
摘要 早期警戒・栽培管理支援システムの構築に関しては、 a) 水田作物の気象応答、気象災害リスク評価にもとづく作期設計手法の高度化では、地球温暖化による気温上昇下でも、東北地方では冷害発生リスクが持続し...

国産濃厚飼料の安定供給に向けたイアコーンサイレージの生産利用技術の開発
摘要 (1)イアコーン向け飼料用とうもろこし品種の選定に取り組み、雌穂の乾物収量や乾物率は品種間差があること、十勝地方において10月下旬の収穫で、900~1000kg/10a以上の乾物収量性を確保できることを明ら...

摘要 目的:モモの凍害防止のため、耐凍性の評価と防除法を開発する。 成果:低温処理による障害発生に品種間差が認められ、障害発生が多い「おはつもも」台木は、休眠覚醒が早い傾向であり、着果管理法が凍害発...

摘要 目的:道産水稲の国際競争力を高め、高度化する消費者ニース?にも対応するため、化学肥料・化学合成農薬を5割以上削減した高度クリーン農業技術を開発・実証する。、計画:化学肥料の5割削減の影響評価と...

摘要 目的:モモの凍害防止のため、耐凍性の評価と防除法を開発する。 成果:低温処理による障害発生に品種間差が認められ、障害発生が多い「おはつもも」台木は、休眠覚醒が早い傾向であった。また、防止対策の...

(1) 影響評価モデルの開発と食料供給安定化のための方策の提示
摘要 水供給変動を考慮したコメ需給モデルのシミュレーション結果が、農家にどのような影響を与えるのかを、ラオス(サバナケット県)の農家を対象に分析した。その結果、需給モデルの予測結果においてコメ価格が上...

摘要 目的:モモの凍害防止のため、耐凍性の評価と防除法を開発する。 成果:3年生樹の凍害発生は、川中島白鳳が川中島白桃に比べ、また、おはつももが筑波4号に比べ多い傾向であった。 ・防止対策として、ワ...

樹園地におけるせん定枝の効率的循環利用技術の開発 4.樹冠下木炭マルチが果実品質および土壌の化学性に与える影響
摘要 木炭マルチ区の生育がやや劣っり、果実は着色が悪く、つる割れ果の発生が多かった。凍害の他、鼠穴が多かったことから、野鼠害が懸念された。マルチ直下土壌のpHが上昇した。木炭中の交換性塩基の溶脱が原因...

摘要 目的:やませ地帯の水稲冷害を回避するため、直は・有機農法などによる冷害回避効果を検証する。また冷害に遭遇した場合の水稲穂いもちの感受性等をあきらかにし、冷害時の効果的防除法を検討する。結果:冷...

(3) 有機栽培の有効性の検証 (i) 花粉を指標とした有機質資材及び肥効調節型肥料利用の冷害軽減評価
摘要 目的:有機資材による土づくりや、肥効調節型肥料を利用した苗箱施肥が稲体質に及ぼす影響を、葯長・葯 幅、充実花粉数等を指標に解析するとともに、冷害抵抗性強化のための新たな施肥技術を開発する。 成果...

(iii)直播水稲の収量、品質安定化のための作期設定 ア 直播栽培における気象と収量との関係解明
摘要 目的:有機資材による土づくりや、肥効調節型肥料を利用した苗箱施肥が稲体質に及ぼす影響を、葯長・葯 幅、充実花粉数等を指標に解析するとともに、冷害抵抗性強化のための新たな施肥技術を開発する。 成果...

(2) 直播による冷害危険機の回避技術の確立 (i) 2006年の生育及び気象経過
摘要 目的:直播栽培による出穂期の分散は、障害型冷害の回避や軽減に有効な方法と考えられる。そこで直播栽培と移植栽培の冷害危険期の差とその変動要因について検討し、直播栽培による危険期分散の有効性を検証...

摘要 目的:温湯浸漬による種子消毒法は,化学農薬による種子消毒に比べ,農薬が不要,廃液処理の問題がない等の利点がある。一方,品種により発芽率への影響が異なる,塩水選後の可能放置時間,割れ籾,冷害年種...

5 やませ気象下の水稲生育・被害予測モデルと冷害回避技術の開発(2) 直播による冷害危険機の回避技術の確立
摘要 障害型冷害の回避・軽減技術として、直播栽培による作期分散の有効性を検討するため、直播・移植両栽培法で早期・慣行・晩期の3作期(直播:4/26、5/6、5/16、移植:5/13、5/20、5/27)を栽培し、冷害危険...

摘要 出穂前後の低温により穂いもち感受性が維持され,伝染源となり穂いもち被害が増加する.発病籾率は穂揃い直後に高く,積算温度50℃で急激に低下したが,300℃で一時的に感染好適条件が重なり,穂首いもちが...

5 やませ気象下の水稲生育・被害予測モデルと冷害回避技術の開発(3) 有機栽培の有効性の検証 (i) 花粉を指標とした有機質資材及び肥効調節型肥料利用の冷害軽減評価
摘要 稲わら堆肥を連用した圃場において葯長・葯幅、充実花粉数と不稔歩合の関係について調査した結果、葯長・葯幅に与える影響は化成肥料の施用の有無が大きく、堆肥施用量の違いにより葯長・葯幅に差は見られ...

摘要 シンテッポウユリ種子の発芽に及ぼすABAおよびウニコナゾール(UCZ)の影響について検討の結果、ABAは発芽抑制物質のひとつである可能性が示唆された。また、UCZは発芽初期のGA合成を阻害することにより、発...

摘要 本県をふくむ、やませ気象地域では平成15年の異常低温により障害型不稔や穂いもちの被害が発生し、水稲の作柄を品質が大きく低下した。そこで冷害監視モデルの高度化をメインテーマとしながら、有機栽培の...

(ii) 肥効調節型肥料利用による稲体質強化の冷害軽減施肥技術
摘要 苗箱用緩効性肥料(苗箱まかせ:NK301-100)を用い、耐冷性に関する形質について検討した。苗箱まかせ(慣行の10%減肥)は稲体窒素吸収量が慣行(速効性肥料)より低く推移した。葯長、充実花粉数は慣行に優ったが...

(3) 有機栽培の有効性の検証 (i) 花粉を指標とした有機質資材施用の冷害軽減評価
摘要 稲わら堆肥、籾殻堆肥、稲わら、籾殻を連用した圃場において葯長・葯幅、充実花粉数と不稔歩合の関係について調査した。 稲わら堆肥、籾殻堆肥の連用区の充実花粉数が無施用区より多い傾向が見られた。本...