
重粘土地域2年3作体系における省力低コスト栽培技術の確立と実証
摘要 1ha標準区画・両側低段差農道整備地域にある大規模水田作経営を普及目標とし、費用最小の経営規模は約60haである。作付構成は水稲約40ha、大麦約10ha、大豆約20ha(単作10ha、麦後10ha)である。費用は全体...

摘要 麦および大豆の耕うん同時畝立て播種技術における播種作業能率の向上および耕耘爪の消耗抑制のためプラソイラによる事前耕起を行う。耕うん幅220cmロータリを用い、平高畝方式とした圃場作業量は一工程では0...

砂質浅耕土地帯における超低コスト2年3作体系(イネ、オオムギ、ダイズ)栽培技術の確立と実証
摘要 エアーアシストと麦、大豆の耕うん同時畝立て栽培による1俵当たり費用は平成15年に比較し、水稲:53%減、大麦:13%減、大豆:28%減、全体で37%減となった。労働時間の水稲65%減(目標40%減)と大豆62%...

大規模主穀作での不耕起栽培による超低コスト均質化生産技術の確立と実証
摘要 連続不耕起条件におけるほ場均平度は、4作目栽培後で高低差±2.5cmの範囲内に94%が含まれ、良好な均平性であった。圃場が緻密になる水稲の小麦栽培で、基肥の一部を播種溝施用として、小麦7葉期および穂揃...

イネ・ムギ・ダイズ不耕起栽培体系と情報管理技術の融合による省力・低コスト・高収益型営農システムの構築と実証
摘要 播種前の圃場表面にV形作溝して額縁明渠や下層部への排水促進を図る極細明渠機を開発した。GPS制御施肥コントローラを用いて、速度に連動して施肥することが可能で、同時にローラにより踏圧する播種機を開...

鉄コーティング種子を用いたイネ湛水直播栽培とトリプルカット播種機を用いたムギ・ダイズ栽培による低コスト水田輪作システムの構築と実証
摘要 鉄コーティング種子の大量製造において種子伝染性病害防除効果を確認し、出芽・苗立ち期における防除を組み込んだ施肥播種一貫体系を確立した。現地実証圃の畦畔管理を除く作業時間は12.5h/10a、全刈収量は5...

改良ショットガン直播技術による高能率低コスト水田輪作技術とデジタルカメラなどIT技術を活用した品質管理システムの現地実証
摘要 目的:作業効率の向上とコスト削減のため、ショットガン直播技術による高能率低コスト水田輪作技術とIT技術を活用した広域品質管理システムの現地実証を行う。 、成果: 、(1)コスト低減のため、催芽籾...

発酵TMR素材としての高タンパク質自給飼料の低コスト調製・給与技術の開発a. 栽培調製
摘要 WCS用大豆の最適播種量と最適収穫時期を明らかにした。大豆WCSのタンパク質含量を向上させるための風選機を試作し、特許出願を行った。大豆WCSは,高タンパク質粗飼料として十分に利用可能であることを明ら...

飼料用米の低コスト・多収・低投入技術の地域における実証 (2)寒冷地における地域有機質資材活用による飼料用米低コスト多収生産技術の確立
摘要 「ふくひびき」を用い地域有機質資材活用により、収量目標を鉄コーティング直播で粗玄米750kg/10a、乾田直播栽培で700kg/10a以上とし、生産費目標を副産物価格差引生産費100円/kg以下として試験を実施した...

地域基盤に立脚した地下水位管理システムの構築を基幹とした大豆の高品質多収生産技術の開発
摘要 (1)用水管理施設の現地試験については、電動ボール弁や制御器等の電源である自動車用バッテリーの持続時間を確認する。また、電動ボール弁本体の防水対策や農業用水に含まれるゴミに対する防塵対策につい...

摘要 農作業ロボットの高度化に関しては、a)ダイズコンバインロボットは自脱コンバインと同様に、30a水田の最外3周を手動で収穫した後は、周り刈りしながら誤差6cmで無人ダイズ・ムギ収穫作業が可能であることを...

摘要 農業技術の開発方向の提示に関しては、a)水田の有効活用と畜産経営の発展に有効と考えられる、飼料イネを利用した水田の冬季放牧利用技術を技術研究分野とともに開発し研究成果情報として公表した。b)水田放...

摘要 汎用利用可能な表層散播機や、新規苗立ち促進素材等を用いた水稲直播栽培技術に関しては、a)乾田直播圃場の減水深を制御するため、直径60cm、作業幅2m、重さ約1tの鎮圧ローラを試作した。ロータリ耕起後に5...

摘要 節水型の水稲直播とムギ、ダイズの簡易耕を利用した中小規模水田の省力輪作体系に関しては、a)地下水位制御システムを利用した節水型の安定多収栽培技術について、ムギ収穫後の水稲耕起乾田直播栽培では、「...

地下水位制御システムを活用した温暖平坦地向け水田輪作システムの確立
摘要 不耕起や浅耕播種技術と地下水位制御システムを組み合わせた2年4作体系の開発に関しては、関東地域において、a)水稲品種「ほしじるし」は、乾田直播の標準期播種で600kg/10a程度の玄米収量を示したが、ムギ...

多雪重粘土地帯における播種技術及び栽培管理技術の高度化による水田輪作システムの確立
摘要 畝立て播種等によるムギ、ダイズの安定多収栽培と水稲直播を組み合わせた2年3作体系に関しては、a)水稲のエアーアシスト直播とムギ・ダイズの耕うん同時畝立て播種技術を組み合わせた水稲-オオムギ-ダイズの...

摘要 グレンドリルやチゼルプラウ等を活用した高能率な大規模水田輪作システムに関しては、a)条間25cmの真空播種機を開発し、水稲、ナタネが高精度に播種できることを明らかにした。また、試作したチゼルプラウシ...

摘要 地下水位制御システムによる用排水管理技術に関しては、a)地下水位制御システムを設置した所内の水田(粘質土)における水稲乾田直播栽培下の総用水量は627mmと未設置水田の860mmに比較して少なく、現地水田...

摘要 地下水位制御システム等を利用したダイズ安定多収栽培法について、a)梅雨期、秋雨期に湿害、夏期に干ばつが生じる水田において、地下水位制御による増収効果を確認し、特に狭畦と不耕起栽培を組み合わせた場...

大規模主穀作での不耕起栽培による超低コスト均質化生産技術の確立と実証
摘要 不耕起栽培による超低コスト生産体系を実現するため、水稲、小麦、大豆を組み合わせた不耕起輪作体系を組み立てる。また、不耕起栽培によるほ場均平、地力等の変化を調査し、維持技術を確立する。さらに不耕...