
摘要 ア 自発休眠の導入・覚醒機構の解明と予測モデルの開発0℃以下の低温の自発休眠覚醒に対する有効性と高温の自発休眠進行阻害効果とを検討した。ナシ、モモに-6℃処理をした実験によって-6℃は自発休眠覚醒に...

摘要 オウトウの施設栽培振興のため、自発休眠と他発休眠を完了させるために必要な環境条件を明らかにし、また暖房施設栽培における裂果発生機構を解明した。実験により処理温度と自発休眠覚醒までの時間の関係が...

摘要 (1)圃場に栽植されているナシ樹に遮光処理を行って、地上部各器官の生長と日射量との関係を解析した。 遮光されたナシ樹の乾物生長速度は、いずれの時期にも無遮光のナシ樹より劣ったが、無遮光樹の58%...

摘要 貯蔵態窒素を指標とした樹体栄養診断技術開発の基礎的知見を得る目的で、モモ樹の貯蔵態タンパク質等貯蔵態窒素成分について局在性や動態を解明するとともに、貯蔵態炭水化物との関連を明らかにする。このた...

摘要 貯蔵態窒素を指標とした樹体栄養診断技術開発の基礎的知見を得る目的で、モモ樹の貯蔵態タンパク質等貯蔵態窒素成分について局在性や動態を解析するとともに、貯蔵態炭水化物との関連を明らかにする。モモ‘...

摘要 ナシ、モモの施設栽培における合理的な加温時期の設定と管理支援システムを確立するため、自発休眠および他発休眠期における温度に対する生体反応を解明し、自発休眠覚醒期、開花期を予測する機構的モデルを...

落葉果樹の光合成、物質生産と気象要因との関係の解明(171)
摘要 この課題は果樹の光合成特性を明らかにし,その物質生産研究に資することを目的とする.まず圃場条件下で使用可能な代表的な携帯用光合成・蒸散測定装置3機種の比較を行い,性能の差異を明らかにし補正法に...

摘要 (1)ナシ・モモ個体群における乾物生産速度と日射変換効率を非破壊的手法で測定した。乾物生産速度は、ナシでは6月上旬と7月下旬に2回、モモでは7月下旬に1回のピークが存在した。日射変換効率はいずれ...

摘要 果樹園に蓄積した重金属の動態を調査し、果樹園管理及び有機物の循環利用により果樹園に負荷される重金属の果樹園への影響を解析する。リンゴ栽培地帯でマンガン、銅、亜鉛等重金属の土壌及び植物体への影響...

摘要 ナシ樹の短果枝及び1年生発育枝を黒色布袋で3日間被陰した後採取し、葉および枝に分けてCO2放出速度を測定し、維持呼吸速度を求めた。また、側枝と骨格枝の一部分を圃場で同化箱に封入して、CO2放出...

落葉果樹の光合成、物質生産と気象要因との関係の解明(163)
摘要 イチジク桝井ドーフィンの光合成特性と炭酸ガス施用について検討した。その結果、炭酸ガス濃度が高くなるにつれて光合成速度が促進され光飽和点が上昇した。光合成適温も高い炭酸ガス濃度下では上昇し、40...

摘要 (1)オウトウ佐藤錦の自発休眠覚醒までの必要な低温時間を-6℃から15℃までの範囲で温度ごとに明らかにした。その結果より施設栽培で加温開始期の決定時に必要な自発休眠覚醒期を高い精度で推定できる発...

摘要 モモ‘白鳳’の自発休眠から覚醒までに必要な時間を実験によって明らかにした。6℃が最も短くて約1100時間、3℃および9℃では約1200時間、0、12℃では約1600時間で自発休眠より覚醒した。15℃...

重金属の果樹根内微細分布と結合タンパク質の組織内検出法の開発(160)
摘要 果樹組織内の微量重金属結合タンパク質の検出法として、ティシュプリント・バインディングアッセイ法を開発し、根圏土壌及び根組織内の重金属の局在と吸収・移行機構の解明を目的とした。重金属処理により誘...

落葉果樹の光合成、物質生産と気象要因との関係の解明(175)
摘要 紫外線を除去した環境下でのぶどう個葉の光合成速度を検定した。発芽前から390nm以下の波長をカットするフィルムで被覆し、光合成の調査は発芽後100日後に行った。対照として紫外線透過フィルムで同...

重金属の果樹根内微細分布と結合タンパク質の組織内検出法の開発(172)
摘要 果樹園における土壌、植物体間の各種微量元素動態解明のため、リンゴ実生水耕培養条件下における亜鉛の吸収、移行について検討した。亜鉛処理濃度を0.1、5、100ppmの3段階で10日間処理を行った...

摘要 ナシ,モモの休眠期調節による超早期出荷を実現するためには、自発休眠導入・覚醒期の正確な把握と制御環境下で他発休眠期を短縮しえる合理的な環境制御技術の開発が必要である。また自発休眠期の新たな制御...

摘要 (1)自発休眠覚醒機構を解明するため、ポット植え樹に温度、期間の異なる様々な低温処理を行い、処理終了後高温下で開花状況を調査したところ、0~6度は1100時間以上、9度は1250時間以上、12...

摘要 ナシ・モモ地上部各器官の乾物蓄積の実態を圃場条件下で明らかにするため、圃場樹を供試し、2週間おきに側枝の太さ、新梢の長さ、基部径、展葉数並びに最大葉の葉長、果実径、さらに主幹と主枝の幹周長を測...

摘要 ブルーベリーはツツジ科スノキ属の酸性土壌を好む灌木性の果樹であり、その葉の抽出物及び果実の色素抽出物はそれぞれ酸化防止剤、着色料として用いられている。これらの抽出物の主成分はブルーベリーが作る...