
要約 土壌伝染性病害に対して安全で省力性に優れたイチゴのベンチ無仮植育苗法を開発した。培地素材にはおがくず・もみがら・ピートモス等が使用可能で、追肥として固形肥料を月1回ランナー伸長範囲に表層施用す...

要約 アルファルファペレット、米ぬか、あるいは菜種油粕ペレットの各々20kg/aを普通期栽培の水稲移植3日後に湛水条件で散布すると雑草抑制効果が高く、これらを混合して用いることによりさらに効果が高まる。こ...

要約 パプリカ「フィエスタ」の早熟栽培において、主枝1本仕立て2条植えでは主枝本数833本/aが、主枝V字2本仕立てでは枝本数1111本/aが収量および品質に優れ、商品果収量は1.5t~1.6t/aとなる。 キーワード パプ...

要約 露地栽培におけるソラマメの品種は、「陵西一寸」、「ハウス陵西」、「唐比の春」が3粒莢以上の商品価値の高い莢の発生比率が高く、収量が多いので有望である。3本仕立て1条誘引の整枝においては、1茎当たり...

トラクタダンプを用いた作業システムによる大区画水田の均平度改善効果
要約 大区画水田に生じる凹凸による均平度の悪化は、熊本県で開発した均平化作業システムで改善することができる。これにより、湛水深が均一になり、圃場内に生じる水稲の収量むらを解消する効果が期待できる。 ...

要約 大豆「ユキホマレ」は熟期が早く、6月第1半旬までの田植え後播種で収量の低下がな く、熟期は中生品種並みとなる。田植え後播種により、ダイズわい化病の感染率の低減、カビ粒 発生の抑制、水稲移植作業との...

要約 シンテッポウユリのマルチ栽培において、200穴プラグトレイで育苗し、野菜用歩行型の全自動及び半自動移植機を用いて移植すると、移植時間を約7~8割短縮できる。全自動移植機では1穴2本苗とし、移植前に苗...

カドミウムから見た汚染ほ場で栽培したアブラナ科葉菜類の安全性
要約 アブラナ科葉菜類は生育が進むほどカドミウム含有率が低下する。また、結球部の含有率は外葉よりはるかに低い。栽培期間が長い大型結球野菜では、汚染ほ場でもアルカリ資材の適切な施用により可食部の含有率...

要約 野菜用歩行型全自動及び半自動移植機をシンテッポウユリの移植に利用することで、移植時間を慣行の2~3割に短縮できる。移植機の導入が慣行よりも有利となる栽培面積は、全自動移植機では36a、半自動移植機...

要約 圃場一筆毎の情報を白地図と連動させ色付け表示することで、大規模経営体が管理する圃場毎の特徴や生産性、日々の作業実施状況を容易に把握することができ、作付けや作業計画等の意思決定支援が可能となる。...

要約 水稲の乾田土中早期湛水直播栽培は、省力効果が高いと同時に、その後の畑地化が促進される有利性をもつことから、田畑輪換による複合経営の強化を通して、地域の農業振興につながる技術体系である。 キーワ...

要約 乾田土中早期湛水直播栽培を行うことで畑地化が促進され、エダマメは転作2年目まで増収し、ネギは転作2年目で連作畑並の収量が確保される。乗用管理機体系は歩行型体系に比べ作業時間が少なく省力化となり、...

要約 冷涼地域の乾田における水稲に対する土づくり資材の増収効果は、稲わら堆肥と転炉さいで高く、特に冷害年にこれらの併用でさらに高まる。また、10a当たり稲わら600kgあるいは稲わら堆肥1,000kgの施用で土壌...

要約 メロンの少量土壌培地耕は、半促成栽培で果重、品質とも安定し実用化が可能である。養水分管理は、開花25日後から培養液を水に変えることによって、糖度が高まり、窒素施用量も削減できる。仕上げ期の給液量...

要約 葉柄専用サツマイモのほふく茎を各節直下で葉も切断し、培養土に挿す(一芽挿し)と、25日前後で定植用の苗が少面積で大量に生産できる。苗養成時には、15℃以上の平均気温条件が必要であり、培養土は水田土...

要約 代かき同時土中点播水稲における晩播(6月下旬播種)は6月上旬播種に比べて最高分げつ期まで個体群生長速度は低く推移し、乾物増加当たりの窒素吸収量は幼穂分化期まで高く推移するため、十分な総籾数を得や...

要約 養液栽培において、培地にパーライトを利用するときは、定植時に培地底面の3cm上、定植2週間後に培地底面まで水位を下げる水位管理をすると、ロックウールと同等の品質、収量を得ることができる。 キーワー...

要約 基盤整備により圃場の排水改良が行われることで、非かんがい期の土壌水分を低下させ、水稲栽培期間の適切で確実な水管理を可能にし、温室効果ガスであるメタンの発生量を安定的に削減できる。 キーワード 基...

要約 ウマノアシガタ一重の偶発実生の中から花弁が八重の形状を示す変異個体を選抜し、花茎本数や花数が多く、花壇や畦畔の景観形成に利用できるラナンキュラス「ガーデンスター」を育成した。 キーワード 八重、...

要約 簡易ネットハウスは、高温期に難しいとされるアブラナ科野菜の無農薬栽培や減農薬栽培の生産安定化に有効である。冬季はネットハウスの上から外張りフィルムを被覆し、マルチを併用することで葉根菜類の生産...