
要約 稲発酵粗飼料用稲を食用稲の標準施肥で栽培すると、「ホシアオバ」は14株/m2、「クサホナミ」は17株/m2で多収となる。また、多施肥栽培では、「ニシホマレ」、「ホシアオバ」を11株/m2の粗植栽培としても10a...

作業競合を回避して実収量を高めるための飼料イネ生産体系の要点
要約 収穫時に「コシヒカリ」との作業競合がなく、1t/10a以上の乾物実収量を得たのは、直播栽培では「夢あおば」を用いて穂数が400本/m2程度の時である。6月中旬の移植では、「クサユタカ」を用いた時であるが、...

要約 開発したラッキョウ植付機は植付と同時に45~100kg/10aの範囲で側条施肥ができ、作業能率は人力植付の2.2倍である。植付精度も直立植え88%、斜め上向き12%、欠株0%と高い。 キーワード 植付機、ラッキョウ、...

要約 秋作ジャガイモにおいて、梅雨明け後に畦立てマルチャーで作畦・被覆(透明ポリエチレンフィルム)し、約1ヶ月間、太陽熱土壌消毒を実施することにより、クロルピクリンと同程度のそうか病抑制ができ、コス...

傾斜ハウス及び傾斜地対応型養液供給システムによる夏秋トマト栽培体系
要約 通常ハウスの建設が困難な傾斜地で、均一な給液により畝間の収量差を解消した養液供給システムを構築し、傾斜ハウスを利用した夏秋トマト栽培体系を開発した結果、慣行雨よけ栽培に比べ、殺虫剤使用量が削減...

要約 極早生種「コシヒカリ」では、栽植密度11.1株/m2及び13.3株/m2の疎植栽培で、中生種「森のくまさん」では、栽植密度13.3株/m2の疎植栽培で生産すると、収量を確保した良質種子ができる。また、10a当たりの育...

要約 疎植栽培において、移植後30日頃に中間追肥を0.4Nkg/a施用し晩期穂肥を省略することで、また慣行施肥より20%減肥して肥効調節型緩効性肥料を施用することで穂数、m2当り籾数が確保され慣行栽培と同程度以上...

要約 トルコギキョウ、アスター、ストック等を施肥や潅水の省力化が可能な少量土壌培地耕で栽培すると、養液土耕と比較して採花時期の早期化、草姿のコンパクト化、花持ちの向上が可能となる。 キーワード 草花類...

要約 水稲の乾燥種子を鉄粉でコーティングして重くし、代かき後に湛水条件で、またカモが飛来する時は落水条件で、土壌表面に播種する。浮き苗の発生やスズメの食害は無く、苗立ちは安定する。農閑期にもコーティ...

「ソーラーローズシステム」におけるバラの台刈り更新による連続栽培法
要約 バラの低コスト・省力生産技術「ソーラーローズシステム」では、台刈りすることによって連続栽培が可能となり、3月台刈りでは切り花本数が多くなる。 キーワード バラ、ソーラーローズシステム、低コスト、...

要約 草地雑草である既存の地下茎型イネ科草割合等を指標に、簡易な播種床造成と除草剤散布を組合せた各種簡易更新技術を選択することによって、採草地へチモシーやペレニアルライグラス、放牧地へペレニアルライ...

要約 高粉質カボチャ「こふき」「虹ロマン」によるセル苗定植栽培によって、省力・低コスト化・一斉収穫が可能である。加えて近赤外分光法による非破壊手法を用いて、乾物率から果実品質を評価することができる。...

要約 アネモネの7月上旬定植では9月下旬から採花でき、コンテナ冷却により年内収量が増加し、良花率も高まる。ラナンキュラスでは短日処理やコンテナ冷却により秋期出荷が可能となり、収量・品質も高まる。チュ...

要約 物流ABC分析を用いた集出荷コストの低減には、分析結果を施設内の作業改善を図る場面に用いることにとどめず、分析結果に基づく営農指導により施設に持ち込まれる農産物の量と中身(規格・品質)を安定さ...

要約 水稲の乾燥種子を鉄粉でコーティングして重くし、代かき後に湛水条件で、またカモが飛来する時は落水条件で、土壌表面に播種する。浮き苗の発生やスズメの食害は無く、苗立ちは安定する。農閑期にもコーティ...

要約 野菜用半自動移植機の苗投入テーブルの上に種子繰出しユニットを取付けて、種子繰出し目皿をテーブルの回転に合わせて回転させることにより、種子を苗投入カップに1粒ずつ落下させることができ、野菜用半自...

携行型電牧を用いた省力的クリープフィーダーによる放牧子牛の発育改善
要約 安価で設置が容易な携行型電牧とマルチポールを利用したクリープフィーダーを用いることにより、放牧子牛は草質が低下する夏期においても、日増体量0.9kg以上の良好な値を示し、生時~離乳時(4か月齢)まで...

ロータリ改良と施肥播種機の組み合わせよるイタリアンライグラスの追播
要約 バヒアグラス草地を傷めないようにロータリの刃を加工して、施肥播種機と組み合わせて安価な追播機械を作製し、イタリアンライグラスを追播したところリノベータ(簡易草地更新機)と同等の追播効果がある。...

要約 パプリカの早熟栽培では、オープンハウスの利用により夏季のハウス内の最高気温が摂氏5~8度低下するため、種子数や着果数が増加し、果実品質が向上するとともに商品果収量も2割程度増加する。 キーワード ...

要約 イグサ栽培において、被覆尿素を基肥に施用することで、現行窒素施肥と比べ、総窒素施用量を2割減量、窒素追肥回数を4回から1回に減らすことができ、なお、現行施肥体系と同等以上の収量・品質が得られる。 ...