
携行型電牧を用いた省力的クリープフィーダーによる放牧子牛の発育改善
要約 安価で設置が容易な携行型電牧とマルチポールを利用したクリープフィーダーを用いることにより、放牧子牛は草質が低下する夏期においても、日増体量0.9kg以上の良好な値を示し、生時~離乳時(4か月齢)まで...

ロータリ改良と施肥播種機の組み合わせよるイタリアンライグラスの追播
要約 バヒアグラス草地を傷めないようにロータリの刃を加工して、施肥播種機と組み合わせて安価な追播機械を作製し、イタリアンライグラスを追播したところリノベータ(簡易草地更新機)と同等の追播効果がある。...

要約 野菜用半自動移植機の苗投入テーブルの上に種子繰出しユニットを取付けて、種子繰出し目皿をテーブルの回転に合わせて回転させることにより、種子を苗投入カップに1粒ずつ落下させることができ、野菜用半自...

要約 イグサ栽培において、被覆尿素を基肥に施用することで、現行窒素施肥と比べ、総窒素施用量を2割減量、窒素追肥回数を4回から1回に減らすことができ、なお、現行施肥体系と同等以上の収量・品質が得られる。 ...

要約 機能性肥料を用いた施肥窒素量35kg/10aのかぶせ茶栽培において、減肥開始後5年間での荒茶売上額は65kg/10aの慣行栽培と同等である。さらに、肥料費や労働時間を軽減できるため農家所得への影響は少ない。 ...

施肥管理が飼料イネ「ほそおもて」の乾物収量及び飼料成分に与える影響
要約 窒素の増肥及び堆肥の施用等により、飼料イネ「ほそおもて」のTDN収量及び乾物収量は共に増加するが、TDN収量の増加程度は、乾物収量の増加に伴って低下するため、TDN収量が頭打ちとなる乾物収量18...

要約 稲発酵粗飼料の生産体系は、地域組織型・コントラクター型・自己完結型の3モデルに大別される。モデル1(地域組織型)で面積20ha規模の場合、飼料イネ栽培は所得が約4.5万円/10a、必要作業日数が10日とな...

トラクタダンプを用いた作業システムによる大区画水田の均平度改善効果
要約 大区画水田に生じる凹凸による均平度の悪化は、熊本県で開発した均平化作業システムで改善することができる。これにより、湛水深が均一になり、圃場内に生じる水稲の収量むらを解消する効果が期待できる。 ...

集落共同作業組織への水稲直播栽培導入の影響と組織運営改善効果
要約 集落共同作業組織に水稲直播栽培(ショットガン直播)を導入すると、作業時期の分散により機械装備台数が削減できる。また、移植補助労働の削減により10a当たり春作業時間は20%強の減少が見込まれる。機械償...

要約 「夢あおば」は寒冷地南部では早生の晩に属する粳種で、中稈、穂重型の稲発酵粗飼料向き系統である。中生の主力品種の刈り取り前に稲発酵粗飼料用として収穫が可能で、耐倒伏性が強く、湛水直播栽培に適する...

要約 落水出芽法の水稲直播栽培において、幼穂形成期までの窒素吸収量を高めることが収量確保のために重要であり、そのためには溶出の早いタイプの緩効性肥料による側条施肥が有効である。褐色低地土地帯では過酸...

寒冷地夏秋どりイチゴ栽培における花芽分化に必要な短日処理期間
要約 夏季冷涼な寒冷地において、イチゴ品種‘とちおとめ’および‘さちのか’では約30日間、‘北の輝’では約40~45日間の短日処理によって花成を誘導できるので、温度制御の不要な低コスト花成促進法による一季成り性...

要約 本装置は傾斜地で生じる給液ムラを解消し、原水の水圧により動力ポンプを用いないで給液を行うた養液栽培装置。排液は、傾斜を利用してタンクに回収し、アスピレーターにより培養液に混入して再利用する。 ...

携行型電牧を用いた省力的クリープフィーダーによる放牧子牛の発育改善
要約 安価で設置が容易な携行型電牧とマルチポールを利用したクリープフィーダーを用いることにより、放牧子牛は草質が低下する夏期においても、日増体量0.9kg以上の良好な値を示し、生時~離乳時(4か月齢)ま...

要約 溝切り施肥同時作業機は、長ネギの植え溝作成と溝底への条施肥が可能で、溝幅・深さ、施肥位置を任意に設定できる。本機の設定範囲は、植え溝幅が30~42cm、溝深さが0~25cm、条施肥位置が中心から0cm、4cm...

ソルガムは寒冷地のカドミウムファイトレメディエーション植物として有望である
要約 ソルガムにはカドミウム吸収性に優れる品種があり、高吸収性品種の作付けを組み合わせることにより土壌からのCd収奪量を増大できる可能性を有し、ファイトレメディエーション植物として有望である。 キーワ...

要約 イネ移植株を用いた耐ころび型倒伏性に関する1穂当たり押し倒し抵抗値には品種間差がみられる。年次により同抵抗値は変動するものの、品種間の順位には年次による相違はないことから、品種特性として評価で...

要約 冷水で地温を下げる地中冷却技術を用いることで、春~夏作ハウス栽培ホウレンソウ、コマツナの有害成分である硝酸含量を低減できる。 キーワード 地中冷却、硝酸、ホウレンソウ、コマツナ、品質 背景・ねら...

寒冷地夏秋どりイチゴ栽培における花芽分化に必要な短日処理期間
要約 夏季冷涼な寒冷地において、イチゴ品種‘とちおとめ’および‘さちのか’では約30日間、‘北の輝’では約40~45日間の短日処理によって花成を誘導できるので、温度制御の不要な低コスト花成促進法による一季成り性...

東北日本海側におけるイチゴ促成栽培のための低コスト花成誘導法
要約 夏季が比較的高温の東北日本海側地域において、イチゴの花成を安定して誘導するためには、終日75%遮光の日除け条件下で、散水、送風装置を組み合わせた簡易なシステムで35日間の短日処理を行う。 キーワー...