
四季成り性いちごの高設・夏秋どり栽培における生物農薬の利用法
要約 四季成り性いちごの高設・夏秋どり栽培では、病害虫の発生実態から、灰色かび病に対してバチルス ズブチリス水和剤を、ハダニ類に対してミヤコカブリダニ剤をそれぞれ導入することにより、生物農薬を利用し...

要約 Krasneufimsk、シレトコ、V-2の3品種・系統は、島原半島のバレイショから分離したメタラキシル耐性のジャガイモ疫病菌に対し、茎葉、塊茎とも抵抗性を示す。 キーワード ジャガイモ、疫病、抵抗性、メタラキ...

要約 イチゴ炭疽病潜在感染を検出できる石川らの簡易検定法を、輪ゴム、ティッシュ、ビニール袋という 手に入りやすい道具を利用する方法に改良しても検出が可能である。 キーワード イチゴ、炭疽病、簡易検定法 ...

要約 育苗用土を入れた3号ポリポットを播種箱に並べて透明ビニルで全体を包み、小型ビニルトンネル内に 密閉すると、6~9月の晴天日には最高地温が60℃以上になり、晴天日1日の処理で苗立枯病菌、根こぶ病菌、...

要約 プラントアクティベータであるチアジニルとパン酵母抽出物製剤をチャに葉面散布すると、チャ炭疽病菌とチャ輪斑病菌に対する病害抵抗性が誘導される。また、圃場のチャ新芽に散布すると、収量や化学成分に...

クロルピクリンくん蒸剤のマルチ畦内処理によるキュウリホモプシス根腐病の防除
要約 キュウリホモプシス根腐病に対する防除対策として、クロルピクリンくん蒸剤のマルチ畦内処理が有効である。防除効果の安定化には、作畦時に畦幅はできるだけ広くするもしくは畦を高くし裾を埋め込むこと、お...

要約 ジクロシメット顆粒水和剤1,500倍液(登録上の希釈倍率は200倍)で育苗期の防除を行うイネいもち病減農薬防除体系は、慣行防除体系と比較し、玄米における農薬残留が少ない。 キーワード ジクロシメット顆粒...

要約 苗の葉いもちに対して効果の高いジクロシメット顆粒水和剤1,500倍液のかん注による育苗期防除(伝染源の排除)と本田における葉いもち防除を1回行うことにより、穂いもち防除が削減できる。 キーワード イ...

水稲品種「どんぴしゃり」の穂いもち圃場抵抗性と箱施用剤を組み合わせた防除体系
要約 「どんぴしゃり」は、穂いもち圃場抵抗性の強さを利用することにより、箱施用剤による防除のみの体系としても実用的な穂いもち防除効果が期待できる。 キーワード 水稲、穂いもち圃場抵抗性、箱施用剤 背景...

要約 イネいもち病圃場抵抗性遺伝子pi21およびPb1の集積により、葉いもち、穂いもちとも圃場抵抗性がさらに向上する。 キーワード イネ、いもち病、圃場抵抗性、pi21、Pb1、集積、抵抗性向上 背景・ねらい 東北の...

ナシ黒星病の6月中旬時点での葉での発病の有無がその後の殺菌剤散布の有無と果実での発病に及ぼす影響
要約 ナシの主要品種`幸水'において,黒星病の果実への主要感染期間の直前にあたる6月中旬時点で葉での発病が認められない場合、薬剤散布を6月下旬の1回にとどめ、7月上旬の殺菌剤の散布回数は省くことができる。 ...

4病害複合抵抗性で果実揃いに優れる新品種候補「イチゴ久留米58号」
要約 「イチゴ久留米58号」は、炭疽病、うどんこ病、萎黄病および疫病に対して抵抗性を有し、果実の揃いがよい。やや晩生で、半促成栽培および露地栽培に適する。 キーワード イチゴ、炭疽病、うどんこ病、萎黄病...

要約 発病初期からの酸性電解水(強酸性電解水:pH2.7、有効塩素濃度40ppm)を散布することで うどんこ病の防除が可能である。防除効果は、散布間隔が短いほど高く、有効な散布間隔は3-5日であった。 作物への...

要約 収穫後の果実に発生する重要病害であるクリ炭疽病に対して、果実を50℃- 30分間 温湯浸漬した後、 流水で冷却・脱水すると防除効果が高い。 キーワード クリ、炭疽病、温湯処理 背景・ねらい クリ炭疽病は、...

要約 促成栽培イチゴにおいて、ビニル被覆後のハダニ発生前(秋期、11月中旬~12月上旬)にミヤコカブリダニを放飼し、その後、1月~3月に1、2回のミヤコカブリダニまたはチリカブリダニを追加放飼をする体系によ...

要約 北海道におけるカリフラワーの適正なN施肥量は18kg/10aである。軟腐病に対して品種間差異が認められ、生物農薬の効果も高い。コナガ等の重要害虫に対し、生物農薬や薬剤の適切な散布間隔で効率的な防除が可...

要約 「空知交14号」はメロンにおける主要病害であるうどんこ病に耐病性を有しているため栽培管理が容易である。また、ネット形質が優れ、香りや肉質も良好である。そのため「空知交14号」は北海道の緑肉メロン産...

Pythium oligandrum MMR2株によるイネもみ枯細菌病および苗立枯細菌病の発病抑制効果
要約 保菌種子を浸種開始と同時に3日間、105個/mlの濃度に調整したPythium oligandrum MMR2株の卵胞子懸濁液に浸漬処理することにより、イネ育苗期のもみ枯細菌病、苗立枯細菌病の発病が抑制される。 キーワード ...

要約 温湯処理(60℃、10分)済みの種籾を、2.5%の食酢液中で32℃、24時間浸漬催芽することによりイネの各種種子伝染性病害を防除でき、イネ褐条病に対して卓効がある。 キーワード イネ、種子伝染性病害、食酢、特...

要約 病害抵抗反応時に発現するバイオフォトン(生体微弱発光)は、病害抵抗性誘導剤の作用により発光量が増大する。この現象に基づき、病害抵抗性誘導活性の有無が迅速、安価、簡便に評価できる。 キーワード 病害...