
大規模主穀作での不耕起栽培による超低コスト均質化生産技術の確立と実証
摘要 連続不耕起条件におけるほ場均平度は、4作目栽培後で高低差±2.5cmの範囲内に94%が含まれ、良好な均平性であった。圃場が緻密になる水稲の小麦栽培で、基肥の一部を播種溝施用として、小麦7葉期および穂揃...

イネ・ムギ・ダイズ不耕起栽培体系と情報管理技術の融合による省力・低コスト・高収益型営農システムの構築と実証
摘要 播種前の圃場表面にV形作溝して額縁明渠や下層部への排水促進を図る極細明渠機を開発した。GPS制御施肥コントローラを用いて、速度に連動して施肥することが可能で、同時にローラにより踏圧する播種機を開...

高標高地域2年3作体系における省力的栽培法の確立と実証 (1)輪作体系における麦・大豆の省力的栽培技術の確立
摘要 目的:水田を利用したムギ類・ダイズの生産における、水田の高度利用による省力・低コスト化と生産穀類の高品質化による高収益生産のため、2年3作輪作体系での耕耘同時畝立て播種機の汎用利用による作業の...

発酵TMR素材としての高タンパク質自給飼料の低コスト調製・給与技術の開発b. 乳牛及び肉用牛への給与
摘要 大豆粕由来CP分の30%を大豆子実(くず大豆)に代替した発酵TMRを搾乳牛に給与しても、産乳成績に影響は見られないことを明らかにした。

高標高地域2年3作体系における省力的栽培法の確立と実証 (3)2年3作輪作体系の経営的評価
摘要 目的:麦類・水稲・麦・大豆の2年3作輪作体系における低コスト・高品質安定生産技術を確立することにより、経営規模の拡大と高収益化を図る。 成果:エアーアシスト条播機のほ場作業量を調査した。 導入技...

北部九州水田輪作地帯における省力低コスト生産技術の体系化と現地実証
摘要 ダイズのアップカットロータリによる一工程播種は収量が高く、水稲の乾田直播体系でも減収率が3%程度で実用性が高いことを明らかにした。

摘要 鉄コーティング種子を用いたショットガン直播で作業速度1.0m/s、能率1.22h/haが可能であること。小麦の表層散播栽培では、排水不良の水稲跡でも排水性の良い大豆後と同等の収量、品質が得られること、忌避剤...

鉄コーティング種子を用いたイネ湛水直播栽培とトリプルカット播種機を用いたムギ・ダイズ栽培による低コスト水田輪作システムの構築と実証
摘要 中山間地域において鉄コーティング湛水直播では60kg当たりコストは目標の57%減を達成し、イネの苗立枯細菌病およびばか苗病について他の防除法と同等の防除効果があることを確認した。オオムギでは不耕起播...

イネ・ムギ・ダイズ不耕起栽培体系と情報管理技術の融合による省力・低コスト・高収益型営農システムの構築と実証
摘要 実証試験圃場のオオムギ収量は、基盤整備前の地形、土壌条件により大きな影響を受け、不耕起に向かない圃場が存在することを明らかにした。水稲の不耕起乾田直播では生産コストを56%まで削減できたが、ムギ...

砂質浅耕土地帯における超低コスト2年3作体系(イネ、オオムギ、ダイズ)栽培技術の確立と実証
摘要 大豆の耕耘同時畝立て播種栽培の現地実証では、栽植本数が多いほど収量が向上した。新技術を導入した実証経営体を調査したところ、水稲では34%、大豆では12%を削減できた。

重粘土地域2年3作体系における省力低コスト栽培技術の確立と実証
摘要 イネ-ムギ-ダイズの2年3作体系において、開発技術の現地実証を行い、経営効果を明らかにするとともに、問題点を摘出して改良を加えるために試験を実施した。実証経営の単位生産物当たり生産費用の試算で...

摘要 無代かき湛水直播により労働時間の削減が可能となり、後作では晩播ダイズの無培土密植技術が多収であること、ダイズのリビングマルチが有効であることを示し、播種量を6から10kg/10aにすることにより目標...

湛水高密度播種、有芯部分耕を基軸とした低コスト水田輪作体系の構築と実証
摘要 実証試験における水稲の収量はほぼ目標に達し、生産費も削減され、さらに除草剤の削減により目標達成が可能と判断された。大豆は気象の影響を受け、特に耕うん同時畝立て、小畦立てで収量が低くなったため、...

摘要 ダイズにおいて機械除草と非選択性除草剤の畦間処理の組み合わせにより手取り除草のない除草体系が可能となった。ダイズのカバークロップとしてライムギを用いた場合には肥料のスポット処理が必要であること...

摘要 開発したテンサイとダイズの不耕起狭畦播種技術の現地での実用性を評価した結果、作業速度を8km/hまで上昇させても播種が可能であり、実用上問題ないことを明らかにした。また、実際の作業時における播種機...

発酵TMR素材としての高タンパク質自給飼料の低コスト調製・給与技術の開発a. 栽培調製
摘要 不耕起播種機を用いずに青刈りダイズのリビングマルチ栽培を行う方法として、ダイズ散播後に整地用機具(3種類のハロー)を用いた場合の収量性を明らかにした。また、穀実割合を10ポイント高めることができ...

摘要 (1)水稲ではシカの出没頻度が高くても深水管理で被害を抑制できることが明らかになり、大豆では早生品種によって子実肥大期以降の被害を回避できる可能性がみられた。(2)電気刺激を応用した柵について...

b.寒冷地における未利用作物残さ等のカスケード利用技術の開発
摘要 米ぬか、稲わら等未利用資源のカスケード利用技術の開発については、1)米ぬか油の精製工程で排出される脱臭スカム油からイオン交換樹脂法により製造したバイオディーゼルの中に、サプリメントに利用される...

c.カバークロップ等を活用した省資材・環境保全型栽培管理技術の開発
摘要 カバークロップによる抑草効果に関しては、1)主要雑草67種について、埋土種子の土壌抽出における最適な塩類溶液の比重などを明らかにし、埋土種子量を調査する標準手法を確立した。これらを盛り込んだ調査...

a.地域の条件を活かした水田・畑輪作を主体とする農業経営の発展方式の解明
摘要 地域農業構造変動予測手法の開発については、1)21年度構築の地域農業構造変動予測手法の精緻化、すなわち、類型別営農モデルの作成を通して、育成すべき担い手経営数の確保や耕作放棄地の発生を回避しつ...