
北海道向き多収・極良食味低アミロース米水稲新品種候補系統「北海300号」
要約 「北海300号」は北海道での熟期が"中生の早"に属する低アミロース米系統である。食味は「おぼろづき」「ゆめぴりか」並で、収量性は「おぼろづき」「ゆめぴりか」より高い。耐冷性は「おぼろづき」並で「ゆ...

要約 ライグラスいもち病は温暖な気候で発生が増加し、気温25~31℃で病斑拡大速度および胞子形成数が最大となり、発生北限は9月の日平均気温22℃境界線とほぼ一致する。オリサストロビン剤などの種子粉衣により、...

要約 「ゆめさかり」は寒冷地南部での出穂期が早生の晩に属する粳種である。大粒で玄米収量が多く、バイオエタノール用、飼料用等の新規需要米としての利用が期待できる。 キーワード イネ、バイオエタノール、飼...

要約 「なつあおば」は極早生の多収系統で、熟期の異なる稲発酵粗飼料用品種との作期分散による収穫期拡大により、刈り遅れによるサイレージ品質の低下を防ぐことができる。 キーワード イネ、飼料イネ、極早生、...

要約 「北海302号」は北海道での熟期が"中生の早"に属する極良食味米系統である。食味と収量性は「ほしのゆめ」を大きく上回る。アミロースおよびタンパク質含有率は「ほしのゆめ」より低い。アミロース含有率の...

耐冷性が強く、玄米白度が高い良食味水稲新品種候補系統「上育糯450号」
要約 「上育糯450号」は穂ばらみ期耐冷性は“極強”で強い。また、「はくちょうもち」より多収で玄米白度が高く、おこわ等の食味が「はくちょうもち」にやや優る。 キーワード イネ、糯、耐冷性、白度、高品質 背景...

飼料用米など非主食用向け水稲多収新品種「岩手85 号」の育成
要約 「岩手85号」は、熟期が「あきたこまち」並の“中生の早”に属する岩手県中北部で栽培可能な多収品種である。障害型耐冷性は“強”、耐倒伏性は「あきたこまち」並の“中”、葉いもち圃場抵抗性は“強”である。 キ...

飼料用米など非主食用向け水稲多収新品種「岩南29 号」の育成
要約 「岩南29 号」は、熟期が「ひとめぼれ」並の“晩生の中”に属する飼料用米など非主食用として利用できる多収品種である。耐倒伏性は“強”、障害型耐冷性は“強”、いもち病圃場抵抗性は葉いもち、穂いもちとも“や...

良質で耐冷性が強い低アミロース米水稲新品種「ねばりゆき」の育成
要約 水稲「ねばりゆき」は、青森県で熟期が“中生の中”の低アミロース米品種である。耐冷性が強く、一般的な粳品種に比べ、粘りが極めて強く、軟らかいため、混米用や調理飯、加工米飯等に利用できることから、青...

早生で幅広い作期に適する暖地向き稲発酵粗飼料用水稲新品種「まきみずほ」
要約 水稲新品種「まきみずほ」は暖地で早生の晩に属する粳種である。稲発酵粗飼料用として全重が多く強稈であり、普通期栽培では暖地の主食用基幹品種「ヒノヒカリ」より早く収穫でき、晩植栽培でも地上部乾物収...

強稈・極多収の稲発酵粗飼料用・飼料米兼用水稲新品種「モグモグあおば」
要約 「モグモグあおば」は暖地では中生の晩に属する粳種である。地上部乾物重が多く、強稈で耐倒伏性が強いため稲発酵粗飼料用品種として暖地平坦部で利用できる。また、粗玄米重も多いため、飼料米用としても利...

要約 「初山吹」は、「キヌヒカリ」のガンマ線照射による突然変異に由来する粳種である。胚乳に黄色の新規化合物を含み、精米、飯米ともに明らかな黄色を呈する。 キーワード イネ、突然変異、胚乳、黄色、有色素...

要約 水稲新品種「北陸193号」は寒冷地南部での出穂期が晩生の晩に属する粳種である。玄米収量が多く、バイオエタノール用、飼料用等の新規需要米としての利用が期待できる。 キーワード イネ、バイオエタノール...

要約 水稲「コシヒカリ新潟BL11号」は、いもち病真性抵抗性以外の品種特性が「コシヒカリ」と同質である。「コシヒカリBL」の新たな構成品種とする。 キーワード イネ、いもち病真性抵抗性遺伝子、コシヒカリBL ...

いもち病圃場抵抗性遺伝子 pi21 を持つ極良食味の新品種候補系統「中部125号」
要約 「中部125号」は温暖地東部では中生の早に属する、中間型の水稲粳種である。陸稲「戦捷」からいもち病圃場抵抗性遺伝子 pi21 を導入する際に、 pi21 座と密接に連鎖する不良形質をDNAマーカー選抜によって除...

ミルキークイーンの出穂性同質遺伝子水稲新品種候補系統「関東IL7 号」
要約 「関東IL7 号」は、「ミルキークイーン」の遺伝的背景に出穂遺伝子Hd1 を含むインド型品種「Kasalath」の染色体断片約560kb を有する低アミロース米系統である。出穂性は、「ミルキークイーン」と比較して関...

温暖地の稲麦二毛作向き多収低アミロース米水稲新品種候補系統「関東224号」
要約 水稲新品種候補系統「関東224号」は温暖地東部での熟期が早生の晩に属する低アミロース米系統である。良食味で縞葉枯病抵抗性を有し、晩植で多収である。麦跡栽培向けの品種として期待できる。 キーワード ...

要約 水稲新品種候補系統「あきだわら」は温暖地東部での熟期が中生の晩に属する粳種である。食味は「コシヒカリ」に近い良食味で、「コシヒカリ」よりも収量性が明らかに高く、品質も良い。 キーワード イネ、多...

要約
島根県の早生糯品種として「ミコトモチ」を育成した。「ミコトモチ」は本県の奨励品種である「ヤシロモチ」に比べて、成熟期が5日程度早く、耐倒伏性及び穂発芽性に優り、玄米千...

要約
「きぬむすめ」の収量は「日本晴」をやや下回るが、「コシヒカリ」並の良食味で外観品質に優れている。そこで、「きぬむすめ」を鳥取県における平坦部向けの中生品種として奨励品...