
要約 春よりも土壌条件の良い秋に施肥マルチし、春定植する栽培は、慣行の春施肥マルチ栽培よりも耕耘作業等への制約が少なく、かつ同等の切花長、切花重を確保できる。施肥マルチは11月に、黒マルチを用い、肥...

要約 年内収穫冬キャベツ作では被覆尿素(50日タイプ)の局所施用は、全量基肥栽培を可能とし、窒素施用量を20%減肥できる。成畦同時局所施肥機による被覆尿素の施用位置は、株横0~5cm、深さ5cm付近が適当であり、...

要約 本装置は、養液栽培(高知方式湛液型ロックウールシステム)から生じる排液に含まれる硝酸態窒素やリンを、水田土壌中の微生物の力で硝酸態窒素を無害な窒素ガスに変え、またカキ殻によりリンを除去するも...

要約 湛水条件下の圃場コーン指数(CI:地耐力)を非灌漑期の実測耕盤層のコーン指数から「非灌漑期の実測値-0.2MPa」として事前に推定する。水田乗用管理機の限界コーン指数(CI')をWES簡易法より算定し、耕盤から10...

水稲の麦後湛水直播における「夢いずみ(熊本3号)」の安定栽培法
要約 水稲晩生種「夢いずみ(熊本3号)」の麦後湛水直播(散播、条播)における播種適期は5月下旬から6月上旬である。平方メートル当たり適正苗立本数は80本程度である。この場合の施肥体系は慣行移植に準じ、追...

要約 ハクサイ軟腐病の発病は,培養液カルシウム濃度が高い場合に抑制され,被覆塩化カルシウムを施用し,植物体のカルシウム含有率を高めた場合に軽減される。 キーワード ハクサイ軟腐病、カルシウム、被覆塩化...

要約 トラク夕の走行が難しい軟弱地盤水田は、砂の硬盤層を造成することで、湛水中であってもトラク夕の走行に支障がなくなり、水稲生育にも好影響がもたらされる。 背景・ねらい 北海道の畑作ではトラク夕に装着...

要約 汎用水田の湛水に伴う土壌窒素の富化効果は、1~3gm-2程度あり、土壌処理では、わら表面施用>代かき処理>わら混入処理の順で効果が高く、いずれも転換畑で効果か大きい。また、窒素富化量と湛水培養窒素と...

要約 標準的栽培様式の下でのキャベツ、ハクサイならびにレタスの生育には、株間が大きく影響し、株間が広いほど結球重が重く、揃いが良くなる。狭い株間では増施と収穫時期延長により増収する。水田転換畑では畝...

要約 水稲の再生紙マルチ直播シートを水田に展開する敷設機を開発した。本機は歩行用管理機に装着し、ゴムスポンジ付鎮圧ローラ、車輪・足跡消し装置等を装備しており、代かき後自然落水し表面水がほぼなくなった...

新規造成畦畔における数種地被植物の生育特性と雑草の発生に及ぼす影響
要約 畦畔植生の省力管理のために導入する地被植物として、シバザクラ、アークトテカが地被能力が高く最も有望で、導入した地被植物の被度が高いほど雑草の発生量は少ない。 背景・ねらい 急傾斜地における基盤...

要約 調剤作業の省力化と散布作業の高能率化を図るため、作業中に田面水を吸い上げ、液剤の希釈水として利用する方式の散布装置を装着した水田用栽培管理ビークル等に搭載する液剤少量散布機。 背景・ねらい 水田...

水稲品種「つくし早生」の湛水直播栽培における被覆尿素肥料による全量基肥施用法
要約 水稲品種「つくし早生」の湛水直播栽培において、被覆尿素肥料(シグモイド型100日、120日もしくはリニア型100日タイプ)の全量基肥施用法では、化成肥料を分施する場合に比べ、10%減肥しても分施並の収量が...

要約 組織培養で養成したシオデにおいても食用利用できる萌芽茎が得られる。食用に適するものは成植物になった翌年から発達する傾向がある。なお、萌芽茎は塊状の茎根遷移部に複数形成されるが、茎数が多い株では...

要約 基肥窒素を施用せず、生育に応じて液肥で追肥することにより、窒素の総施用量を慣行の55~61%に低減しても、同等の収量が得られる。高知県農業技術センター・生産環境部・土壌肥料科 背景・ねらい 近年、環...

要約 水田及び畦畔に生息するクモ類は9科が確認され、個体数が多いのはサラグモ科、アシナガグモ科、フクログモ科、コモリグモ科である。また、水稲害虫の寄生性天敵は寄生蜂(7種)と寄生菌(6種)が見られる。 背景...

機械化のための標準的栽培様式下での結球性葉菜類の収量性(指導)
要約 標準的栽培様式の下でのキャベツ、ハクサイならびにレタスの生育には、株間が大きく影響し、株間が広いほど結球重が重く、揃いが良くなる。狭い株間では増施と収穫時期延長により増収する。水田転換畑では...

要約 広域野菜産地を形成する効果は、規模と多様性の拡大をもとに、輸送・資材費のコスト低減、価格面の改善、農業者の栽培技術向上として、短期ならびに中長期にあらわれる。ただちに広域の農協合併に至らない場...

要約 直播ネギの作溝・播種同時作業機を試作した。水田転換畑においても作溝・播種同時作業機の作業精度は高い。作溝・播種同時作業により、それぞれ別作業する場合に比べ40%の省力化が可能で、収量、品質にも大...

要約 20~40gの種クワイを15日程度水中催芽し、5月中旬に高畦黒マルチした普通畑に定植することにより、10月下旬に機械収穫が可能となる。 背景・ねらい クワイの収穫は熟練者でも1人1日0.5アール程度と言われ...