
要約 静岡県のフジヨークに特異的なミトコンドリアDNA塩基配列多型を検索し、その多型をPCR-RFLP法により判別することで、フジヨークをその他の豚と判別する。 キーワード ブタ、ミトコンドリアDNA、非コード領域...

要約 本法は畜ふん堆肥の畜種別生産量、主要作物の作付け面積、及び旬別作目別の堆肥投入量などをもとに、農地利用されない過剰ふん尿量を推定する。本法により、エネルギー資源として利用可能な家畜ふん尿の量が...

要約 比較的低価格で施設が設置でき、容易に維持管理できる畜舎汚水の浄化処理システムで、低濃度(BOD容積負荷0.1~0.2kg/ m3)汚水の処理に適している。ただし、低温期には、ビニールで施設を囲う等により処理...

要約 高水分の牛ふんを、減圧乾燥機で堆肥化可能な水分まで調整することで副資材が不要となり、同容積の堆肥化処理施設で原料換算3倍程度処理できる。減圧乾燥堆肥は、オガクズ等の難分解性有機物が少ないため有...

完熟堆肥を連年施用した飼料畑下層における硝酸態窒素濃度の推移
要約 4年間、飼料畑に毎年完熟堆肥を原物重量で8t/10a施用し続け、硝酸態窒素の地下浸透状況を継続調査したところ、80cm深の土壌溶液は比較的低濃度で推移するが、硝酸態窒素は作土層下方まで浸透する。 キーワ...

要約 肉用牛敷料に広葉樹主体の剪定枝を2軸せん断破砕後植繊機にかけ利用すると、飼養中の臭気が抑えられ、堆肥化期間が短縮できる。 キーワード 肉用牛、敷料、剪定枝、2軸せん断破砕、堆肥化
背景・ねら...

北陸地域向け飼料イネのβ-カロテンおよびα-トコフェロール含量
要約 早生および中生品種・系統飼料イネ生草の黄熟期β-カロテン含量は稲ワラの約2~3倍で、α-トコフェロール含量は同比約11~19倍と高く、サイレージ貯蔵による両含量の減少は少ない。 キーワード α-トコフェロー...

要約 本法は畜ふん堆肥の畜種別生産量、主要作物の作付け面積、及び旬別作目別の堆肥投入量などをもとに、農地利用されない過剰ふん尿量を推定する。本法により、エネルギー資源として利用可能な家畜ふん尿の量が...

要約 コーヒー製造過程で生産されるコーヒー皮は、低水分で吸水性が高い。オガクズとの比較で、アンモニア吸着性や堆肥発酵性に優れており、乳牛での敷き料及び堆肥副資材として利用できる。 キーワード 畜産環境...

日本固有の食品残さを配合調製した発酵リキッド飼料による豚の肥育
要約 食品製造残さの米飯、豆腐、アン粕を乳酸菌により発酵調製した良質な発酵リキッド飼料を肥育後期の豚に給与すると、通常の配合飼料給与に比べて高い成長と良好な枝肉成績を示す豚肉生産が可能となる。 キー...

有機質資材中のカリウム及び牛豚ふん堆肥中硝酸態窒素含量の簡易分析法
要約 飼料を含む有機質資材現物中のカリウム含量及び牛豚ふん堆肥中硝酸態窒素含量は、希硫酸ミキサー抽出法により小型反射式光度計を用いて簡易に分析できる。 キーワード 家畜ふん尿、有機質資材、カリウム、硝...

要約 ブタ卵子・胚の体外受精、体外培養に適した新しい培養液PZMを開発し、ブタ胚の体外生産系を構築した。体外生産した胚を外科的及び非外科的に受胚豚に移植すると、正常な子豚が得られる。 キーワード ブタ、...

わが国の食料供給システムにおける1980年代以降の窒素収支の変遷
要約 これまでの算定システムを一部拡充して,わが国の1980年代以降の窒素収支の変遷を明らかにした。窒素の環境への総排出量は1992年をピークとして,1997年は減少している。そのなかで輸入食飼料由来の窒素量の...

ガーリック粉末の添加給与による「青森シャモロック」の肉質改善
要約 ガーリック粉末を鶏育成用配合飼料に0.3%添加給与することによって「青森シャモロック」の胸肉中ビタミンB1含量は無添加飼料給与に比べ約2.5倍に増加し、色相角度は約12%低くなり、肉色が赤くなる。 キー...

日本で分離された口蹄疫ウイルスO/JPN/2000株の動物に対する病原性
要約 口蹄疫ウイルス日本分離株(O/JPN/2000)を種々の偶蹄類動物に接種し、その病原性や水平伝播あるいは接触感染の有無について検討した。本株は豚に典型的な症状を示し、接触感染も起こしたが、反芻動物に対し...

要約 豚マイコプラズマ性肺炎ワクチン接種時に移行抗体が残存していた群と残存していなかった群において、と畜体重(110kg)到達日齢では移行抗体が残存していた群の方が約12日間短かった。また、両群の肺病変保...

肥育豚へのカテキンあるいはビタミンE給与による豚肉の酸化防止
要約 肥育豚にカテキンあるいはビタミンEを給与すると、通常の豚肉に比べて冷蔵保存中の脂質と筋線維の構造を中等度あるいは高度に安定化して、豚肉の酸化を防止する効果がある。 キーワード 肥育豚、豚肉、カテ...

要約 飼料中に存在する動物由来DNAを検出するために、散在性反復配列であるSINEおよびLINEの塩基配列を用いてPCRプライマーを作成した。本方法では飼料中に0.01%肉骨粉が混入した場合でも検出が可能である。 キ...

要約 熊本県旭志村において農業部門に流入する窒素の量は年間3059tで、流出する窒素は1317tであった。飼料の改善等各種技術を導入することにより217tの収支改善を行えることが推定される。 背景・ねらい 九州の畜...

要約 牛ふんと生ゴミの混合堆肥化を目的として、混合割合の違いが発酵温度、臭気発生に及ぼす影響を検討する。生ゴミの混合割合を牛ふんと同量以下にすることで良好な温度上昇と悪臭の発生低減が期待できる。 キ...