
養豚飼料への油脂添加によって、リンおよび亜鉛の排泄量は低減できる
要約 養豚飼料へ油脂を5%添加して、肥育豚を用いて消化試験を行ったところ、リンおよび亜鉛の消化率は改善され、これらの糞中への排泄量は低減される。 キーワード 豚、環境保全、油脂、リン、亜鉛、消化率 背景...

要約 乾燥豚ぷん、オガクズ牛ふん堆肥、発酵鶏ふんの3種の資材について、窒素の肥効率を明らかにした。化学肥料の窒素利用率を100として比べた窒素の肥効率は乾燥豚ぷんが54~70,オガクズ牛ふん堆肥が33~36,...

低銅・低亜鉛飼料が子豚の発育に与える影響とふん中銅・亜鉛の低減
要約 哺乳期子豚育成用配合飼料中の銅・亜鉛量は日本飼養標準要求量まで低減しても、給与期間中の子豚の発育に影響はなく、銅・亜鉛の排泄量を大幅に低減できる。 キーワード 動物栄養、子豚、銅、亜鉛、排泄量、...

要約 豚ぷん堆肥の施用量と、飼料作物及び土壌中の銅や亜鉛等の微量ミネラル濃度を検討した。大量の豚ぷん堆肥を連用すると、土壌へリンや亜鉛が蓄積されるため、 亜鉛も土壌分析項目に加えて施用方法等を指導す...

要約 飼料米を配合した飼料を豚の肥育後期に給与することで、1日あたり1㎏の増体が可能である。50日間の給与で皮下脂肪は白くて硬く、また、脂肪酸組成ではオレイン酸割合が高くリノール酸割合が低くなる。 背景...

市場規模と価格変動に基づくブロイラー現物先物市場標準品候補の選定
要約 ブロイラー先物市場開設のため,各種国産ブロイラー解体品の年間市場規模を調査したところ,「もも肉」の市場規模が約1900億円と大きい.また,国産ブロイラー「もも肉」の年間価格変動係数は8.93%/年であり...

要約 肥育豚に大豆粕を代替してゴマ粕を12%含む飼料を11週間給与すると、肥育期間中の平均増体量、飼料摂取量、飼料要求率に影響を与えることなく、出荷時の背脂肪厚を2.8mm低下させることができる。九州農業試験...

アメリカ農業における垂直的調整の増大傾向とバイオテクノロジーとの関連性
要約 アメリカ農業では,垂直的調整が様々な作目で一般化すると共に,大規模経営において多用される傾向がある。また遺伝子組換え作物による品質改良作物の流通や,組換え農産物回避志向が,分別管理システムなど...

要約 トウモロコシと大豆粕を主体とした無機リン無添加の低有効リン飼料に、飼料添加用フィターゼを、1kg当たり1,000単位を添加して肥育豚に給与することにより、成長や骨の成分に悪影響を及ぼすことなく、リン排...

要約 夏期の暑熱期にペットボトルを用いて、授乳豚の背面に氷水を滴下すると、気温上昇による体温、呼吸数、飼料摂取量への影響が小さくなり、暑熱対策として有効である。 背景・ねらい 近年、養豚経営では、豚...

要約 牛ふん堆肥と豚ぷん堆肥を対象に、全炭素、全窒素、粗灰分および水分の含量を近赤外分光法により推定するための「共通重回帰式」を成分ごとに作成した。各成分ともに有効性の検証における推定誤差の標準偏差...

大麦主体飼料における油脂源の違いがブロイラーの脂肪性状におよぼす影響
要約 大麦主体飼料を用い、油脂源を豚脂にすることで、ブロイラーの脂肪の白色度が向上し、融点が高くなり、料理適適性の優れた脂肪とすることができる。 背景・ねらい ブロイラーの生産の大部分は、トウモロコシ...

成果の内容・特徴