
暖地の原野における除草剤を使わないスーダングラスの不耕起栽培
要約 ヨシやセイタカアワダチソウが繁茂する原野において前植生を刈払い、5月下旬以降に播種することで、除草剤を使用せずにスーダングラスを不耕起栽培できる。 キーワード スーダングラス、不耕起栽培、雑草防...

エンバクではフタテンチビヨコバイの加害によってワラビー萎縮症が発症する
要約 フタテンチビヨコバイに加害されたエンバクはワラビー萎縮症を発症し、草丈の伸長が著しく抑制される。オーチャドグラス、ソルガム、ローズグラス、ギニアグラス、スーダングラスではワラビー萎縮症は発症し...

サトウキビは窒素多施用条件で栽培しても硝酸態窒素が蓄積されにくい
要約 サトウキビを窒素多施用条件で栽培すると、多くの窒素を蓄積する系統があるが、飼料作物の安全性の観点から設定された許容限界値(0.2%)を越える硝酸態窒素が蓄積する品種・系統はない。 キーワード サト...

要約 バイオ燃料原料として国内で生産可能な資源作物について、栽培に必要な農業生産資材や農業機械によるエネルギー消費量、資材等の価格や労力、収量及び成分をとりまとめたデータベースである。利用者は、デー...

1年生雑草が優占する耕作放棄地を対象としたソルガムの除草剤を使わない栽培法
要約 1年生雑草が優占する耕作放棄地において、ソルガム1番草の茎数を1m2当たりおおむね150~200本確保する散播密植栽培を行うことにより、除草剤を使用しないソルガム栽培が可能である。 キーワード 耕作放...

要約 飼料用ソルガム「リトルソルゴー」、「三尺ソルゴー」、「風立」を障壁作物として栽培することにより、野菜ほ場における農薬のドリフトを低減できる。また、農薬散布時に低減ノズルを併用すると低減効果は向...

アカヒゲホソミドリカスミカメの増殖を抑制する転作牧草地の草種および作付体系
要約 アカヒゲホソミドリカスミカメの羽化率はイタリアンライグラスで飼育した場合に高く、夏作牧草のスーダングラスやソルガムで低い。本種の増殖は夏作牧草の単作またはイタリアンライグラスの1番草の刈取り後...

消化性に優れる極晩生ソルゴー型ソルガム新品種「東山交29号」
要約 飼料用ソルガム「東山交29号」は、高消化性遺伝子を有するために高消化・高嗜好で、倒伏に強い極晩生ソルゴー型品種である。 キーワード ソルガム、サイレージ、品種、飼料、極晩生、高品質、飼料作物育種 ...

要約 ソルガムの親細胞質雄性不稔系統「JN-MS-5A」は、早生で高消化性遺伝子bmr-18を持ち、組合せ能力が高く、一代雑種品種の種子親系統として利用できる。 キーワード ソルガム、細胞質雄性不稔、早生、高消化性...

要約 ソルガムの親自殖系統「LN290」は、晩生で紫斑点病抵抗性を持ち、組合せ能力が高く、一代雑種品種の花粉親系統として利用できる。 キーワード ソルガム、自殖系統、晩生、紫斑点病、飼料作物育種 背景・ねら...

高乾物率で暖地の重要病害に強いソルガム新品種候補「東山交24号」
要約 ソルガム「東山交24号」は、暖地の重要病害である紫斑点病、すす紋病および糸黒穂病に対する抵抗性が強く、乾物率が高い晩生品種である。長期利用型イタリアンライグラス等と組合せた出穂期1回刈り利用に適...

マメ科カバークロップ作付け後の不耕起栽培による土壌・水管理技術
要約 マメ科のムクナやヘアリーベッチをカバークロップとして作付けし、マルチとして利用するソルガムやトウモロコシの不耕起栽培は、降雨の表面流出と土壌侵食の低減、雑草発生の抑制など、土壌・水管理に有効...

高消化性ソルガム「葉月」の不耕起密植栽培のための省力・安定播種法
要約 ライムギ跡地で、高消化性ソルガム「葉月」を不耕起のまま散播・密植栽培する時、播種後に「ロータリで表層撹拌」、もしくは「ディスクハローで表土切削」してパッカで鎮圧すると、ロータリ耕起後に播種、表...

要約 トマト抑制栽培において、被覆燐硝安加里を鉢上げ時に育苗鉢内に層状施肥または混合施肥することにより、慣行と同等の収量が得られ、30~40%の減肥となり、本ぽでの施肥作業が不要となる。 キーワード トマ...

二毛作体系における高消化性ソルガムの刈取り適期とロールベールサイレージ調製水分
要約 二毛作体系においてロールベールサイレージに調製する高消化性ソルガムの刈取り適期は、穂ばらみ期で、刈取り後、水分を60%以下に予乾することにより良質なサイレージに調製できる。 キーワード ソルガム、...

堆肥・緑肥同時すき込み時の窒素溶脱抑制効果と緑肥の窒素無機化パターン
要約 岡山県南部野菜畑の夏期裸地期間中に栽培した緑肥(ソルガム)を牛糞豚糞鶏糞おがくず堆肥と同時にすき込むと、堆肥中の無機態窒素が緑肥にとり込まれて溶脱が抑えられる。また、C/N比が40程度の緑肥をすき...

ソルガムによる土壌修復はカドミウム汚染土壌のリスクを低減できる
要約 カドミウム(Cd)蓄積植物であるソルガムを用いた土壌修復を主に2年間実施することにより、ほ場レベルで土壌中カドミウムは減少し、その修復土壌を用いてポット栽培したダイズ子実中濃度は半減する。 キーワ...

ソルガムによる土壌修復の年間コストは19.4万円/10aと試算される
要約 ソルガムによるファイトレメディエーションを30haを1集団として機械作業体系で実施し、専用焼却施設で処分するまでの一貫システムのコストは1年間19.4万円/10aと試算される。 キーワード 土壌汚染、カドミ...

要約 温暖地の畑圃場および水田圃場において、サトウキビ種間雑種系統は栽培品種に比べて高い乾物生産力を示す。湛水田では乾物収量が減少するが、植付け1ヵ月後から落水することで草丈および茎数の減少は軽減...

要約 草地更新時において化学肥料単独施用の場合は5kgN/10a以下とし、刈取時期はスーダングラスは出穂期以降、スーダン型ソルガムでは開花期以降とする。たい肥(牛ふん)施用の場合は5t/10a以下とし、刈取時期...