
背景・ねらい
ブリ類は我が国の魚類養殖生産量の半分以上を占める重要な対象種である。しかし、ブリ養殖の基となる種苗は天然稚魚(モジャコ)に依存し、計画的な確保が不安定なため、養殖業界からは人工種...

要約 早晩性を異にするエダマメ4品種(「福成」、「湯あがり娘」、「新潟茶豆」、「庄内5号」)について、作成した温度と日長の多項式で表されるDVR(発育速度)推定式を用いて、直播栽培での出芽日、開花日お...

要約 水田作土の可溶態カドミウム濃度と土壌pHを測定することにより、玄米のカドミウム濃度の最高値が 予測できる。作付け前にリスク程度が把握できるため、生産現場に対して、きめの細かな指導が可能になり、 ...

要約 栽培適性、観賞適性ともに高い有望な主要7品目および新規宿根草1品目を選定した。これらは水稲用育苗ポットで稚苗育成が可能である。 キーワード 花壇苗、水稲育苗ハウス 背景・ねらい 道央を中心とする水...

日日射量と日平均気温、栽植密度に基づく冬どりキャベツの生育モデル
要約 日日射量と日平均気温、栽植密度を入力条件とし、乾物生産や結球部への分配率および乾物重増加量あたりの生体重増加量を気温の関数で推定する冬どりキャベツ生育モデルは、地上部乾物重の増加を相対誤差5...

中山間水田における害虫総合防除等による高品位野菜生産システム
要約 防虫ネット、天敵、太陽熱処理、簡易天窓設置と送風、有機質資材の合理的施用等により、中山間水田でのアブラナ科野菜等の露地および雨よけハウス栽培において、化学合成殺虫剤80%以上削減、化学肥料50%以上...

要約 プランターを用いた少量土壌培地耕でカーネーションを採花始めから4月まで短茎で収穫する場合、施肥量を減らしたEC0.5dS/m養液でも24cm幅プランターでは高い収量を得られる。この栽培方法は隔離ベンチを持...

要約 短葉性ネギは、平植え栽培が可能である。育苗はセル育苗とし、1穴当たりの播種粒数を1粒に、定植は2条にすることで、生育が促進され揃いが向上する。また、土寄せは2回でよく、1回目は定植後20日頃、2回目は...

要約 水田土壌中のダイオキシン類濃度は,1960年代から急激に上昇し,1970年前後をピークに現在まで緩やかに減少している。1960~1970年代のダイオキシン類の起源は,主としてPCP製剤とCNP製剤の不純物であるが,...

要約 水稲「みやゆたか」は「南海133号」/「西海215号」から育成された“晩生の晩”の半糯系統である。暖地の普通期水稲地帯で栽培できる半糯種としては、「柔小町」より多収であり、同等の粘りを持つ。 キーワード...

要約 飼料中の圧片大麦(濃厚飼料中に占めるTDN割合30%)の代替としてイネ穀実サイレージを給与しても肥育成績や肉質への影響はみられず、脂肪酸組成においても、風味に影響するとされる不飽和脂肪酸割合が高い傾...

要約 高品質の一次加工品(塩漬け梅)ができる完熟落果ウメを、平坦園で効率良く収穫するには、樹間中央部に果実が集まるように傾斜をつけてネットを張り、福井園試等が開発した落果集果機を用いる。この収穫法に...

要約 水稲「南海155号」は「南海133号」/「西海215号」から育成された“晩生の晩”の半糯系統である。普通期水稲地帯で栽培できる半糯種としては、「柔小町」より多収であり、同等の粘りを持つ。 キーワード イネ、...

要約 ナバナの年内どりは「京の春」を9月上旬に播種すれば11月中旬から翌年1月末までに100kg/a以上の上物収量が得られる。春どりは「花飾り」を10月上旬に播種すれば2月上旬から収穫が開始され、年内どりとの組合...

要約 道央水田地帯の新興トマト産地を対象に生産者間の収益性の格差について検討した。トマト作導入間もない生産者は経験者に比べて10a当たり40万円の収益低下が生じているが、これは、取引価格の低迷と栽培管理...

要約 水稲の直播栽培で増加し、出荷米に混入し問題化している雑草イネ(脱粒性の赤米・トウコン)の防除は、移植栽培に転換しトウコンに有効な初期剤+中期剤の体系処理を行うこと及び晩植が有効で、初期剤または...

要約 濃厚飼料中の玄米割合が30%でも肥育成績の低下や肉質への影響は見られず、黒毛和種去勢牛の肥育において大麦の代替としての玄米利用は可能である。 キーワード 玄米、黒毛和種去勢牛、肥育、脂肪酸組成 背...

要約 新技術(浅層暗渠、重粘土耕耘畝立装置、クローラ運搬車汎用利用)に基づく秋どりキャベツ作を大規模水田作経営(50ha規模、転作率約30%、稲・麦・大豆が主部門)に導入した場合には、慣行モデルに比べ所得...

要約 機械収穫に適したホウレンソウ品種は、草姿が極めて立性の「アップライト」であり、株間4cmのとき損傷率が低くなり、青果用としての出荷が可能となる。また、機械収穫の作業時間は10a当たり20時間で、手収穫...

要約 重粘土水田地帯における転作野菜の生産拡大を図るためには、排水改善や栽培管理用機械の作業受託、あるいはリース事業が必要である。また、機械化に適した圃場を野菜作農家に集積するための土地利用調整や、...