
昇温処理でのダイズの群落コンダクタンスの低下は気温よりも飽差の影響が大きい
要約 温暖化を想定した3°C程度の昇温処理では、湿度を制御しない場合、気温の上昇に付随して生じる飽差の上昇の影響により、ダイズの群落コンダクタンスが低下する。 キーワード 温暖化、飽差、群落コンダク...

要約 大豆植物体において土壌環境下で起こる湿害や乾燥ストレス等を生物フォトンの放射量の相違によって識別でき、根の湿害を地上部で植物体の非破壊系で検出するために生物フォトン照射を利用できる。 キーワー...

要約 蒸気散水処理により盛夏期ホウレンソウ栽培で発芽率が向上し、収量が増加する。土壌伝染性病害に対して高い防除効果を示し、雑草の発生も抑制する。土壌表層の養分の多くは一時的に下層部に移動するが、移動...

要約 ちりめんじわの発生には子実肥大盛期前後の作物体の老化が関係し、施肥等による生育後半の栄養状態の改善が発生低減に有効である。亀甲じわは成熟期後の乾燥過程において発生するが、収穫時期を早めることに...

要約 〔無降雨期間中の土壌水分の減少速度は無間伐林より間伐林で緩やかになった。間伐処理は林床 に植栽された作物等の苗木により良い光環境を提供することは良く...

要約 電気伝導度値から堆厩肥の肥料成分の推定が可能であり、牛ふん堆厩肥の窒素及びカリ成分の推定精度は高い。また、土壌水分計による測定値及び電気伝導度から堆厩肥の乾物率の推定も可能である。 背景・ねら...

要約 開発した土壌硬化剤は、軽焼マグネシアとリン酸肥料を主原料とする。セメントや石灰で固めることが難しかった有機質土壌や高含水土壌も固めることができる。硬化物は弱アルカリであり、粉砕すれば土およびリ...

要約 ニンジン、レタスは鶏ふんを基肥連続施用することによって化学肥料栽培並みの収量が得られ、無化学肥料栽培が可能となる。また、連用中止後も3年間は、30%の肥料節減が可能である。 背景・ねらい 近年の消...

要約 土壌環境中から農薬等難分解性有機化合物の分解細菌を集積・単離することを目的に,ある一定条件で炭化・加工した木質炭化素材を土壌中に混入し,分解対象農薬を唯一のC,N源とした水溶液を還流させることで...

かんしょ圃場における昆虫寄生性線虫の生存環境とコガネムシ類に対する防除効果
要約 昆虫寄生性線虫の Steinernema kushidai は,地温20℃~30℃および土壌水分25%以上の土壌条件で感染態幼虫の生存率が高く,ドウガネブイブイ幼虫に対する殺虫効果が認められた。かんしょ圃場の地温は S.kushidai...