
要約 「三社」において加工適正の高いヘタ部果皮色指数4まで成熟させても、果頂部軟化しにくい果実を生産できる葉色基準は10月上旬のSPAD値が50~52程度である。 キーワード かき「三社」、葉色、果頂部軟化 背景...

トルコギキョウ催芽種子の低温処理による10〜11月出し栽培と適応品種
要約 トルコギキョウの催芽種子を6月初旬から摂氏10度で5週間低温処理を行い、その後、寒冷しゃを被覆した施設内で4週間育苗して8月上旬に定植すると、10月から11月にかけて採花できる。この栽培の適応性は、品種...

要約 カラーピーマンの長期どり栽培に適する作型は1月下旬播種、4月上旬定植であり、基肥は多収効果のあったロングショウカルを用いる。整枝法は主枝4本仕立て、側枝2節摘心を行う。また、主枝第12分枝節まで主枝...

天蚕副蚕物(きびそ、びす)を活用したニット製品及び工芸品の開発
要約 天蚕「きびそ」を材料にした手紡ぎ糸によるニット製品のつくり方を開発するとともに手編み及び工業的手法による製品を試作する。さらに、天蚕糸入り成形絹シート製品及び天蚕「びす」を材料とした和紙による...

乾燥粉砕桑葉給与が鶏卵のβーカロチン量及び産卵性に及ぼす影響
要約 採卵鶏に乾燥粉砕桑葉を10%添加した飼料を給与することにより,卵黄中のβーカロチン含量が増加し,卵黄色が濃くなり,鶏糞からのアンモニア発生が抑制される。 背景・ねらい 特定の栄養素を強化した鶏卵がいろ...

要約 ばれいしょ「P982」は、長期低温(6℃)貯蔵後でも還元糖含有率が高まらない難糖化性を有し、ポテトチップカラーが優れる。またジャガイモシストセンチュウ抵抗性を有する。 背景・ねらい ばれいしょを用いた油...

要約 「天草」は7月から9月にかけて土壌を湿潤に保つことにより、1果重が大きく、大果率が向上し、裂果の発生が抑制される。愛媛県立果樹試験場岩城分場 背景・ねらい 「天草」は、土壌が乾燥する栽培条件下では...

要約 岩手県内耕地土壌図を100mメッシュのデータベースに加工し、さらに地形等の諸要因及び気象平年値などもあわせて各種特性値を図示できるシステムを開発した。 背景・ねらい 岩手県内の耕地土壌図は昭和34~49...

要約 「P961」は、中早生に属する加工食品用(ポテトチップ)である。「トヨシロ」に比べ6℃で貯蔵した場合の還元糖の増加が少なく長期貯蔵後のポテトチップ加工適性が高い。 背景・ねらい ポテトチップ用加工食品...

要約 繭から繭糸を繰り出してドラムに巻き取る際に、繭糸を左右に振って積層させる絹シート製造機の開発により、繭糸をシート化することができる。この技術によって製造した絹シートは、インテリア製品(ついたて...

要約 農産物を恒温器中で加熱し、表面色、肉色などの変化を測色値とカラー画像で解析するシステムを開発した。省電力型の恒温器、色彩色差計、ノートパソコンの組み合わせにより、一般車両を利用して試験圃場でカ...

要約 排水機能を低下させる暗渠管内の堆泥土は赤褐色を呈し、黒褐色の埋戻し土よりも含水比と炭素含量が高く、また、容積重が小さく、主に非晶質な鉄化合物よりなる。堆泥土中には鉄酸化細菌が存在し、堆泥生成に...

要約 湿地性カラーを従来の地下水掛け流し栽培とは大きく異なり、高うねに定植し、地中かん水で栽培を行うものである。この方法によって、疫病を回避し、切り花収量・品質の向上を図ることができる。 背景・ねら...

組織培養によるハイブリッドカラーの幼苗の大量増殖と幼苗からの球根増殖
要約 ハイブリッドカラーの球根の茎頂部から得られた無菌のシュートを増殖培地で培養すると、1.5カ月間で4~5倍に増殖する。これらを発根、順化後、圃場で栽培すると1年目には母球が60g前後に肥大し、2年目には母...