
摘要 4年度と同様にアブラナ科野菜ほ場に於けるコナガの発生消長をフェロモントラップで調べた。捕獲虫数は年間を通じて多く、通常、発生の少ないとされる6~10月の雨季にも多いことから、コナガの発生ポテン...

摘要 土壌処理除草剤チオベンカルブの消失速度の変動を、アブラナ科作物の後作圃場に施用した本剤の土壌水中濃度の経時変化で調べた。前作物コマツナ、カラシナおよびダイコン作付跡圃場の土壌水分率と有効水分率...

摘要 異なる産地から収集した根こぶ病菌株をキャベツ類の抵抗性品種に接種し、キャベツに対する病原性の差異を調査した。‘Bohmerwaldkohl 72755’及びこれを抵抗性親とした‘中間母本農1号、...

摘要 ハクサイべと病菌は、主にBrassica campestris、B.napusに対して強い寄生性を示したが、B.juncea、B.oleraceaおよびRaphanus sativusに対して...

摘要 キャベツ、キガラシ等のアブラナ科作物の前作・鋤込みによりハクサイ黄化病の発病軽減効果が認められたので、今年度は冬期の生育が良好であり、また春夏期にもよく生育するコマツナによる防除効果について試...

摘要 水田転換畑でアブラナ科野菜を栽培した場合に、連作障害の主要な原因になっている根こぶ病の唯一の伝染源である休眠胞子を低減させるための基礎研究を実施した。本研究において土壌中の休眠胞子の定量並びに...

摘要 アブラナ科野菜根こぶ病は、北海道において道南地方を中心にキャベツ、はくさいなどに大きな被害を与えている。本病は、唯一の感染源である休眠胞子が環境耐性で感染源の減少が困難であることから生物的防除...

摘要 アブラナ科野菜圃場から採集した15個体群のコナガの薬剤感受性を葉片浸漬法で検定した。標準系統との抵抗性比(LC50値での比較)はMethomyl(5~23)、B.T.剤のDelfin(1,4~...

摘要 タイ中央平原のアブラナ科野菜圃場で、1993年2~3月にフェロモントラップを用いて、マーキング法によってコナガ雄成虫の個体群密度を推定した。同時に黄色粘着トラップを設置し、両トラップによる雄成...

有用植物の有用機能の評価と利用法-マメ科作物に対するエピブラシノライドの生理作用の評価と利用-
摘要 有用機能を備えた植物を有効利用することにより肥料や農薬投下量の削減・作物収量の向上が期待される。植物ホルモンの一種であるブラシノライドはアブラナの花粉などに含まれ作物の収量を増加させる機能を持...

摘要 土壌処理除草剤チオカーバメートの効果変動について、前作のアブラナ科作物残渣に含まれる芥子油配糖体に視点をあて、畑ワサビ茎葉を混合、腐植させた土壌にベンチオカーブを処理した場合の作用性持続程度を...

摘要 土壌に生息する下等菌類のPolymyxa属菌はムギ類およびテンサイの病原ウイルスを媒介し、問題となっている。この菌は休眠胞子のかたちで土壌中で長期間生存し、ウイルスを保持するため防除が困難であ...

摘要 異なる地域から採集した根こぶ病菌の病原性を比較した。レース判定の結果、伊達菌はECD法でレース記号23、Williams法でレース4であった。以下同様に六戸菌16、6、嬬恋菌16、1、結城菌2...

摘要 単胞子分離を行ったアブラナ科べと病菌の寄生性を調べた。ブロッコリーべと病菌は、Brassica oleracea L.に特異的に感染し、B. napus L.に対してもわずかに寄生性を示した。...

Verticillium dahliaeの寄生性の分化(256)
摘要 Verticilliun dahliae菌株のうち、A群(ナス系)、B群(トマト系)、C群(ピーマン系)、D群(アブラナ科系)およびエダマメ系の代表的な菌株の核DNA量を、英国から導入した複相...

タバココナジラミの吸汁による寄主植物の病変減少の解明(270)
摘要 ウリ科11、アブラナ科13、セリ科5種類など8科34種類の野菜苗をそれぞれケージに収容してタバココナジラミ成虫を放飼し、茎葉の異常を観察した。試験は25℃、16時間明8時間暗、照度2,000~...

摘要 キャベツ畑、ダイコン畑で、薬剤の種類を変えて散布後、害虫及び天敵の発生状況を調査した結果、合成ピレスロイド系殺虫剤区では天敵が少なく、コナガ等の害虫は多かった。IGR剤(クロルフルアズロン)散...

摘要 ブロッコリー,カブ,ダイコンをはじめとするアブラナ科野菜に感染し,被害を与えるべと病菌(Peronospora brassicae)は,純寄生菌である。寄生性の異なる分離株があることを示唆する...

摘要 アブラナ科野菜根こぶ病菌休眠胞子の発芽抑制機構の解明について研究した。この発芽抑制機構が解明されれば,休眠胞子の発芽を人為的に促進して無効発芽させるなど感染源を低下させる有効な防除技術の開発に...

タバココナジラミの防除に関する研究-寄主選好性の解明-(54)
摘要 薬剤感受性の低いタバココナジラミ系統を供試して,各作物に対する寄生性を調査した。供試した作物は,きゅうり,まくわうり,かぼちゃ,キャベツ,ブロッコリ-,はくさい,パクチョイ,トマト,なす,いん...