枝垂れ性・八重咲きで、生食可能な観賞用モモ新品種「ひなのたき」(モモ筑波125号)
要約 モモ新品種候補「ひたのたき」は、枝垂れ性で、花は重弁、桃色で美しい。成熟期は「あかつき」とほぼ同時期で、果実は150g前後、果肉は黄色、糖度はやや低いが酸味が少なく生食可能で、育種素材や観賞用品種...
要約 サツマイモ新品種「べにはるか」は、主要病害虫であるつる割病に“強”、立枯病及びネコブセンチュウに“やや強”を示す複合的な抵抗性を持つ。また、貯蔵中の腐敗が少ない。 キーワード サツマイモ、べにはるか...
バーティシリウム萎凋病抵抗性キャベツ新品種「YR恋豊」、「YR清美」の育成
要約 キャベツ新品種「YR恋豊」と「YR清美」はキャベツバーティシリウム萎凋病抵抗性を有し、8月中旬~9月収穫の高冷地栽培に適した早生品種である。 キーワード キャベツ、バーティシリウム萎凋病、萎黄病、早...
黄肉で食味の優れたモモ新品種候補「つきあかり」(系統番号:モモ筑波121号)
要約 モモ新品種候補「つきあかり」は、「まさひめ」×「あかつき」の交雑実生から選抜された系統である。「黄金桃」より2週間あまり早く収穫される中生の黄肉系統で、果皮は黄色、果肉は溶質で糖度が高く、酸...
早生で結実・食味の良好なオウトウ新品種「紅ゆたか」(系統番号:オウトウ山形C7号)
要約 オウトウ新品種「紅ゆたか」は、「ビック」に「C-21-7」を交雑して育成した早生系統である。「高砂」と同時期か数日早く収穫できる。結実良好で、果実は6~9gと早生種では大きく、食味良好である。本系統...
要約 オウトウ新品種「紅きらり」は、「レーニア」に「コンパクトステラ」を交雑して育成した自家和合性の中生種であり、「佐藤錦」と同時期か数日後に収穫できる。果実は8~9gと大きく、着色・外観が良好で、酸...
要約 モモ新品種候補「ひめこなつ」は、早生個体の「182-3」の自然交雑実生から選抜した。成熟日数は60日余りで、「ちよひめ」より約10日早く収穫出来る極早生であり、果肉は黄色で糖度は比較的高く、酸味が少な...
多収で葉枯病に強い温暖地、暖地向けはとむぎ新品種候補「あきしずく」
要約 はとむぎ「あきしずく」は熟期が中生で関東以南の栽培地域に適する。短稈で耐倒伏性が強く、茎数が多くて多収である。葉枯病に比較的強く、製茶加工適性はよい。 キーワード ハトムギ、中生、葉枯病、製茶、...
クワシロカイガラムシ及び輪斑病に複合抵抗性の緑茶用新品種候補「宮崎23号」
要約 「宮崎23号」は、クワシロカイガラムシ及び輪斑病に複合抵抗性を有する緑茶用新品種候補である。摘採期が「やぶきた」より3~4日早い早生系統で、耐寒性が強く、製茶品質は「さやまかおり」より優れる。 キ...
要約 兵庫県南部での栽培に適する「日本晴」よりやや晩熟の良質・良食味品種「ゆめおとめ」を育成し、認定品種に採用した。 キーワード イネ、認定品種、ゆめおとめ、中生、良質、良食味 背景・ねらい 兵庫県南部...
要約 兵庫県南部の園芸地帯向けの良質・良食味水稲として、短期栽培用品種「華兵庫」を育成し、認定品種に採用した。 キーワード イネ、短期栽培、極早生品種、華兵庫、認定品種、園芸地帯 背景・ねらい 兵庫県南...
自家和合性で着色・食味の良好な新品種候補「オウトウ山形C10号」
要約 オウトウ新品種候補「山形C10号」は、「レーニア」に「コンパクトステラ」を交雑して育成した自家和合性の中生種であり、「佐藤 錦」と同時期か数日後に収穫できる。果実は8~9gと大きく、着色・外観が良好...
要約 べと病に対するブドウ品種の耐病性程度は、新梢先端3~5枚目の葉から作製するリーフディスクにべと病菌を噴霧接種することにより簡 易に判定できる。この方法により、効率よくべと病耐病性を有した新品種...
キーワード ナバナ、根こぶ病耐病性、収量、ルテイン含量 背景・ねらい 本県は三重県に次ぐナバナの主産県である。県内では京築地域で栽培が盛んで、水稲後作の重要な品目となっている。しかし近年、普及系統、品...
花持ち性の優れるカーネーション新品種「ミラクルルージュ」(系統番号:つくば1号)、「ミラクルシンフォニー」(系統番号:つくば2号)
要約 切り花の花持ち日数を指標とした選抜とその選抜系統間での交配を繰り返すことにより、遺伝的に優れた花持ち性を有するカーネーション「つくば1号」、「つくば2号」を育成した。両品種は、自然老化時のエチレ...
要約 「放育印度」は「印度」にガンマ線を急照射して、選抜したリンゴ斑点落葉病耐病性の突然変異品種で、その耐病性程度は主要品種の「ふじ」並みで、「ふじ」に準じた防除基準で栽培できる。果実形態及び品質...
要約 「放育印度」は「印度」にガンマ線を急照射して、選抜したリンゴ斑点落葉病耐病性の突然変異品種で、その耐病性程度は主要品種の「ふじ」並みで、「ふじ」と同じ防除基準で栽培できる。「放育印度」の果実形...
要約 はとむぎ「はとゆたか」は東北地方の栽培に適し、大粒で多収であり、お茶加工に優れる。成熟期は「はとじろう」より遅く、「中里在来」より早い、やや早生に属する。 キーワード ハトムギ、多収、大粒、お茶...
要約 クリ育成新品種「神峰」(かみね)は果実が2L果率90%以上、1果重30g程度と大きく、9月上・中旬に収穫できる食味の良い早生品種である。 キーワード クリ、新品種、神峰、早生
背景・ねらい 茨城県の...
カンキツ黒点病防除におけるマンゼブ水和剤とDMTP剤との混用散布法
要約 カンキツ黒点病の代表的防除薬剤であるマンゼブ水和剤と主要殺虫剤であるDMTP剤との混用は、DMTP剤の剤型が水和剤より乳剤の方が黒点病の防除効果を持続させるので、乳剤との混用が効果的である。 キーワー...