
要約 サツマイモ「ほしキラリ」は蒸切干の外観や食味が優れる蒸切干加工用系統である。「シロタ」は、ほとんど発生しない。でん粉の糊化温度がやや低く糖化しやすい。 キーワード サツマイモ、加工用、蒸切干、良...

要約 水田転換畑でのヒマワリ栽培において、既存の麦・大豆用播種機に密植を防ぐヒマワリ種子用ロールを装着し、湿害を回避できる簡易畝立て同時播種方式と組み合わせることにより、適切な苗立間隔を確保でき、子...

要約
ウメ収穫果実を水に45分以上1時間以内浸漬処理すると食入したアカマダラケシキスイ幼虫を物理的に除去でき、一次加工後の果実品質にも影響しない。また、大型浸漬槽と収穫コンテナ...

リンゴ園に発生するナミハダニの密度を「払い落とし-押し潰し法」により推定する
要約 リンゴ園から多数の葉を採集し、2本のブラシで葉を挟むように寄生するナミハダニを払い落とし、押し潰して得られた斑点を数えると、ナミハダニの発生初期の密度を把握できる。 キーワード ナミハダニ、リン...

良質で耐冷性が強い低アミロース米水稲新品種「ねばりゆき」の育成
要約 水稲「ねばりゆき」は、青森県で熟期が“中生の中”の低アミロース米品種である。耐冷性が強く、一般的な粳品種に比べ、粘りが極めて強く、軟らかいため、混米用や調理飯、加工米飯等に利用できることから、青...

要約 複数集落の住民が一堂に会して話し合えるテーマでワークショップを実施することにより集落連携の契機をつくり、棚田点検マップや耕作放棄ハザードマップを作成して棚田の現状や将来像を住民間で共有した上...

要約
大豆品種「あやみどり」は「在来青大豆」に比べて、成熟期が早く倒伏しにくく、コンバイン収穫に適応し、品質が優れ鮮やかな緑色の豆腐に加工できることから、準奨励品種に採用する...

耐冷性が強く、玄米白度が高い良食味水稲新品種候補系統「上育糯450号」
要約 「上育糯450号」は穂ばらみ期耐冷性は“極強”で強い。また、「はくちょうもち」より多収で玄米白度が高く、おこわ等の食味が「はくちょうもち」にやや優る。 キーワード イネ、糯、耐冷性、白度、高品質 背景...

大豆品種「サチユタカ」子実のしわや裂皮は豆腐の加工適性に影響しない
要約 同一圃場で収穫された「サチユタカ」の子実を整粒、しわ粒、裂皮粒に分別して加工した各豆腐の豆乳収量及び破断応力値間には有意な差はなく、しわ及び裂皮は豆腐加工適性に影響しない。 キーワード 大豆、し...

エアロビック・ライスの連作による収量漸減現象に非生物的要因が関与する
要約 収量漸減現象が認められるエアロビック・ライス連作圃場からの採取土壌を用いたポット試験において、薬剤や熱処理によって生物的要因を排除してもイネの生育に有意な改善が見られないことから、この現象には...

飼料用・米粉用など多用途に利用できる多収水稲新品種「ミズホチカラ」
要約 「ミズホチカラ」は出穂期が「ニシホマレ」並の中生種で、耐倒伏性が強く粗玄米収量が一般主食用米より約20%多収である。玄米品質・米飯の食味は不良であり主食用には適さないが、飼料米や米粉原料などの加...

要約 水稲「奥羽紫糯389号」は、東北地域に適する早生の紫黒米糯系統である。玄米は、粒長および粒幅が短く、千粒重は紫黒米「朝紫」の約半分で、極めて小さい。玄米にアントシアニジンを含むほか、「朝紫」や一...

要約 たまねぎ直播栽培には「北もみじ2000」等中生品種が適し、4月中の播種、移植栽培と同等の窒素施肥量、移植栽培よりやや密植の35000株/10a程度の栽植密度設定で、移植栽培の基準収量である5500kg/10aの収量...

要約 大型ポリエチレン袋を加工したヘリウムガス気球にデジタルカメラをつり下げて、高解像度の画像を撮影できる。気球は100mまでの任意の高度に静止でき、ラジコンでカメラの撮影方向・シャッターを制御する。圃...

枝垂れ性・八重咲きで、生食可能な観賞用モモ新品種「ひなのたき」(モモ筑波125号)
要約 モモ新品種候補「ひたのたき」は、枝垂れ性で、花は重弁、桃色で美しい。成熟期は「あかつき」とほぼ同時期で、果実は150g前後、果肉は黄色、糖度はやや低いが酸味が少なく生食可能で、育種素材や観賞用品種...

要約 「青系紫糯154号」は、“中生の早”で耐冷性が“強”の紫黒糯米で、玄米はアントシアン系の濃い紫色を呈し、赤飯などの各種調理飯や赤餅等の加工食品等に利用できることから、青森県の認定品種に指定された。 キ...

要約 「すいおう」は、4回以上に分けて収穫する。部位毎の収量は葉柄、茎、葉身の順である。地際から15cm~25cmを残して収穫すると収量が多くなる。栽植密度は889本/10a、挿苗栽培より直播きで多くなる。マルチ資...

要約 「西南糯118号」は暖地では早生に属し、多収で穂発芽性難の糯系統である。餅やおこわに加工した場合の食味が良い。 キーワード 糯、多収、良食味、穂発芽性 背景・ねらい 西南暖地の早期栽培地帯で作付け...

要約 「北陸207号」は、寒冷地南部では中生の早に属する粳種で、日本型で、やや短稈、偏穂重型の高アミロース米の製麺用系統である。製麺時の麺離れが良く、麺への加工適性が高い。 キーワード イネ、高アミロ...

要約 カキ「蓮台寺」葉のアストラガリン含量は7から11月の間では大きな差はない。また、通風乾燥葉粉末を加熱してもアストラガリン含量は減少しない。 キーワード カキ、葉、アストラガリン、フラボノイド 背景...