
天敵微生物を利用したジャガイモシストセンチュウ制御技術の開発(289)
摘要 9年度までの試験の結果、寄生能が比較的高く、防除素材として有望と考えられた2菌株(Verticillium chlamidosporium(以下V.c.)および9618菌)について小麦ふすまを...

摘要 紋別地区の重粘土圃場でえん麦、ばれいしょ、春小麦、てんさい、とうもろこしを7年間にわたって栽培した結果、各作物で窒素施用により収量が増加した。麦類ではリン酸、ばれいしょではリン酸、カリにより収...

摘要 ばれいしょの輸入品種等の生産力検定試験を行い、供試系統の概況は以下のようであった。P961:平均1個重が「トヨシロ」に比べ小さく、このため中以上いも収量は91%となった。加工原料として、いもの...

摘要 大規模畑作地帯の十勝においては労働力競合の緩和等のため通常は移植栽培されるキャベツが直播栽培される可能性がある。基幹畑作物(てんさい、ばれいしょ,春播小麦)の中には後作物の生育・収量に悪影響を...

摘要 連作条件下における堆肥の施用および土壌消毒に対する主要畑作物の反応を明らかにしようとした。連作による減収はあずき、てんさい、だいず、ばれいしょ、春小麦の順に大きかった。堆肥の施用はだいず以外の...

麦類高分岐α-グルカンの生合成に関する制御技術の開発(221)
摘要 アミロペクチンの側鎖長分布の定量的解析技術を確立するために、各種還元マルトオリゴ糖の分離精製条件を設定した。その結果、重合度2~34量体までの高純度オリゴ糖を得た。一方、小麦澱粉枝付け酵素を部...

摘要 収益性があり、施肥量を減らした低投入型の作付体系を策定するために、野菜(キャベツ、だいこん)と畑作物(ばれいしょ、だいず、小麦)の1年2作体系の問題点と減肥による各作物の生育収量を検討した。当...

摘要 土地利用型の野菜(だいこん、キャベツ)と普通畑作物(だいず、小麦、ばれいしょ)の組み合わせによる1年2作体系で、減肥栽培の可能性を検討した。だいこん及びキャベツ後の小麦とキャベツ後のばれいしょ...

摘要 リン酸施肥量を変えた圃場で、アーバスキュラー菌根菌(AM菌)共生作物(ひまわり、小豆、ばれいしょ)および非共生作物(そば)跡の小豆、ひまわり、春小麦、そばの生育を検討した。土壌の有効態リン酸が...

摘要 てんさい、ばれいしょ、春播小麦の後に直播キャベツを3つの播種期で栽培した。いずれの播種期でも前作物がキャベツの発芽・苗立ちや収量に影響しなかった。また、移植キャベツと直播キャベツの跡地に、秋播...

摘要 連作による減収はあずき、てんさい、だいず、ばれいしょ、春小麦の順に大きかった。有機物の施用はばれいしょ以外の作物の収量を増加させ、特に春小麦の場合は輪作区並に回復させた。土壌消毒処理はあずき、...

摘要 "てんさい、ばれいしょ、春播小麦、キャベツの後に直播・移植キャベツを栽培した。前作物がキャベツに及ぼす影響は明瞭ではなかったが、てんさいの茎葉すき込み区で収量などが高い傾向にあった。一方、キャ...

摘要 大規模畑作圃場で利用可能な圃場環境情報システムのプロトタイプ(プログラム名:DFMAP2)を作成した。圃場で得られる情報に加えて、既存の土壌図、腐植マップや空中写真が利用できるようにこれらのデ...

摘要 "6年度に保留となった「北海72号」は早期収穫試験等のデータを加えて北海道奨励品種及び国の農林登録を申請する。この系統は中晩性であるが早期収穫可能な大粒のでん粉原料用系統、秋小麦の前作向けに期...

摘要 VAマイコライザ(VAM)との共生作物群(とうもろこし、ひまわり、小豆、菜豆、大豆、ばれいしょ、春小麦)および非共生作物群(キガラシ、そば、だいこん、てんさい、そして無作付)跡での、小豆、ひま...

摘要 6年は連作15年目にあたる。連作開始から10年目までのデータから、あずき、てんさいで連作による減収が大きいこと、春播小麦でも連作による減収はみられるが、有機物施用によって収量は増加すること、連...

新規作物と基幹作物の組み合わせによる新輪作体系の確立(205)
摘要 4~5年度、5~6年度の2回の前後作試験において、サイトウ、あるいはばれいしょ後の土壌とにんじん後の土壌の化学性が大きく異なることはなかった。また、これらの普通畑作物後の秋播小麦に比べてにんじ...

北海道畑作地域における高度畑輪作営農システムの確立(305)
摘要 1)ファジィ線形計画法を用いて、ルーズな形の輪作を取り入れた営農計画を策定した。2)経営類型と輪作との関連をみると、酪農では10年以上、畑肉では7年以上の中長期の輪作であるのに対し、畑専では4...

強力なアミラーゼによるばれいしょデンプン粒の構造解析(71)
摘要 ばれいしょ澱粉は小麦、トウモロコシ、米などの穀物由来の澱粉に比べ澱粉の粒子が大きく、アミロース含量が高いなどの特異な性質を有しているが、その澱粉の構造はいまだ不明な部分が多い。特に、加熱してな...

新規作物と基幹作物の組み合わせによる新輪作体系の確立(172)
摘要 高収益作物の野菜を北海道の輪作体系に導入するには、野菜が後作物に及ぼす影響を把握する必要がある。そのため、野菜が後作小麦に及ぼす影響を従来の基幹畑作物と比較し、小麦の前作物としての野菜導入を評...