
要約 耕うん同時畝立て施肥播種機を基幹としたエダマメの省力機械化体系は、慣行体系と比較して播種工程で80%、作業全体で56%の省力化率となり、作業負担度が81%減少する。本体系の損益分岐点面積は5.7haと試算さ...

早生ウンシュウのマルドリ栽培における高水圧剥皮機を利用した土壌改良
要約 早生ウンシュウのマルドリ栽培において高水圧剥皮機の水圧を利用するとかん水チューブを 切断することなく土壌改良用の穴が掘削でき、軽労化できる。さらに掘削した穴にバーク堆肥を 投入することで、慣行の...

地域資源である黒ボク土、バーク堆肥、生もみ殻を用いた花壇苗鉢上げ用土
要約 地域資源を利用したパンジー等の花壇苗鉢上げ用土の組成は、黒ボク土20~50%、バーク堆肥20~40%、生もみ殻0~20%、ピートモス10~30%の組み合わせが適当で、苗質を低下させることなく育苗できる。 キー...

要約 ロングマット苗は、通常養液を常時循環する方式で育苗するが、ベッドの一端から液肥を1回ないし2回加えて養液を溜めておくだけの簡易な「流し込みプール育苗」方式でも、草丈などはやや劣るものの、均一な苗...

灰色低地土における水稲基肥一括肥料側条施肥の収量品質低下の危険性
要約 地力の低い灰色低地土において基肥一括肥料を側条施肥すると、株元に肥料があるため表層部分の根が多く、下層部分の根が少なく、収量、品質が低下する。グライ土で側条施肥すると収量は高くなるが、品質はわ...

キーワード わい性サヤインゲン、栽植密度、全量基肥 背景・ねらい 沖縄県では冬春期サヤインゲンの生産量が大幅に減少している。わい性サヤインゲンのジベレリン処理による収量増と収穫の軽労化が図られつつある...

要約 遊休桑園は、伐採、管理放牧、表土処理、マクロシードペレット播種、電気牧柵利用により放牧地化できる。桑園放牧地約150aで黒毛和種繁殖牛5.5頭の輪換放牧では約240日間の放牧が可能であり、舎飼に比べ飼養...

ウンシュウミカンの育苗と運搬作業の軽労化のための軽量培地利用法
要約 粉砕もみ殻と樹皮堆肥の混合培地は、慣行のマサ土と樹皮堆肥の混合培地に比べて重量が55%軽いので運搬作業時間を30%短縮でき、労働負担も軽減できる。なお、培地の資材費は同等でウンシュウミカン2年生苗...

温湯消毒と巻取補助装置を組入れたロングマット水耕苗の育苗・移植体系
要約 水稲ロングマット水耕苗の育苗・移植技術において、温湯消毒法および巻取補助装置を組み入れることにより、育苗から移植までのワンマンオペレーション可能な、環境保全にも配慮した、省力・軽作業の移植栽培...

要約 装置の稼動に電力を用いない、フィールド養液栽培装置は、既存のパイプハウスに設置でき、装置の管理は容易で養液の分析調整は不要であり、安いランニングコストでキュウリ、トマトの栽培ができる。 キーワ...

キャベツ栽培における畝内条施肥による窒素の利用率向上と溶脱低減
要約 夏まき年内どりキャベツの全量基肥栽培における被覆肥料の畝内条施肥は、慣行の全層施肥法と比べ、施肥窒素利用率が向上し溶脱量が低減する。 キーワード キャベツ、畝内条施肥、被覆肥料、窒素利用率、窒素...

要約 リンゴ腐らん病(胴腐らん)治療用の携帯型病患部削り取り機「樹皮スクレーバ」を開発した。本機は電池を電源とし、重量が390gと軽く操作性に優れる。従来の削り取りナイフに比べ作業時間は変わらないが、...

要約 促成ナスの隔離土耕栽培は、発泡スチロール製栽培槽に少量の有機培地を詰め、コルゲート管を用いて排水性を確保し、温湯管を用いて培地温を確保し、緩効性被覆肥料の利用により、地床栽培以上の収量を確保で...

要約 緩効性のヤマノイモ専用肥料を用いて、施肥装置付き植付機により基肥全量溝施用を行うことで、基肥全量全面施用より窒素成分で20%減肥しても収量は同等以上に得られ、施肥及び植付作業が大幅に軽減される。 ...

根域制限裁培ぶどう「巨峰」の垣根仕立てによる軽労働・省力効果
要約 ぶどう「巨峰」の垣根仕立ては、根域制限により副梢の生育は抑制される。軽労化と作業能率の向上により、棚仕立てに比べせん定は約20%、摘粒は約30%の省力になるが、新梢管理に 2.6倍の時間を要するため、総...

要約 流入施肥器を使用して液状肥料を水口に灌注施用する流入施肥は、少ない灌水量で、大区画水田においても均一に施肥することができる。この方法は、背負い式動力散布機による施肥よりも軽労化が図られる。 背...

ペースト肥料用側条施肥田植機を利用したプロペナゾール剤による葉いもち防除
要約 側条用プロベナゾール顆粒水和剤(500g/10a)をペースト肥料と混和し、深さ5~7cmに側条施用すると、同粒剤の水面施用よりも葉いもち防除効果が高く、作業も容易である。 背景・ねらい 病害虫防除では農薬の利...

有機質資材と高設ベンチを利用したトマトの短期密植養液栽培システム
要約 ヤシ殻繊維またはもみ殻くん炭を培地とし、高設ベンチを利用するトマトの主枝3段、側枝1段摘心仕立ての短期密植栽培(462株/a)で1作当たり700~800kg/aの良果収量が得られる。 背景・ねらい トマトの管理作業...

要約 圧縮空気を利用したエゼクタと小容量ホッパで構成する散布機を用いて、急傾斜地で広域散布する汎用性の高い作業システムを開発した。本システムは4~5名で1日2~2.5トンのマクロシードペレットを製作し、0.8...

要約 圧縮空気を利用したエゼクタと小容量ホッパで構成する散布機を用いて、急傾斜地で広域散布する汎用性の高い作業システムを開発した。本システムは4~5名で1日に2~2.5トンのマクロシードペレットを製作し、...