械化栽培も容易である。既...

ダイズわい化ウイルス(SbDV)YP系統に対する大豆の抵抗性遺伝資源
要約 大豆品種ツルコガネおよびツルムスメは、東北地方で問題となるダイズわい化ウイルスエンドウヒゲナガアブラムシ媒介黄化系統(SbDV-YP系統)に感染しても収量構成要素(株当たり粒重・百粒重)に対する影響...

要約 京都府の奨励品種である「京都大納言」に府内で収集した在来種を交配し、アズキモザイクウイルス(ABMV)、キュウリモザイクウイルス(CMV)の両方に強い抵抗性を有し、製あん特性に優れる大納言小豆を育成...

要約 アメリカ品種Jackの未熟子葉から高い増殖能を有する不定胚を誘導する。ハイグロマシン抵抗性遺伝子と目的遺伝子を接続し、遺伝子銃法により不定胚へ導入する。ハイグロマイシンによる選抜により、安定的に形...

要約 らっかせい「郷の香」は、早生、多収、良食味で生莢の外観品質に優れるゆで豆用品種である。「ユデマサリ」に替えて推奨品種に採用する。 キーワード らっかせい、郷の香、ゆで豆用品種、推奨品種 背景・ね...

要約 出芽時のソラマメに、ウニコナゾールPを潅注して人為的にわい化することにより雪害が軽減される。わい化個体の葉身における雪腐病斑の伸長は無処理個体よりも抑制され、雪腐病抵抗性の強化が雪害の軽減に寄...

要約 マメゾウムシの幼虫に対して高い殺虫活性を有する食用ツルアズキ種子に含まれる殺虫成分の分離精製を行った。分離された5つの殺虫成分について解析を行い、構造を決定した結果、2つの化合物は新規物質であっ...

要約 だいず「キヨミドリ」は成熟後も子実の種皮および子葉が濃い緑色をした青豆である。「フクユタカ」に比べ短茎で、成熟期がやや早く、子実収量は少ないが、子実の緑色を活かした豆腐原料として利用できる。 ...

要約 暖地向けに初めて育成された納豆用小粒大豆品種であり、「納豆小粒」より青立ち株の発生が少なく、最下着莢高が高いので、コンバイン収穫適性が向上している。「納豆小粒」と同様に納豆加工に適する。 キー...

ダイズモザイク病抵抗性で小粒、良質の納豆用だいず新品種候補系統「東山187号」
要約 だいず「東山187号」は、小粒で納豆の食味に優れる中生系統である。ダイズモザイク病抵抗性で、褐斑粒の発生がほとんど無く外観品質が良い。裂莢しにくく、「納豆小粒」に比べ倒伏が少ないため、機械収穫に...

早熟、複合抵抗性のコンバイン収穫向きだいず新品種候補系統「十育233号」
要約 だいず「十育233号」は、既存品種より早熟な中生の早で、低温抵抗性が強く、ダイズシストセンチュウに抵抗性があり、難裂莢性のコンバイン収穫向き系統である。白目中粒で臍周辺着色の発生が少なく良質であ...

ジャガイモヒゲナガアブラムシ抵抗性の育種的解明およびダイズわい化病抵抗性素材の作出
要約 ジャガイモヒゲナガアブラムシ抵抗性は、ダイズわい化病抵抗性の1因子であり、同抵抗性を持つ遺伝資源を交配母本にして、わい化病抵抗性がより強い品種を育成できる。 背景・ねらい 北海道大豆のわい化病抵...

外観品質に優れ落葉病・萎凋病抵抗性の極大粒あずき新品種候補系統「十育143号」
要約 あずき「十育143号」はアズキ落葉病、萎凋病抵抗性の大納言小豆系統であり、「アカネダイナゴン」より30%以上子実が重い極大粒で種皮色が明るく、外観品質に優れる。また「ほくと大納言」より雨害による濃...

粗蛋白含有率が高い、温暖地向け多収だいず新品種候補系統「九州131号」
要約 だいず「九州131号」は近畿、中国地方の温暖地に適しており、子実収量が高く、しかも子実中の粗蛋白含有率も高い。九州農業試験場・作物開発部・大豆育種研究室(九州沖縄農業研究センター作物機能開発部大...

高11Sグロブリン・低アレルゲンダイズ新品種候補系統「東北124号」
要約 だいず「東北124号」は、放射線育種法により蛋白質組成を改変し、世界で初めて大豆の主要アレルゲンを低減させた低アレルゲン系統であり、11Sグロブリン含有率と含硫アミノ酸含有率が高い。ダイズモザイク病...

高品質あずき優良品種候補系統「十育144号」の選定と栽培特性
要約 あずき「十育144号」は成熟期が早生の晩で、ウイルス病の発生が少なく、種皮色は高温登熟下でも赤味が強く明るく、練りあんなどの加工適性に優れる。また、適正な播種期と栽植密度により品質及び収量が安定...

要約 遺伝子組換え農産物とその食品に対する表示制度に併せて必要となる遺伝子組換え大豆、トウモロコシの高感度検知法として定性的にはMultiplex PCR法が、定量的にはreal time-PCR法が用いられる。
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小粒、良質、ダイズモザイク病抵抗性で納豆用のだいず新品種候補系統「東山187号」
要約 だいず「東山187号」は、小粒で納豆の食味に優れる中生系統である。ダイズモザイク病抵抗性で、褐斑粒の発生がほとんど無く外観品質が良い。裂莢しにくく、「納豆小粒」に比べ倒伏が少ないため、機械収穫に...

要約 北陸地域において、酸性の融雪水が積雪期間中断続的に流下している。融雪水は積雪下のそらまめ葉の無機養分を溶脱して生理的消耗を加速し、雪害を助長すると考えられる。 背景・ねらい 積雪地域の冬作物生産...