
摘要 地下水位制御システムによる用排水管理技術に関しては、a)地下水位制御システムを設置した所内の水田(粘質土)における水稲乾田直播栽培下の総用水量は627mmと未設置水田の860mmに比較して少なく、現地水田...

摘要 グレンドリルやチゼルプラウ等を活用した高能率な大規模水田輪作システムに関しては、a)条間25cmの真空播種機を開発し、水稲、ナタネが高精度に播種できることを明らかにした。また、試作したチゼルプラウシ...

多雪重粘土地帯における播種技術及び栽培管理技術の高度化による水田輪作システムの確立
摘要 畝立て播種等によるムギ、ダイズの安定多収栽培と水稲直播を組み合わせた2年3作体系に関しては、a)水稲のエアーアシスト直播とムギ・ダイズの耕うん同時畝立て播種技術を組み合わせた水稲-オオムギ-ダイズの...

地下水位制御システムを活用した温暖平坦地向け水田輪作システムの確立
摘要 不耕起や浅耕播種技術と地下水位制御システムを組み合わせた2年4作体系の開発に関しては、関東地域において、a)水稲品種「ほしじるし」は、乾田直播の標準期播種で600kg/10a程度の玄米収量を示したが、ムギ...

摘要 節水型の水稲直播とムギ、ダイズの簡易耕を利用した中小規模水田の省力輪作体系に関しては、a)地下水位制御システムを利用した節水型の安定多収栽培技術について、ムギ収穫後の水稲耕起乾田直播栽培では、「...

摘要 汎用利用可能な表層散播機や、新規苗立ち促進素材等を用いた水稲直播栽培技術に関しては、a)乾田直播圃場の減水深を制御するため、直径60cm、作業幅2m、重さ約1tの鎮圧ローラを試作した。ロータリ耕起後に5...

摘要 農業技術の開発方向の提示に関しては、a)水田の有効活用と畜産経営の発展に有効と考えられる、飼料イネを利用した水田の冬季放牧利用技術を技術研究分野とともに開発し研究成果情報として公表した。b)水田放...

摘要 農作業ロボットの高度化に関しては、a)ダイズコンバインロボットは自脱コンバインと同様に、30a水田の最外3周を手動で収穫した後は、周り刈りしながら誤差6cmで無人ダイズ・ムギ収穫作業が可能であることを...

地域基盤に立脚した地下水位管理システムの構築を基幹とした大豆の高品質多収生産技術の開発
摘要 (1)用水管理施設の現地試験については、電動ボール弁や制御器等の電源である自動車用バッテリーの持続時間を確認する。また、電動ボール弁本体の防水対策や農業用水に含まれるゴミに対する防塵対策につい...

イネ・ムギ・ダイズ不耕起栽培体系と情報管理技術の融合による省力・低コスト・高収益型営農システムの構築と実証
摘要 播種前の圃場表面にV形作溝して額縁明渠や下層部への排水促進を図る極細明渠機を開発した。GPS制御施肥コントローラを用いて、速度に連動して施肥することが可能で、同時にローラにより踏圧する播種機を開...

発酵TMR素材としての高タンパク質自給飼料の低コスト調製・給与技術の開発a. 栽培調製
摘要 WCS用大豆の最適播種量と最適収穫時期を明らかにした。大豆WCSのタンパク質含量を向上させるための風選機を試作し、特許出願を行った。大豆WCSは,高タンパク質粗飼料として十分に利用可能であることを明ら...

発酵TMR素材としての高タンパク質自給飼料の低コスト調製・給与技術の開発b. 乳牛及び肉用牛への給与
摘要 (1)乳牛に対し、大豆粕由来CP分の50%を大豆子実(くず大豆)に代替した発酵TMRを給与しても、産乳成績に影響はないことを示した。 (2)肉牛(黒毛和種)に対し、飼料の一部を大豆子実に代替しても肥育前期...

山形県庄内の事例をもとにした飼料用米生産の農業経営と地域社会に与える効果
摘要 庄内地域のコスト低減技術の調査から、(1)先進取組JAでは品種をふくひびきに統一し乾燥調製を共乾施設利用に限定している、(2)コスト低減技術として鉄コーティング、湛水、不耕起V溝などの各種直播、輪作...

摘要 実証農家圃場の埋土種子調査を行いタニソバが優占草種であることを明らかにし、ダイズとテンサイの少耕起・狭畦栽培、およびバレイショ早期培土などの中耕除草が困難な栽培体系において、発生雑草種に対応し...

湛水高密度播種、有芯部分耕を基軸とした低コスト水田輪作体系の構築と実証
摘要 水稲では「『萌えみのり』の鉄コーティング直播栽培マニュアル」を作成した。コーティングの動画マニュアル用に映像を編集してDVDを作成する予定である。「萌えみのり」を用いたヘリ散播技術で、収量・品質...

摘要 イネ無代かき直播とダイズ無培土栽培技術の低コスト水田輪作栽培マニュアルを作成した。30ha規模の新技術体系モデルでは、1haの大区画圃場での省力効果が極めて高く、労働費の低減により費用合計が低く抑え...

重粘土地域2年3作体系における省力低コスト栽培技術の確立と実証
摘要 1ha標準区画・両側低段差農道整備地域にある大規模水田作経営を普及目標とし、費用最小の経営規模は約60haである。作付構成は水稲約40ha、大麦約10ha、大豆約20ha(単作10ha、麦後10ha)である。費用は全体...

摘要 麦および大豆の耕うん同時畝立て播種技術における播種作業能率の向上および耕耘爪の消耗抑制のためプラソイラによる事前耕起を行う。耕うん幅220cmロータリを用い、平高畝方式とした圃場作業量は一工程では0...

砂質浅耕土地帯における超低コスト2年3作体系(イネ、オオムギ、ダイズ)栽培技術の確立と実証
摘要 エアーアシストと麦、大豆の耕うん同時畝立て栽培による1俵当たり費用は平成15年に比較し、水稲:53%減、大麦:13%減、大豆:28%減、全体で37%減となった。労働時間の水稲65%減(目標40%減)と大豆62%...

大規模主穀作での不耕起栽培による超低コスト均質化生産技術の確立と実証
摘要 連続不耕起条件におけるほ場均平度は、4作目栽培後で高低差±2.5cmの範囲内に94%が含まれ、良好な均平性であった。圃場が緻密になる水稲の小麦栽培で、基肥の一部を播種溝施用として、小麦7葉期および穂揃...