
要約 傾斜地カンキツ樹の根の掘り取り作業に、開発したアタッチメントを装着した油圧ショベルを使用すると、地表近くの細根が良好な状態で掘り取ることができ、1樹あたりの作業時間は6分以内と効率的である。 ...

要約 急峻傾斜地カンキツ園では、従来のモノレールと狭幅作業道を組み合わせた園地整備を行い、単軌条運搬機を多目的利用する新搬送システムを導入することによって、作業姿勢が改善され安全な作業ができるととも...

要約 流通堆肥に化成肥料、牧草種子等を混ぜて成形したシードキューブを急傾斜荒廃草地などに散布することにより、表面耕起せずに簡易に草地更新できる。シードキューブ成形散布機による急傾斜草地での作業能率は...

要約 傾斜ミカン園用の自走式肥料散布機を開発した。肥料散布機は、配合肥料、ペレット肥料、化成肥料に対応し、車速連動とロータリフィーダによる繰り出しのためムラなく散布できる。送風による搬送と噴口の角度...

要約 パソコン上で圃場の形状や傾斜に応じて設計支援できる平張型傾斜ハウスを開発した。傾斜地に賦存する斜面風の取り込みに優れ、小型作業機や薬剤散布装置を使用した快適な野菜・花きの周年生産ができる。 キ...

要約 四国山間傾斜地域の棚田では、トンネルマルチ栽培することにより6~8月および10~12月に結球レタスが収穫できる。長雨による作業遅延および稲作との作業競合を回避するために、それぞれ3月および7月に耕...

要約 本システムでは、園内の雨水を取水・集水し、太陽電池ポンプによって揚水したのち、落差により自動かん水装置を用いてかん水できる。これにより、水源や商用電源のない傾斜地カンキツ園における水資源確保と...

要約 播種後約3週間のカラタチ幼実生へ、播種後約4週間のヒリュウ実生から採取した新梢を割り接ぎすると、ヒリュウ中間台用の実生が従来法より1年早く育成できる。穂木としてシトレンジなどカンキツ台木を用いれ...

要約 山間地域水田の景観価値は、法面の管理方法によって異なる。慣行の草刈り管理と比べて、法面が荒廃すると54%に低下し、マルチ被覆のみでは71%に低下する。しかし、マルチ被覆とシバザクラ植栽を組み合わせる...

九州低標高地におけるシバ(Zoysia japonica)草地の牧養力
要約 九州低標高地の無施肥条件下のシバ草地においては、5月上旬から11月上旬まで1haあたり肉用繁殖牛では3頭、肉用育成牛では4頭の放牧が可能である。育成牛放牧時には濃厚飼料を体重比1%程度給与すると0.7kg/d...

要約 マルチ被覆と地被植物植栽を組み合わせた大規模畦畔管理技術において、今後、定植後の除草が不要となる技術に改善する場合、定植資材費が5,652円/a未満の増加あるいは定植労働時間が1.9時間/a未満の増加であ...

中山間傾斜地帯における葉菜類主幹の経営モデルによる機械の導入
要約 線形計画法を用いて策定したレタス・キャベツ周年栽培体系モデルにおいて、乗用型野菜移植機・ブームスプレーヤ等を導入するには、畑地面積が労働力に応じて170~260a以上必要であるが、中小規模経営でも、...

要約 慣行のキャベツ作体系に、乗用型移植機、ブームスプレーヤ、移植時の少量灌水技術を導入することにより、傾斜地での栽培においても作業時間は約40%省力化でき、収量も対照と同程度以上である。 キーワード ...

要約 慣行のレタス作体系に、乗用型移植機、ブームスプレーヤ、クローラ型運搬車装着式トンネル掛け機、移植時の少量灌水技術を導入することにより、傾斜地の栽培においても作業時間は40~50%省力化でき、収量も...

要約 本機はセル苗の2条植ができる全自動タイプで、作業姿勢の改善と作業時間の短縮に効果があり、切花品質も慣行と同等である。 キーワード キク、セル成型苗、機械移植 背景・ねらい キクの移植時間は10a当たり...

要約 刈払いによる除草管理が困難な大規模畦畔において、土壌流亡と雑草の発生を抑制するマルチで法面を被覆し、景観形成効果の高いシバザクラのセル苗を植栽することによって省力的に管理することができる。 キ...

要約 中山間傾斜地での小型乗用摘採機導入では、テラス式茶園の造成経費45万円/10a、枕地による既存園の減少率5%の場合、既存園2.7haの経営では1haの規模拡大することで機械化投資効果が得られる。 キーワード 茶...

要約 直達光遮断下の光環境は季節変化し、 南からの直達光遮断の場合に、その傾向が顕著である。秋期定植無加温栽培では南からの直達光が遮断されてもトルコギキョウの栽培が可能である。 背景・ねらい
トル...

シバザクラ植栽による畦畔植生省力管理技術の経営評価と技術改善点
要約 シバザクラ植栽による畦畔植生管理技術は、慣行の草刈管理費用と累積費用が同等になるには10年を要する。さらに費用低減を図るためには、作業時間ではマルチ設置・挿し芽・植付けを、資材費ではマルチについ...

要約 〔要約〕開発した装置は、湧水を取水・ろ過・貯水したのち、落差を利用して育苗ハウス内に送水し培地を冷却する。安定した低水温が得られるため冷房コストが低減でき、中山間傾斜地の高温期における花き等の...