
摘要 ハダニ類は薬剤抵抗性が発達しやすい害虫であり、カブリダニによる生物的防除が有効である。登録のある生物農薬の効率的利用と、未登録のカブリダニ資材の利用特性を解明した。チリカブリダニは製剤によって...

摘要 てんさい中苗期に問題となる土壌病害の発生生態について、発病に及ぼす前作や輪作等の耕種的要因、土壌水分や土性等の土壌条件、及び尿素施用等の土壌環境要因を明らかにするとともに、薬剤防除、耕種的手法...

摘要 現在の桑栽培には、機械収穫、周年・密植栽培等が新技術として導入されているが、これらの新技術は桑樹に多大なストレスを強いることが予想される。事実、近年これまであまり問題になっていなかった病害の発...

摘要 香川県善通寺市、香川郡香南町、三豊郡財田町および徳島県小松島市においてオオタバコガもしくはタバコガの幼虫を合計 2,077頭採集し、寄生性天敵を調査した結果、寄生蜂3種(Campoletis ...

摘要 天敵微生物付与装置を用いて、キイロコキクイムシの大量放虫を行い、マツノマダラカミキリのボーベリア菌感染率を調査した。ボーベリア菌培養不織布を、マツノマダラカミキリ産卵木に施用処理し、感染率や枯...

摘要 天敵微生物付与装置を用いてキイロコキクイムシの大量放虫を行い、マツノマダラカミキリのボーベリア菌感染率を調査した。ボーベリア菌を培養した不織布をマツノマダラカミキリ産卵木に施用処理し、ボーベリ...

摘要 天敵微生物付与装置を用いて、キイロコキクイムシの長期間にわたる大量放虫を行い、マツノマダラカミキリのボーベリア菌感染率を調査した。ボーベリア菌を培養した不織布をマツノマダラカミキリ産卵木に施用...

土壌病害の生物的防除に関する研究-バクテリゼーションによるテンサイそう根病の生物的防除-
摘要 てんさい幼苗は浸根接種によってバクテリゼーションを行い、圃場に移植後、簡易葉緑素計で葉の黄化程度により発病程度を測定した。その結果、中発生圃場で1ヶ月まで、少発生圃場で3ヶ月まで効果が認められ...

摘要 根圏細菌SB-K88菌株の圃場での定着性を自然耐性を利用した選択培地で調べ、同時にそう根病に対する抑制効果を調査した。選択培地はKB培地に6種の抗生物質を50ppmずつ添加したもので、SB-K...

摘要 1)キイロコキクイムシ大量増殖にあたり、虫は移動させずにそのまま恒温槽内においていたほうが効率がよく、放虫用丸太は搬入後約45日経過した比較的細いものを用いるのがよいと判断された。2)野外放虫...

土壌病害の生物的防除に関する研究-バクテリゼーションによるテンサイそう根病の生物的防除-
摘要 根圏細菌のバクテリゼーションによるてんさいそう根病の生物的防除法を開発する目的で、スクリーニングによって有効と認められた菌株について■ポット及び圃場試験、■根圏における定着性、■土壌中のベクター...

摘要 汚染土壌に栽培したテンサイの細根から分離した根圏細菌について、種子コーテイングによるそう根病抑止効果のスクリーニングを行い、8菌株を選抜した。さらにポット試験により効果の確認された菌株について...

チャノキイロアザミウマの有力天敵の探索と有用性の検討(289)
摘要 本研究はカンキツの難防除害虫チャノキイロアザミウマの生物的防除法の確立を目的とする。3年度は前年度の文献調査によって有力視された卵寄生蜂アザミウマタマゴバチMegaphragma sp.の野外...

被害拡大先端地域における松くい虫被害推移の実態の解析(391)
摘要 マツノマダラカミキリの天敵微生物をマツ林に導入するにあたり、運び屋としてのキイロコキクイムシの大量飼育技術の開発を試み、成功をみた。また、マツノマダラカミキリ産卵時期にボ-ベリア菌付着キイロコ...

てんさい主要土壌病害の発病抑止因子の探索と有効利用法の解明(270)
摘要 テンサイ苗立枯病、根腐病の生物的防除法を開発する目的で、根圏に生息する拮抗微生物を探索し、根圏における定着性、発病抑制の機構、ペレット種子への導入による利用法等について検討した。苗立枯病を抑制...