
要約 シオデの栽培には、日射の緩和と適度な土壌水分のある北斜面や谷筋、林間地等の傾斜地環境が適する。植付け後の潅水、マルチによる土壌水分保持と雑草防止により定着が確実となり、多芽体培養苗定植後丸3年以...

要約 イチモンジセセリは波長460nmに最多反射率33%を有する濃青色に強く誘引されることを解明し、この濃青色のアクリル製の誘引捕獲器を作製した。この捕獲器の底面が稲葉先上約20cmになるように水田に設置すると...

利根川下流域の水田複合型営農集団における乾田直播栽培技術導入の規模拡大効果
要約 利根川下流域の複合型水田作営農集団における不耕起乾田直播栽培技術の経営的評価を行い、経営面積がおおむね40haまでは水稲や麦類、大豆、いちご等を組み合わせた複合経営が合理的であること、また、直播技...

DVR解析プログラム「2DIMNON」を利用したカーネーションの開花予測
要約 カーネーション'フランセスコ'を用いて、気温と日長の2つの環境要因から開花期の気象的予測モデルを導いた。このモデルの適合性から判断して、作期をある程度限定し、育苗など栽培方法に相違がなければ、開...

要約 製粉性と関係の深い小麦粉の粒度は、土壌の種類によって変動するが、この変動は施肥の改善により小さくなることを明らかにした。また、小麦粉の粒度は窒素追肥により大きくなるが、タンパク質と粒度の関係は...

要約 ビール麦の追肥時期別の生育、収量、品質の違いを検討した。草丈は早い時期ほど伸び、茎数は茎立後20日までの追肥で増加が大きい。子実重は早いほど多く千粒重は遅いほど大きくなる。粗蛋白含量は追肥により...

要約 無加温簡易ハウスを利用した、3月上旬播きサヤインゲンは、収量、品質等から、「サーベル」、「キララ」、「トルカット」、「レグロス」が適する。 背景・ねらい 無加温簡易ハウスの有効利用を目的として、...

要約 拡散、溶脱、吸着、無機化、有機化、脱窒、根による吸収など、水田土壌中における窒素の挙動を表わし、水稲の生育経過について推定を行うメカニスティックモデルを開発した。 背景・ねらい 低コストで高...

要約 遺伝資源の利用と栽培技術の改良により、催芽種子を直接嫌気的な湛水土壌中に播種する技術を創出し、苗立ちを安定化させると同時に倒伏と雑草害を軽減させる技術を熱帯において開発した。 背景・ねらい 熱帯...

水田土壌中の窒素の挙動と水稲の窒素吸収を表わすメカニスティックモデル
要約 拡散、溶脱、吸着、無機化、有機化、脱窒、根による吸収など、水田土壌中における窒素の挙動を表わし、水稲の生育経過について推定を行うメカニスティックモデルを開発した。 背景・ねらい 低コストで高...

要約 はとむぎ「東北2号」は熟期は早生で、水田地帯では水稲の収穫と労働競合が少なく、また、低温の影響を受け易い東北北部でも安定した栽培ができる。短稈で粒が大きく、着粒層が狭いことから機械収穫に適す...

要約 はとむぎ「はとじろう」は熟期は早生で、水田地帯では水稲の収穫と労働競合が少なく、また、低温の影響を受け易い東北北部でも安定した栽培ができる。短稈で粒が大きく、着粒層が狭いことから機械化収穫に適...

要約 トルコギキョウのセルトレイに用いる育苗用培土には、育苗中のpH、ECの推移からみて、市販されている高EC(1.0mS/cm前後)の培土は不適であり、水田土壌を混合して、化学性を調整する必要がある。根鉢形成が良...

要約 西南暖地の稲・麦・だいず体系における麦跡だいずを改造ロータリを用いて前作麦わらを鋤込みながら一工程で畝立播種する。播種作業が迅速・簡単にできるとともに、播種後の降雨による滞水被害もなく、初期生...

要約 ソリダスターの挿し芽苗を4月に定植し、定植後及び採花後電照を行い、最低気温6度Cの簡易ハウス内で採花を続けると、7月から翌年8月まで3~4回採花可能であり、省力的に栽培できる。 背景・ねらい ソリダス...

要約 簡易施設を利用したネットメロンの7月どり栽培には、品種はラスターがアムス(慣行)より低温期の着果が安定しており、高畝(40cm程度)、立ち栽培、UV折衷誘引により果実品質が向上する。秀品収量は株間25cm、2...

要約 サトイモを2分割し催芽器で催芽した種芋を、移植機で高うねマルチに移植し、栽培全期間マルチ栽培することにより、省力化が図られるとともに早掘りが可能であり、増収する。 背景・ねらい 9月上旬における山...

要約 日減水深の少ない黒泥土壌水田にレンゲ、ライムギを栽培し翌春その場で鋤込み土壌還元化、生育抑制、地力増強効果、緑肥の分解過程等を明らかにした。施肥はライムギは基肥対応、レンゲは追肥対応するのが適...

要約 水田からの年間メタン発生量は、化学肥料区で3.7~5.8g/㎡、稲わら施用区で7.3~36.4g/㎡で、稲わらの施用により増大した。中干し等の耕水処理で発生が抑制され、田畑輪換体系の復元田では発生量が少なかっ...

要約 大区画水田圃場において乗用管理機を使用することにより、薬剤・肥料散布の圃場内作業時間は10a当たり3~4分程度と短縮され、また、その散布精度についても問題はなく、歩行による圃場内作業をいっさい省く...