
暖冬でも出穂期が過度に早進しにくい多収の精麦用六条大麦新品種「さわゆたか」
要約 「さわゆたか」は並性の皮性六条大麦で、秋播性と晩生型の日長反応性遺伝子を持つため、暖冬でも出穂期が過度に早進しにくい。凍霜害が発生しやすい地域でも安定して多収性を発揮する。 キーワード オオムギ...

大粒で収量が多く醸造適性の優れる二条大麦新品種「サチホゴールデン」
要約 二条大麦新品種「サチホゴールデン」は、早生で千粒重が大きく整粒歩合が高く多収である。オオムギ縞萎縮病ウイルス系統Ⅰ~Ⅲ型及びうどんこ病に抵抗性である。麦芽エキス及びジアスターゼ力が高く麦芽品質は...

要約 大麦新品種「さやかぜ」は、オオムギ縞萎縮病Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ型に抵抗性を有する、渦性の六条皮麦である。短強稈で、耐倒伏性に優れ、多収の中生種である。麦茶用、精麦(押麦)用に適する。群馬県で奨励品種(認定...

要約 オオムギ縞萎縮病抵抗性を有し、栽培性、醸造適性に優れた「きぬか二条」の栽培法を明らかにした。播種期は11月上旬から中旬、播種様式は条播が適する。播種量は0.7kg/a、施肥量は全量基肥0.9kg/aで安定多収...

要約 温暖地に適する晩生のF1品種「タチタカネ」を育成した。本品種は、耐倒伏性や黒穂病抵抗性、採種性に優れ、東北南部から関東東山地方への普及が期待される。[場所]長野県中信農業試験場・とうもろこし育種...

サイレージ用とうもろこし一代雑種親自殖系統「Ki11」の育成
要約 「Ki11」(ケイアイジュウイチ)は、育成地では”中生の晩”に属するデント種で、組合せ能力や耐倒伏性、採種性に優れた自殖系統である。サイレージ用とうもろこしのF1品種の親系統として利用できる。 ...

要約 「しんいちのせ」ほか6桑品種・系統の雄花穂を細断・培養し、形成されたシュートを鉢上げ後増殖して、交雑育種における系統選抜試験に準じて特性調査を行った。その結果、生育旺盛で多収性が期待できるなど...

要約 少雪寒冷地において安定多収を示し、条桑収穫の機械化に適する桑品種は「あおばねずみ」である。また、春1回伐採を繰り返す収穫形式の桑園には、古条長が短く効率的な機械収穫が可能な「ゆきしのぎ」が適性...

要約 暖地向き桑新品種候補系統「九75-08」は、枝条倒伏が少なく、密植栽培での機械収穫に適応し、密植栽培や夏秋蚕期に多収である。 背景・ねらい 西南暖地では、風雨による倒伏や病害虫の多発、晩秋以降の...

要約 暖地向き桑新品種候補系統「九75-08」は、密植栽培や夏蚕、晩秋蚕及び晩々秋蚕期に収量が多い。また、枝条倒伏は少なく、密植栽培での機械収穫が容易である。葉は中型の4裂葉で、硬化が遅い。 背景・ねらい...

要約 早生・多収、耐倒伏性などの栽培特性に優れ、大麦縞萎縮病とうどんこ病に複合抵抗性を持ち、ビール醸造用麦芽品質の優れる二条大麦品種「タカホゴールデン」を育成した。 背景・ねらい ビール麦は収量性...

要約 早生・多収、耐倒伏性などの栽培特性に優れ、大麦縞萎縮病とうどんこ病に複合抵抗性を持ち、ビール醸造用麦芽品質の優れる二条大麦品種「タカホゴールデン」を育成した。 背景・ねらい ビール麦は収量性...

要約 少雪寒冷地向きで良質・多収の桑品種「わせゆたか」(桑農林17号)を育成した。本品種は、春の発芽が早く、技条伸長良好で、晩秋蚕期の葉の硬化も比較的遅く、普通植えまたは密植に適する。 背景・ねらい 少雪...

要約 四国裸94号はセンボンハダカと同程度の早生で、穂数型の裸麦である。子実収量は多収で粒大は中程度である。粒形は円粒で外観品質が高く、精麦適性はイチバンボシにほぼ匹敵する。縞萎縮病に強く、うどんこ...

成果の内容・特徴