
要約 カンキツそうか病の防除においてジチアノンフロアブルの散布が最も有効であるが、皮膚かぶれを生じる一部の生産者はクレソキシムメチルドライフロアブルを用いることで回避できる。単用の場合は2,000倍で散...

要約 傾斜上下方向に設置した本線軌条に、等高線方向に園内くまなく配置したS字状の軌条を組合わせて、薬液散布や運搬等の作業を行うことのできる多目的モノレールである。薬液散布作業は無人で25a/h以上の能率で...

要約 ユズ果皮の水溶性中性画分にはアブシジン酸のb-D-グルコピラノシルエステルが含まれ、メヒシバ、ノゲシ、シロザなどの雑草やレタス、トマト、セルリー、ズッキーニなど多種植物の発芽や生長を阻害する。 キ...

ボーベリア・ブロンニアティ剤連年処理による果樹カミキリムシ類の防除
要約 カンキツのゴマダラカミキリおよびイチジクのキボシカミキリに対して、天敵微生物資材のボーベリア・ブロンニアティ剤を露地圃場において2~3年連続処理すると、高い防除効果が得られる。 キーワード ボーベ...

温床線を用いた部分的地中加温によるカンキツ「不知火」の生育促進
要約 「不知火」の雨除け栽培において、電気温床線を巻き付けた円筒形発熱体を使用して部分的な地中加温を行うことにより、地温は発熱体からの距離や深さによって異なるが、萌芽と開花を促進する。 背景・ねらい ...

要約 傾斜上下方向に設置した軌条に、等高線方向に園内くまなく配置したS字軌条を組合わせて、薬液散布や運搬等の作業を行うことのできる多目的モノレールである。薬液散布作業は無人で 25a/h 以上の能率で行う...

要約 本システムでは、園内の雨水を取水・集水し、太陽電池ポンプによって揚水したのち、落差により自動かん水装置を用いてかん水できる。これにより、水源や商用電源のない傾斜地カンキツ園における水資源確保と...

要約 無加温ハウス栽培による晩生カンキツ「南津海」の収穫適期は、3月中旬~4月中旬である。安定した果実品質を得るためには、葉果比は15~30とする。果実は湿度80~85%、温度8℃程度の条件下で約50日の貯蔵が可...

産業用無人ヘリコプター利用によるかんきつのアブラムシ類、ゴマダラカミキリの薬剤防除
要約 産業用無人ヘリコプターによる高濃度少量散布は、かんきつのアブラムシ類とゴマダラカミキリに対して、高い防除効果が期待でき、特に傾斜地園での省力防除手段として有力である。アブラムシ類に対してはイミ...

果樹園における液体マルチング資材を利用した園内作業道法面の侵食抑制法
要約 アスファルト系乳化物を主原料とする液体マルチング資材を、園内作業道造成後の側方法面に吹き付けることにより、降雨による土壌侵食を抑制できる。また、資材の吹き付け量を増やすことにより、2年程度の侵...

液体マルチング資材を利用した果樹園における園内作業道法面の侵食抑制法
要約 アスファルト系乳化物を主原料とする液体マルチング資材を、園内作業道造成後の側方法面に吹き付けることにより、降雨による土壌侵食を抑制できる。また、資材の吹き付け量を増やすことにより、2年程度の侵...

要約 ポンカン果皮に局在するポリメトキシフラボン類は、インライン搾汁法及び圧搾法により果汁に移行する。同じく果皮抽出物での活性が高い12-リポキシゲナーゼ阻害成分の移行にはインライン搾汁法が、シクロオ...

要約 沖縄県の、みかん、かんきつ類に発生している、カンキツグリーニング病を短時間で大量に検定するための、PCR大量検定システムを確立した。沖縄県農業試験場・病虫部・病理研究室 背景・ねらい 沖縄県内に発...

RT-PCRによるカンキツタターリーフウイルスと7種カンキツウイロイドの同時検出
要約 カンキツタターリーフウイルスと、カンキツエクソコーティスウイロイドなどの7種カンキツウイロイドを一回のRT-PCRで同時に検出する簡易・迅速な方法を開発した。 背景・ねらい ウイロイドは環状1本鎖RNAか...

要約 トウモロコシ原料を主体とした生分解性フィルムで「清見」果実を包装することにより、果皮の貯蔵障害は軽減される。開孔フィルムによってその効果は安定する。 背景・ねらい ポリエチレンフィルム(LDP...

急傾斜かんきつ園におけるレインガンを用いた防除及び灌水技術 愛媛果試
要約 トラックにレインガンを搭載すると、2m幅の園内道を効率的に利用でき、急傾斜地園の防除の省力化や品種区画毎の灌水が可能である。愛媛県立果樹試験場南予分場 背景・ねらい 傾斜16度以上の急傾斜かんきつ...

要約 園内道の整備及びスピードスプレーヤ(SS)等の省力防除機や運搬車の導入による低コスト、省力・軽作業化を図る指標として、カンキツの省力機械化営農モデルを作成した。モデルは担い手のタイプにより、専業...

要約 軽労化視点を加えた新技術の経済効果の評価法として,労働強度別賃金を用いた労働費の変化で評価する方法を開発した。この方法を傾斜地カンキツ園用に開発された新技術に適用すると,省力化のみの評価方法より...

要約 平均傾斜度25度のカンキツ園地における園内作業道・小型機械の導入は,慣行体系に比較し46.7時間/10a,35%の省力化を可能にする。また,機械償却費,園内作業道償却費,燃料費などが増加するが,大幅な省力化によ...

傾斜地カンキツ作における園内作業道・小型機械導入の経営経済的効果
要約 平均傾斜度25度のカンキツ園地における園内作業道・小型機械の導入は、慣行体系に比較し46.7時間/10a、35%の省力化を可能にする。また、機械償却費、園内作業道償却費、燃料費などが増加するが、大幅な省...