
要約 大阪府のぶどう園は、複雑な地質母材からなるためCECは園により非常に差がある。点数をこなすためCECの測定は省略し、pHと塩基含量からCECを類推する一次式を作成する。さらに、表計算ソフトにより処方箋を...

トルコギキョウの点滴灌水施肥栽培における養水分管理プログラム
要約 トルコギキョウの灌水施肥栽培に適切な養水分管理プログラムを、植物体の養分吸収及び蒸発散量に基づいて作成した。 キーワード トルコギキョウ、点滴灌水施肥栽培、養液土耕、プログラム
背景・ねらい ...

生分解性マルチを利用した夏秋どりキャベツ等における全面マルチ栽培
要約 生分解性マルチは、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー等の夏秋どり全面マルチ栽培に利用でき、生育期間の短縮や施肥量の削減、フィルム回収作業の省力化、使用済みプラスチックの排出抑制等に有効である...

要約 キャベツのセル成型育苗において、培養土に被覆燐硝安肥料を600g/L混和したセル内施肥法は、本圃基肥及び追肥を省略しても慣行施肥法と同等以上の収量が得られ、夏どり栽培では43%、春どり栽培では71%の減...

要約 アスパラガスの半促成やハウス雨よけの、2季どり、または長期どり栽培において、株養成のための立茎開始以降に養液土耕(かん水同時施肥)を用いると、夏秋期の増収効果が高く、かん水・施肥の省力化と減肥...

コロニー PCR によるリンゴ根頭がんしゅ病菌の診断法の開発
要約 病原性アグロバクテリウム菌の検出が可能な PCR 用プライマーを新たに設計し、コロニー PCR 法による病原性菌株の特異的検出法を開発した。本法により、リンゴ根頭がんしゅ病菌の簡易診断が可能である。 キ...

要約 日本ナシ「豊水」は有機配合肥料区に比べ肥効調節型肥料区は収量が多く、果実品質も優れ、年1回施肥や年間窒素投入量を削減するなど、施肥作業の省力化が可能となり、環境への負荷も軽減できる。 キーワード...

要約 促成ナスの点滴かん水施肥栽培において20t/10aの収量が得られる場合の窒素吸収量は50kg/10a程度である。土壌からの窒素供給量が約50kg/10aの圃場では施肥量の大幅削減が可能であり、環境への負荷が軽減でき...

TaqMan real-time RT-PCR によるカンキツエクソコーティスウイロイド( CEVd )の定量的高感度検出
要約 簡易、定量的、そして高感度に、RNA を遺伝子診断する手法であるTaqMan real-time RT-PCR を用いて、RNA を遺伝子に持つ CEVd検出法を開発した。また、本法により樹体内での部位別濃度を定量し、診断に用い...

要約 病原性アグロバクテリウム菌の検出が可能なPCR用プライマーを新たに設計し、コロニーPCR法による病原性菌株の特異的検出法を開発した。本法により、リンゴ根頭がんしゅ病菌の簡易診断が可能である。 キーワ...

要約 促成ナス「筑陽」の養液土耕栽培は、地力が中程度の圃場(全窒素濃度が0.13%)において慣行施肥量(窒素70kg/10a)を50%程度削減できる。その場合の畝中央部とかん水チューブの中間点の土壌の硝酸態窒素濃度...

要約 露地栽培のウンシュウミカン「白川」では、夏重点溶出型の肥効調節型肥料を用いた11月上旬の年1回施肥における収量及び果実品質は、有機配合肥料を用いた慣行の年3回施肥と同等で、施肥の省力化と窒素施用量...

要約 後作の肥料分を前作の基肥施用時に肥効調節型肥料で施肥したうねを連続利用する春ブロッコリーの機械移植不耕起栽培法を確立した。本法により、春作業の安定・省力化が図れ、慣行栽培並の収量が得られる。移...

圃場のモニタリングと無線LAN機能を持つ計測ロボット:フィールドサーバ
要約 モデル開発や生産管理・省力化・作業安全確保等に不可欠な微気象及び画像などの圃場情報を,無線インターネットを介してリアルタイムにモニタリングする小型・低コストの計測ロボットを開発した。フィールド...

夏秋トマトの養液土耕栽培における栄養診断に基づいた養水分管理方法
要約 夏秋トマトの養液土耕栽培における栄養診断は、葉柄汁の硝酸イオン濃度と生土容積法で抽出した土壌浸出液の硝酸イオン濃度を指標とする。第1花房開花期以降の水分管理はpF1.8~2.0を目安とするが、セル成...

要約 〔要約〕チャにおける炭疽病の抵抗性は,成葉に炭疽病菌分生胞子を付傷接種する検定法により安定的に簡易検定できる。供試する成葉は,個葉,挿し穂の双方の状態で検定に適するが,接種方法はプラス型ドライ...

肥効調節型肥料を用いた局所施肥による夏どりキャベツの省力減肥栽培
要約 夏どりキャベツにおいて、窒素吸収パターンに適合する肥効調節型肥料を全量局所施肥することにより、追肥の省略が可能で、20%減肥しても慣行施肥区とほぼ同等の可販収量が得られる。この方式により、作付け...

要約 傾斜放牧草地では、家畜ふん尿によって傾斜の緩やかな尾根部や谷部に養分蓄積が起こる。これらの区域では、無施肥管理による収量低下が小さいことから施肥を減らすことが可能である。 背景・ねらい 我が国の...

要約 湛水直播栽培における苗立ち不安定要因の一つである苗腐病のPythium sp.(fillamentous)とAchlya sp.の抵抗性検定法について、菌の増殖手順(温度、培養基、菌糸および遊走子の増殖)と、接種方法(菌糸浮遊液接...

セルトレイ底面給液によるハクサイ根こぶ病菌密度の簡易生物検定法
要約 ハクサイ根こぶ病菌による汚染土壌の菌密度を推定するため、従来の生物検定法を改善したセルトレイ底面給液法を考案した。この方法は検定場所が少面積となり、管理作業も省力化でき、抵抗性品種簡易選抜や病...