
要約 覆複合肥料を全量基肥施肥し、5月中旬に打込み式代かき同時土中点播機で乾籾換算4kg/10a程度を播種し、落水出芽法による栽培体系により、耐倒伏性、収量、品質において安定した結果が得られ、春期の労働時...

牛糞堆肥と被覆肥料利用による湛水土壌中条播栽培の窒素施用量削減技術
要約 無湛水出芽方式の湛水土壌中条播栽培において、被覆尿素入り複合肥料の側条施肥による基肥-穂肥体系は慣行の速効性肥料分施体系より窒素施用量を総施用量の20%削減できる。牛糞堆肥2t/10a連用により、さら...

要約 セルリーの仮植時にスーパーシグモイドタイプ被覆硝酸石灰140日 型とようりんと被覆塩化加里100日型を用いるポット施肥法は、慣行施肥 に比較して50%以上大幅減肥しても高品質セルリーを多収穫でき、かつ...

要約 機能性肥料を用いた施肥窒素量35kg/10aのかぶせ茶栽培において、減肥開始後5年間での荒茶売上額は65kg/10aの慣行栽培と同等である。さらに、肥料費や労働時間を軽減できるため農家所得への影響は少ない。 ...

キャベツ栽培における畝内条施肥による窒素の利用率向上と溶脱低減
要約 夏まき年内どりキャベツの全量基肥栽培における被覆肥料の畝内条施肥は、慣行の全層施肥法と比べ、施肥窒素利用率が向上し溶脱量が低減する。 キーワード キャベツ、畝内条施肥、被覆肥料、窒素利用率、窒素...

要約 チャの生葉生産における二酸化炭素発生量を解析すると、防霜作業で二酸化炭素発生量が大きく、全作業による発生量の63~78%を占める。また施肥窒素からの亜酸化窒素発生を二酸化炭素に換算すると、直接生産...

温湯消毒と巻取補助装置を組入れたロングマット水耕苗の育苗・移植体系
要約 水稲ロングマット水耕苗の育苗・移植技術において、温湯消毒法および巻取補助装置を組み入れることにより、育苗から移植までのワンマンオペレーション可能な、環境保全にも配慮した、省力・軽作業の移植栽培...

シロクローバリビングマルチを用いたスイートコーン栽培における窒素減肥効果
要約 シロクローバを利用したスィートコーンのリビングマルチ栽培では、慣行栽培に比べ窒素の施肥量を2g/m2程度減らすことが可能である。 キーワード リビングマルチ、スィートコーン、シロクローバ、窒素減肥 背...

機能性肥料を用いたかぶせ茶少肥栽培体系における窒素溶脱推移と収量・品質
要約 機能性肥料を用いた施肥窒素量35kg/10aのかぶせ茶栽培において、減肥開始後4年目での茶園の1m深土壌溶液の硝酸性窒素濃度は慣行栽培の半分以下に減少し、なおかつ安定した茶業経営が維持できる。 キーワー...

露地野菜畑における硝酸態窒素の溶脱防止を目的とした緑肥作物の導入
要約 露地野菜畑でのハクサイ栽培体系において、梅雨時期にソルガムを無肥料で栽培すると、ソルガム栽培期間中の土壌溶液及び跡地土壌の硝酸態窒素濃度が低下し、降雨による窒素の溶脱防止が期待できる。 キーワ...

要約 愛知式不耕起播種機を用い、2月中旬~4月上旬にレンゲ立毛中に水稲種子を肥料とともに播種することで、現状で計3回行っている除草剤散布回数の減少ができ、収量を下げることなく水稲の栽培が可能となる。...

中山間地域におけるホウレンソウおよびコマツナの夏秋どり栽培技術
要約 この栽培体系は、ホウレンソウでは雨よけ資材に近紫外線カットフィルムを被覆し、シードテープによる溝底播種を行うことにより、収量の向上、省力化が図れる。コマツナでは簡易太陽熱消毒7日間処理と0.8mm...

要約 リン酸吸収を菌根に依存しないアーバスキュラー菌根菌非宿主作物の生育は、前作物の影響を受けにくい。一方、宿主作物の生育・収量は宿主作物跡地で優る。しかし、前年に宿主を栽培することによる増収効果に...

要約 畦表面硬化栽培により、キャベツやハクサイでは活着促進が、ホウレンソウでは出芽率向上が図られ、減肥栽培による収量低下割合も低い。畦表面硬化栽培により、キャベツやハクサイでは活着促進が、ホウレンソ...

野菜施設栽培ほ場での塩類集積回避型肥料利用によるEC上昇抑制
要約 野菜施設栽培で、副成分を含まない塩類集積回避型肥料の施用と秋冬作の無施肥葉菜栽培により、慣行施肥よりも電気伝導度(EC)の上昇及び硫酸根含量の増加を抑えられる。 背景・ねらい 施設での野菜栽培は、...

マメ科牧草リビングマルチを利用したスイートコーンの無除草剤栽培
要約 シロクローバをリビングマルチとして利用することにより、除草剤無しでスィートコーンの不耕起栽培が可能であり、慣行栽培と同等の収量及び品質が確保できる。 背景・ねらい 我が国の畑作においては、農薬や...

要約 春よりも土壌条件の良い秋に施肥マルチし、春定植する栽培は、慣行の春施肥マルチ栽培よりも耕耘作業等への制約が少なく、かつ同等の切花長、切花重を確保できる。施肥マルチは11月に、黒マルチを用い、肥...

冬まきハクサイ+スイートコーン栽培における2作一回施肥による省力化技術
要約 ハクサイの冬まき栽培の後作としてスイートコーンを栽培する場合、2作分の肥料を1作目のハクサイ作付け前に施肥することで畦の連続使用ができ、作畦、施肥の省力、低コスト化が図れる。鹿児島県農業試験場・...

スイカ-キャベツの秋施肥マルチ栽培における肥効調節型肥料の効果
要約 スイカ-キャベツの秋施肥マルチ栽培において、マルチ内に窒素成分で10a当たり化成肥料3.8kgと肥効調節型肥料(180日タイプ)11.2kgを組み合わせて2作分1回施用することで、慣行と同等の収量が得られ、慣行より...

要約 ハウスキュウリの2作どり(半促成+抑制)栽培において、肥効調節型肥料を用いて1作目に全量・全層施肥すると、2作目は不耕起で栽培でき、両作期間の施肥が省略できる。また、セル成型苗を直接定植することでさ...